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赤ちゃんのおむつ替えが楽しくなる!布おむつのメリットって?

2014/05/18

赤ちゃんとの日々は、授乳と抱っこ、そして“おむつ替え”で構成されているといっても過言ではありません。それだけでも手一杯で、他に家事もこなすとなったら、もう何から手を付けていいか分からないほど忙しいのが、お母さんの生活スタイルです。

そんな中、紙おむつは大変便利なアイテム。おしっこ・うんちのたびに取り替えれば、よほどでない限り、漏れてシーツなどを汚すこともありません。何より汚れた分はクルクル丸めてゴミ箱に捨てればよいのですから、お母さんの負担は随分軽減されます。

ですが、毎日10枚20枚と使い捨てられていく紙おむつを見て、その量に圧倒される人もいるのではないでしょうか。ほんの数十年前まで、当たり前に使われていた布おむつは、今では少数派。面倒くさそう…なイメージは払拭できませんが、いいこともたくさん!布おむつにすると、こんないいことがあります。

赤ちゃんにも綿素材の心地よさを!

毎月の月経時につかう紙ナプキン…肌触りが苦手という方はおりませんか?赤ちゃんも、紙よりも綿の方が柔らかくて気持ちよいはず。また、綿は保温の面でも効果を発揮し、まだまだデリケートな赤ちゃんのお腹を、冷えから守ってくれます。

手間ひまかけて愛情倍増!

お料理に使うスパイスを、フードプロセッサーではなくすり鉢でするように、年賀状を印刷でなく筆で書くように、省ける手間をあえて省かず、時間をかけて仕上げたものには、何とも言えない味わいと愛しさがあるものです。

赤ちゃんを育てるのだって、きっと同じ。布おむつにすると、1度のおしっこで取り替えなくてはならず、必然的に赤ちゃんに触る回数が増えます。頻繁に肌が触れることで、赤ちゃんは心地よい刺激を受けますし、お母さんは赤ちゃんの微妙なしぐさなどに気づきやすくなります。

それは、赤ちゃんの要求に応えやすくなるということ。相手の要求が分かると、接するのも楽しくなります。もっと手をかけてあげたくなるし、もっと可愛いく思えてくるのです。

白いさらしがはためく達成感!

最も面倒そうなのが、お洗濯ですが、今は洗濯機という心強い味方がいます。使い終えたおむつは、水洗トイレやお風呂場などで軽く水洗いし、ふた付きのバケツに洗剤や重曹を入れたものに、1日分を溜めておきます。

翌日の洗濯前に、もう1度下洗いしてから洗濯機に入れれば、他の洗濯ものと一緒に洗っても、臭いは気になりません。さらしタイプのおむつが整然と並んで干されている様子は、とても気持ちよく、ひとつの仕事をやり遂げた心地よい達成感を与えてくれます。

何度もつかえて経済的!

洗えばもう1度使える布おむつは、「ちょっとしか汚れていないのに、もったいないな」という罪悪感から救ってくれます。それにゴミ出しの時に、ちょっと軽くなるのも嬉しいですよね。

新生児の時は特に、月に何袋も消費する紙おむつに比べ、初期費用だけで次の子まで使えるので、お金の面でも気持ちが軽くなります。汚れが目立ってきたら、雑巾にして最後まで使いきってあげましょう。

始めてみると結構楽しい“布おむつライフ”。赤ちゃんと一緒に楽しむ趣味感覚でとらえると、そんなに大変なことではありません。休日だけ、天気のいい日だけ、お母さんがちょっとやってみようかな~と思った時に、試してみてはいかがでしょう。

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