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こんな時どうしたらいい?新生児のおむつかぶれとその対策

2014/07/17

新米ママにとって不安が大きいのが「おむつかぶれ」。特に新生児の時期のおむつかぶれは心配ですよね。でも、おむつかぶれは早めに、きちんと対処できればきれいになるので大丈夫。子育てにトラブルはつきものなので、一つずつ解決していきましょう。

どうしておむつかぶれになるの?

おむつかぶれの大きな原因は、「蒸れ」です。皮膚が弱くデリケートな赤ちゃんは、おむつの中の蒸れと汚物の刺激によって、肌が傷ついてしまいます。一旦傷ついた肌はさらに刺激を受けやすいので、症状が悪化してしまうことも多いのが、おむつかぶれの困ったところ。

おむつかぶれの原因は「蒸れ」なので、夏場は心配するママも多いのですが、実は冬も意外に多いで気を付けて。冬は室内を暖かくしていますが、そのせいでおむつの中が蒸れてしまうことも多いのです。また、赤ちゃんの肌が弱い場合は、季節に関係なくおむつかぶれしやすいので注意して。

おむつかぶれ防止の基本

最近は紙おむつの通気性が非常によくなり、長時間の使用にも耐えられるようになっています。でも、新生児はおしっこの回数も多く、寝返りを打てないためおむつの中が蒸れやすくなっているので注意して。おむつかぶれを防ぐためには、小まめなおむつ交換が1番です。

また、おむつを交換する際には、おしりふきなどでおしりや性器周辺を拭きますが、拭いた後はしっかり乾かしてからおむつをすることが大切。おしりが濡れたままだと、それがかぶれの原因になることもあります。

おしりふきの選び方

おしりふきには様々なものがありますが、製品によって水分の含有量や厚さ、柔らかさなどが全く違います。シートは厚い方がふき取りやすいですね。薄くて枚数が多いものもありますが、この場合は1回に何枚も使ってしまうことが多いので、枚数をそのままコストに換算してしまわないように。

また、水分量が多いおしりふきの方がウンチなどはふき取りやすいですが、水分が多すぎるとおしりが濡れたままになりやすく、これがおむつかぶれの原因になってしまいます。反対に水分量が少ないと、擦ってしまって肌が傷ついてしまうので注意して。

新米ママはいくつかおしりふきを試してみて、使いやすくかぶれにくいおしりふきを選ぶのが失敗しないコツ。出産準備としてまとめ買いをする人もいますが、実際にいくつか使ってみて選んだ方が安心です。

おむつかぶれになったら

新生児は特におむつかぶれが起きやすいものです。もしおむつかぶれになったら、こまめにおむつを交換するようにしましょう。おむつかぶれになった部分をおしりふきで擦ってしまうと、悪化してしまうので注意して。

おむつかぶれの時には、おしりふきは使用せず、お風呂場などシャワーで流してあげるのがベスト。それが難しい時は、コットンなどにお湯を含ませて拭いてあげて。

最近のおしりふきは低刺激のものが多く、安全に使用できますが、それでもおしりふきの刺激が原因でおむつかぶれが起こるケースもあります。新生児がおむつかぶれになったら、おしりふきの使用を一旦止めてみましょう。

おむつかぶれがひどい時は?

おむつかぶれの症状が酷い場合には、皮膚科や小児科で相談してみましょう。おむつかぶれの程度が重いとなかなか症状が改善せず、赤ちゃんもつらい状態が続くので、早めに受診してください。

特に新生児の新米ママにとってはおむつかぶれの不安は大きいものですが、医師などの専門家のアドバイスを受けることで、安心することが出来ますよね。市販のおむつかぶれ用のクリームなどもありますが、新生児の場合は医師に相談するのが基本です。

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