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残念ながらおむつかぶれしてしまったお尻に効く馬油とは何か

2015/01/04

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おむつをしている赤ちゃんたちにとって、一番かかりやすい病気というのがおむつかぶれかもしれません。私の子供たち3人も一度はなったことがあるおむつかぶれ。軽いうちならば完治もさほど困難ではないのですが、ちょっとひどくなるとまず赤ちゃんが痛がって泣いたりするのでこれまた大変なのです。

そんなおむつかぶれに悩む方には「馬油」がいいと言われています。馬油とはなんだと思いますか?いちいち小児科へ行かなくてもいいよう、ドラッグストアなどで簡単に手に入る点でも私はお勧めしたい逸品です。

馬油とは何か

馬油と文字通り馬の油で使われているクリームタイプのものだと私は認識しています。もしかしたら今はもう少し幅広く、クリーム以外のものがあるのかもしれませんね。私、以前買ったことがあるのですが残念ながらまだ使ったことがありません。

私が買ったのは授乳の時に乳首に傷がついていて、それを治すためという理由でしたが、どうやらおむつかぶれなどにも使えると後で知りました。私は馬油を買う前に既に子供がおむつかぶれになっていたので、残念ながら実体験では未使用ですが使っているという知り合いはいました。

肌の乾燥を防ぐので、何度でも使えるというメリットがある

馬油の存在を初めて知ったのは、昔付き合っていた人がアトピー体質でよく持ち歩いて指などに塗っているのを見たからです。どうも彼が説明してくれた内容を思い出してみますと、肌の乾燥(だから痒みが出てくる)を防ぐのに良い。

しかもステロイドなどではないので一日に何度も使えるということがあったと思います。確かにステロイドなどは効き目が良いのですが、上手に使わないとリバウンドしますし、副作用で悩んでいる方もいます。私も一時期毎日使っていたことがあり、薬が抜けるまで逆に痒くて大変な経験をしたことがあります。

ステロイドはダメなのか

おむつかぶれもステロイドを使うと確かにあっという間に綺麗になっていきますが、今の医学では出来るだけステロイドを使う場合には量を減らすこと、短期間にすることに移行しています。むしろだらだら使わせるように医師のところへはかからないほうがいいくらいです。

ですから軽いおむつかぶれくらいならば、馬油を使いつつあとはそのつどお尻を綺麗にしてあげて、適度な乾かしをすることがおむつかぶれを治すために大切なことだと思います。申し訳ないのですが、私の経験から言えば市販のおしりふきは天敵です。

おむつかぶれの原因として考えられるのは…

市販のおしりふきは外出の時をはじめ、使い始めたら非常に便利で手放せないものだと思います。しかし下痢の時や新生児から3カ月くらいまでのウンチが頻繁に出る赤ちゃんに使うと、肌の弱い子はあっという間におしりがかぶれます。

下痢の時、ウンチが3回くらい続いただけでおしりが赤くなると思います。こうならないためにも下痢の時は出来るだけお湯などで優しく流してあげて、肌をしっとりさせるためにと、下痢をあまりくっつかなくするために馬油を塗るのがベストです。何度塗っても構いません。

おむつかぶれは事前に対策を

むもちろんおむつかぶれだけでなく、馬油はお風呂に入った後の保湿にも使えますので買っても無駄ではないと思います。特に冬場などを中心として、肌がかさつく季節にはお勧めです。赤ちゃんだけではありません。

ママのハンドクリームや保湿としても使える優秀なアイテムなのです。最初は少し香りに馴染めないなんてことがあるかもしれませんが、ママから赤ちゃんまで使えるとすれば買っても損はないと思います。おむつかぶれはおしりが痛くて赤ちゃんにとっては不快なものです。なるべくおむつかぶれになる前に早めの対処を心掛けましょう。

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