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そろそろ一緒に入りたい!赤ちゃんの温泉デビューはいつから?

2015/01/26

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子育てをスタートさせてから、こだわりのヘアケア製品から手軽なリンスインシャンプーへと変えたママもいらっしゃるのではないかと思います。

赤ちゃんと一緒の入浴は、とにかく時間との勝負です。一緒に入浴できる生後一ヶ月以降、赤ちゃんの首が据わってから一人でも座れるようになるまでは、特に忙しくなります。

入浴剤を入れてのんびり湯船に浸かる、なんてことは夢のまた夢。寒さが身にしみる冬場は特に、ゆっくり温泉につかってみたいと思うことはありませんか?

しかし念願叶って、いざパパや祖父母などに預けたとしても、赤ちゃんが気になって結局ゆっくりできない自分を、安易に想像できてしまうママも多いのではないでしょうか。

赤ちゃんと一緒に、温泉を満喫しましょう

せっかくなら、家族みんなで温泉を楽しみたいですよね。しかし、その効能や成分が、赤ちゃんにとって有害ではないか気になるところでもあります。

赤ちゃんでも安心な泉質とは?

温泉水は、9タイプに分類できます。

  • 二酸化炭素泉
  • 炭酸水素塩泉
  • 塩化物泉
  • 硫酸塩泉
  • 鉄泉
  • 硫黄泉
  • 酸性泉
  • 放射能泉
  • 単純温泉

これらのうち「単純温泉」が赤ちゃんでも入れるとされています。

無色透明で無臭なため、含まれている成分が薄く肌への刺激が少ない泉質です。

また、美人泉質の代表とされているものに「アルカリ性単純温泉」があります。

肌の不要な角質を取る働きがあり、美肌効果が期待できます。

水素イオン濃度(pH値)が、pH7,5以上だと「弱アルカリ性」、pH8,5以上は「アルカリ性」になります。

ママの肌にも嬉しい「弱アルカリ性単純温泉」だと、安心して赤ちゃんと一緒に楽しめますね。

温泉デビューの目安と、入浴する際のマナー

それでは、いつから温泉に入れても大丈夫なのでしょうか。明確な年齢制限はないようですが、だいたい一歳前後を目安にデビューする赤ちゃんが多いようです。

一歳のお誕生日を祖父母と一緒に温泉宿で行うこともあるようで、それがきっかけだったという赤ちゃんもいます。そのようなプランを設けている宿泊施設も増えてきているようです。

温泉施設に家族風呂や貸切風呂があれば、そちらを利用するのもいいでしょう。初めてでも人目を気にせず入れますし、パパも一緒に入れるので、ママも安心かもしれませんね。

大浴場を利用する場合は、オムツが外れる三歳前後が良いとされています。 子供連れのお客さんだけではなく、様々なお客さんがいらっしゃいますから、衛生面を考慮してのことでしょう。

そこで、赤ちゃんと入浴する際のマナーを考えてみましょう。

  • だいたいの排泄リズムを把握し、その時間帯は避ける
  • 浴室内に入ったら、ますお尻を石鹸でしっかりと洗う
  • 赤ちゃんが泣いてしまったら、無理にあやそうとせず早めにあがる
  • 使用したオムツは持ち帰る

これらは、最低限守って欲しいマナーです。いずれの場合も、泉質や温泉の温度に注意して、長時間浸かりすぎてのぼせてしまうことのないように、赤ちゃん第一で考えましょう。

いよいよ、温泉へ出発しましょう!

泉質にあった施設をチェックして目的地が決まったら、持ち物を確認しましょう。

日帰りとはいえ、赤ちゃんを連れてのお出かけともなれば心配なのが荷物の量ですね。できれば最低限必要な物だけにして、身軽にしたいものです。事前に施設の備品をチェックして、賢く無駄を省きましょう。

あれば安心な持ち物リスト

我が子の温泉デビューは、一歳でした。その際に、持って行ってよかった物をご紹介します。

  • 使い慣れている全身ベビーソープ
      施設の備品は基本的に大人用ですので、赤ちゃんの肌には刺激が強すぎる場合があります。
      トラブル予防のためにも、普段から使っているものを持参した方がよいでしょう。
  • バスタオルなどのタオル類
      日帰り入浴ではバスタオルを置いていない施設も多いので、多めに持っていくと安心です。
  • ビニール袋
      使用済のオムツを持ち帰る際に使用します。
      また濡れたタオルを入れたり、何かと役に立つことが多いのであると便利です。
  • ベビー用の麦茶
      脱衣所に給水機を置く施設もありますが、まだ月齢が低い赤ちゃんに飲ませるのは心配です。
      冷たすぎるのもよくありませんので、常温の麦茶があれば安心です。

赤ちゃんとのお出かけは、授乳やオムツ換えの場所があるのかなどの目的地の事前のリサーチや、赤ちゃんに必要な持ち物の準備などに追われ、行く前から疲れがちです。

ですがそういったママの苦労が、結果的に赤ちゃんと一緒に過ごす最高の思い出を作ります。初めてに不安と緊張はつきものですが、あまり気負いせずに素敵なデビューの日を迎えてくださいね。

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