- 布おむつと紙おむつどっちを使う?メリットデメリットを教えて! | MARCH(マーチ)

布おむつと紙おむつどっちを使う?メリットデメリットを教えて!

2014/09/14

赤ちゃんが毎日身に着けるおむつ。現代では紙おむつが主流ですが、布おむつを使っているママもたくさんいます。最近はおむつなし育児という言葉も出てきました。私は長男が7か月の時まで布おむつ、それから紙おむつを使用しています。これから生まれる赤ちゃんをどちらで育てるか迷っているママは参考にしてみてください。

布おむつの目的は濡れている感覚

まず、布おむつで頑張ろう!と決心したママは布おむつ数十枚、おむつカバーと浸け置きバケツをそろえましょう。それからいざ布おむつをしてあげるのですが、なんといっても布ですから、オシッコをするととても気持ち悪い感覚があるのです。

新生児の頃は1回の量も少ないので、数回してから泣く赤ちゃんもいますが、量が増えてくると1回分でも相当じっとりと濡れます。以前は布おむつで育てるとおむつ外れが早いと言われてきましたが、やはりそれは個人差があり、あまり関係がないようです。

また、通気性が良いと思って使うお母さんもいるようですが、近ごろの紙おむつは性能が上がり、さほど通気性の違いはありません。ただ、布おむつは濡れた感覚が分かりやすく、赤ちゃんも頻繁に替えて欲しがるので、ママとのスキンシップが増えるのはメリットの1つです。

経済的に助かるのはやはり布おむつ

そして布おむつは何より経済的です。紙おむつよりも交換の回数が格段に多いので、洗い替えの布おむつと、すぐにサイズアップしてしまうおむつカバーを買いそろえるので、最初は費用がかかりますが、後は毎日の洗濯代といったところでしょうか。

めんどくさがりのママや兄弟が多いと少し大変です

布おむつは1日何度もも交換するので、気づけばバケツの中はあっという間に満杯になります。そして、その満杯になったおむつを毎日洗濯し、干す作業があります。しかも、最初に予洗いをしてから洗濯するので、昔ながらの洗濯板でじゃぶじゃぶする日々になります。

ただでさえ産後で疲労が出やすい時に家事が増えるわけですから、無理も禁物ですし、めんどくさがりのママには向いていないかもしれません。また、私の場合、2人目もできたら頑張ろうと上の子の布おむつセットを一式とっておきましたが、上の子のおむつが取れていないのもあってそんな余裕は全くなく、あっさりと紙おむつに移行しました。

紙おむつは長時間安心できる

CMなのでもお決まりの長時間吸収という機能は、ママにとってとても助かります。お出かけ先で替える場所がしばらく見つからなかったり、夜ついつい替えそびれても、それほど漏れに悩まされることはありません。

しかし、是非気を付けて欲しいのは、長時間吸収は親にとってのメリットであって、決して赤ちゃんのメリットではないということ。最近は通気性も上がり、不快感も軽減はされているようですが、少し価格が高いおむつであっても蒸れてしまうので、あまり長時間同じものを履かせているとただれてしまいます。交換はこまめにしてあげましょう。

布おむつに比べて便利な点はたくさんあるけど…

これだけ紙おむつが主流になったのは、やはり持ち運びと、使い捨てられる便利さでしょう。持ち運びもかさばる荷物かもしれませんが、布おむつを持って出かけていた時代を思うと、随分コンパクトになりました。

その中でデメリットが生まれるのは、使い捨てという点。ママになって初めて気づくのが、数日で溜まる大量のゴミと臭いです。新生児の頃はそれほど臭いもきつくなく、使用済のおむつも軽いのですが、オシッコの量が増えるとゴミの日に溜まった袋を持って、あまりの重さにびっくりするのです。

そして離乳食が始まるころには、蓋の無いゴミ箱ではとても室内に置いておけないほどの臭いがします。また、蓋がついていても臭いが漏れる場合があるので、おむつ用ゴミ箱は専用のものをオススメします。

いくつかメリットやデメリットを挙げましたが、両方を使い分けているママもいるようです。おむつ外れの時期はどちらでも変わらないと思うので、赤ちゃんの肌のことも考えつつ、ママの負担にならないように選ぶと良いと思います。

みんなのコメント
あなたの一言もどうぞ