赤ちゃんのおむつ交換のタイミングの見極め方と手際よく替えるコツ

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2017/03/15

初めて子育てする人にとって、おむつ交換は不安の多い育児の一つです。

ここでは、おむつを交換するタイミングの見極め方やスムーズに交換するコツなど、『おむつ交換』に関する基本知識を紹介していきますので、是非参考にしてみてくださいね。

おむつ交換のタイミングの見極め方

紙おむつを使っているのであれば、交換のタイミングを示す印がありますので、それを確認すればいいと思っている人は多いものです。

しかし、おむつ交換の印が出ていない時でも、おしっこが出ていて赤ちゃんに不快感を与えている場合もあります。

出かけ先などでは、着ている服の都合でおむつの印が確認しづらい場合もあるでしょう。

布おむつと同様に、紙おむつも印以外の交換タイミングを知っておくことはとても大切です。

赤ちゃんの成長段階でおむつ交換のタイミングを見ていこう

まず、定期的におむつの状態を確認してあげることが基本です。

赤ちゃんの肌はとてもデリケートですので、おむつ交換のタイミングを見過ごしてしまうと、おしりがかぶれてしまうなど、肌を傷めてしまう恐れがあります。

赤ちゃんは1日に10回以上もおしっこしますので、おむつ交換はとても大切な育児の一つです。

しかし、初めて子育てする人は、おむつ交換のタイミングを正確に掴むことは難しいものです。そこで、ポイントになるのが、節目節目のおむつチェックです。

子育てに慣れるまでは、交換のサインに気づこうとするよりも、授乳の後、離乳食を食べさせた後、赤ちゃんの興味の矛先が変わった時など、生活の区切りのたびにおむつを確認するようにしましょう。
新生児のタイミング

飲んだら出ると思っておいたほうがいいので、「1時間に1回は確認する」など、おむつをこまめに確認してあげる習慣をつけておきましょう。

赤ちゃんの胃腸は授乳時に活発に動くので、授乳前と授乳後におむつをチェックしてみるのがコツです。(おっぱいを飲みながらウンチをする赤ちゃんも多いです。)

また、目を覚ました時もウンチが出やすいので、赤ちゃんが起きたらおむつをチェックしてみましょう。

また、ママやパパが交換する必要はないと判断しても、赤ちゃんが不満を抱いている場合もあります。

お腹が満たされていて、元気で、何も心当たりがないのに泣いている、足をばたつかせて何かを嫌がっているなど、おむつを交換してほしいサインを赤ちゃんが出している場合もあります。

紙おむつを使用している人は特に、紙おむつの印に頼って判断してしまいがちですので、赤ちゃんが出すサインにも目を向けるようしてあげましょう。
1歳までの赤ちゃん

1歳までの赤ちゃんは、おしっこやウンチの回数が多いので、2~3時間ごとにチェックしてみましょう。

おむつが汚れて気持ち悪いことを泣いて伝える赤ちゃんもいますが、紙おむつの場合は何も言わない赤ちゃんも。

長時間そのままだったり、眠ってしまったりすると、おむつかぶれの原因になるので注意しておきましょう。

新生児同様、食べたり飲んだりした後はおしっこやウンチが出やすいので、特に注意しておくといいですね。

1~2歳の赤ちゃん
この時期の赤ちゃんは、おむつが濡れていても平気で遊ぶ子が多いです。特に最近の紙おむつは吸収力や通気性が良いので、おむつが濡れても不快感が少なく、自分から訴えない子も多くなっています。

そのため、おむつを替えるタイミングはなかなか計りにくくなっています…。

1歳までの赤ちゃんと比べるとおしっこの間隔も伸び、ウンチの回数も減ってきていますが、1回のおしっこやウンチの量自体が増えます。

そのため、何も訴えなくても引き続き注意して見ておきましょう。

ウンチの場合は顔色や表情、いきんだりどこか特定の場所に行くなどしぐさでわかるケースも多いですね。

おむつは2~3時間ごとに確認したり、外出前やお昼寝前、食後など毎日のスケジュールに合わせてチェックする習慣をつけておくのがおすすめです。

また、2歳頃からトイレトレーニングを始めるパパママも多いのではないでしょうか。

このころになると、おしっこの間隔が3~4時間程度に伸びるので、そのタイミングでおむつのチェックをしてみるとともに、排泄のタイミングを確認してトイトレのタイミングを掴んて行きましょう。

初めての人でも簡単!素早くできるおむつ交換のコツ

おむつ交換は慣れてしまえば、時間もかからず手際よく綺麗にしてあげることができます。しかし、初めは時間もかかり、失敗して手や服を汚してしまうこともたくさんあります。

そこで、スムーズにおむつ交換ができるようになるためにも、コツを掴んでおむつ替えに慣れていきましょう。

育児の負担を減らす第一歩!おむつ交換は手際良く!

おむつ交換を手際よくすることは、おむつ替えの時間を節約するだけでなく、余計な手間を減らすためにも大切なことです。

おむつ交換に時間をかけてしまうと、赤ちゃんがじっとしていられず、おむつがずれてうんちで周りを汚してしまったり、おむつ交換の最中に赤ちゃんがおしっこしてしまったりと、面倒なトラブルを引き起こしてしまいます。

おむつ交換は出来る限り手際良く行うことがポイントを心得ておきましょう。

布おむつ紙おむつで交換時の手間は違う…

布おむつにも紙おむつにも、それぞれにメリット、デメリットがあります。それぞれの良さを知った上で、便利におむつを使い分けていきましょう。

布おむつ一筋にしてしまうと、毎日のおむつ交換頻度や選択回数が多くなり、出かける時も荷物が多くなってしまいます。

外出する時でも使い捨てでコンパクトな紙おむつの方が荷物は少なく、おむつ交換も場所を選ばず替えやすいというメリットがあります。

よって、シーンに応じて両方を取り入れていくのが理想ですね。

おむつ交換をスムーズにするポイントは前準備!

手際よくおむつを替えていくには、いかに前準備をしておけるかどうかがポイントになります。

新しいおむつやお尻ふき、赤ちゃんの気を引くものを準備してから交換を始めるようにしましょう。特に、赤ちゃんの気を引くものを準備しておくことはとても大切です。

テレビをつけておく、集中していられるおもちゃを渡すなど、赤ちゃんがじっとしていられる工夫をしておきましょう。

おむつ替えを嫌がる赤ちゃんのあやし方については、こちらに詳しく載っていますので是非読んでみてくださいね。

▼おむつ交換時の赤ちゃんのあやし方についてはコチラも参考にしてみて!

みんなのコメント
  • しーさん

    現介護士で保育士資格を取ったのでベビーシッターを兼業してます。園での経験は定期的なボランティア程度ですので、実践的な部分で困っていました!記事がとても参考になり感謝です!

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