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刺激を少なく清潔に!赤ちゃんのおむつかぶれ対処法

2014/07/15

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赤ちゃんといえばおむつですが、CMで「おしりさらさら!」「通気性抜群!」という言葉が謳い文句になるほど、おむつの中はむれやすいもの。まめにおむつを替えていても、おむつかぶれを起こしてしまうものです。そんな赤ちゃんとは切っても切れないおむつかぶれ。どのようにケアするのがいいのでしょうか?

おむつかぶれはどうして起こるの?

おむつかぶれはおしっこやウンチ、汗に含まれる刺激物が肌に触って起こります。おむつの中はむれやすいので、ふやけた皮膚にそういった刺激物がついてかぶれてしまうのです。また、おむつそのものや、お尻を拭く時の摩擦でかぶれてしまうこともあります。

おむつのゴムが当たる太ももやお腹周りが赤くなるのも、おむつかぶれの一種。それくらい赤ちゃんの肌はデリケートなのです。一見かぶれているように見えなくても、お尻を拭く時に泣く、お風呂でお湯をかけたら泣くという時は、お尻がかぶれているかもしれません。

またお尻のほっぺたは綺麗でも、お尻の穴のところが真っ赤!ということもあるので「最近よくむずがるな」と思ったら、1度お尻をチェックしてみましょう。

どうやってケアしたらいい?

おむつかぶれは清潔第一!こまめにおむつを替えて、お尻をキレイに保ってあげるのが1番です。とはいえ、かぶれて傷つきやすくなっているお尻には、赤ちゃん用のおしりふきも刺激になることが。

おむつを替えるたびに、赤ちゃん用のおしりふきでまめに拭いてあげていたら、逆にお尻が赤くなってきた…ということでは、赤ちゃんもお母さんも報われません。おむつを替える毎にシャワーや、お湯を含んだガーゼで拭いてあげるといいでしょう。

おむつ自体の刺激でかぶれているようなら、そのおむつが赤ちゃんの肌に合わないのかもしれませんから、変えてみると改善するかもしれませんね。おむつのゴムが当たる部分がかぶれているのなら、そろそろサイズを変える時。もう少し大きいものを選んであげるといいですよ。

しかしどうしても治らないようなら、それはカビが原因かもしれません。お医者さんで診てもらって、お薬をもらうといいでしょう。

おむつ替えのたびに簡易シャワーでお尻スッキリ!

「おむつ替えのたびにシャワーしたり、お湯を沸かしてあげるのが1番いいんだろうけど、そんな面倒なこと私にはできない!ああ母親失格だわ!」というお母さん、ご安心ください。大抵のお母さんは「面倒臭い」と思っています。

それに、何もおむつ替えのたびにお湯を沸かす必要はありません。赤ちゃんのお尻を洗ってあげるお湯の量は、1回にコップ1杯程度、多くてもどんぶり1杯程度で十分ですから、朝お湯を沸かしておいて、保温ポットに入れておけば充分です。

おむつ替えのたびに、そこから少しずつ洗面器などにお湯をとって、ガーゼで拭いてあげましょう。お湯をたっぷり含んで、お尻のところで絞りながら拭いてあげると、シャワーしながら拭いてあげているようになります。

さらにシャワー感覚を手軽に楽しみたいのなら、ケチャップや台所用洗剤の空き容器にお湯を入れて流してあげましょう。これだとお湯で流してあげた後に水分を拭くだけでいいので、お尻をこすらずに済みます。女の子は股の間も綺麗に流せるのでお勧めですよ。

赤ちゃんのお尻がかぶれていると、「私のケアが悪かったから…」と落ち込んでしまうお母さんもいるかもしれませんが、赤ちゃんの肌がデリケートである以上、どんなに気をつけていてもできる時にはできてしまうのが、おむつかぶれです。

どうか落ち込まずに「これでいつか、自分の子が赤ちゃんのおむつかぶれで困った時にアドバイスできるわ」と、前向きにケアしてあげてくださいね。

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