- お漏らしの布団にこびりついた臭いをすぐに軽減する3つのコツ | MARCH(マーチ)

お漏らしの布団にこびりついた臭いをすぐに軽減する3つのコツ

2014/12/18

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赤ちゃんや子供は時々お漏らしをします。冬場の寒い時期は膀胱が小さくなるのか、比較的布団にお漏らしをすることがよくあります。夏場は汗でおしっこが少なくなるのでしょうか。冬に比べるとお漏らしの回数は減る気がします。

また、赤ちゃんやオムツをしている子供も、オムツのサイズが小さくなった、たまたまオムツがしっかりとあたってなかった、といった様々な理由で布団を濡らすことがあります。

問題はこの臭いがついてしまった布団をいかに臭いがなく、しかも早く乾かすかという点です。早くやればやるほど臭いが取れる手間もかからなくなります。

作戦その1とは

まず一つ目の簡単な方法を考えてみたいと思います。大概お漏らしの場合は敷布団が犠牲になると思います。赤ちゃんや乳児などのオムツをしている子はオムツから漏れるケースがかなりあるので、この手の子たちにはまず漏らしても焦らないようにおねしょマットを使うことが大切です。

要するに洗えるものを前提にすることです。掛け布団などにお漏らしすることも否定出来ませんから、こちらも洗えるタイプを使っていけばそう心配はいりません。基本は「お漏らしするもの」だと認識したほうがいいでしょう。

作戦その2とは

そして我が家がよく使ったのは、消臭のスプレーを使うことです。まずはそのお漏らしの場所を一度濡れたタオルで手早く拭きます。おしっこがあるものをそのまま放置すると、臭いがどうしても浸透しやすくなるので、少しでも臭いを減らす場合には、手早く拭きとることです。

乾いたものでは拭きとりが今ひとつのように感じますので、あくまで濡らしたものが必須です。そして少しおしっこかが取れたところで消臭のスプレーをかけていきます。出来る限りたくさん濡らすこと。この量が少ないと臭いが残ってしまいます。

作戦その3とは

最後には布団は出来る限り日光で干すことです。おもらしされた日が雨だとするならば、布団乾燥機などを使うと簡単で便利だと思います。布団乾燥機がない場合は、除湿機も使えるでしょう。それもないという場合には、ドライヤーなどで乾燥させることです。

こちらは火事に気をつけて使って下さい。もしも乾かして臭いが残っていたら、また消臭スプレーを使って乾かしてみましよう。これを何度かやっていくうちにだんだんと臭いが減ってきます。とにかく拭きとる、スプレーをしてすぐ乾かす、です。

これだけはしないで欲しいこと

消臭スプレーがなく、芳香剤しかないというご家庭もあると思いますが、これはあまりお勧め出来ません。というのも、臭いに対して香りで対抗しようとすればするほど、どうしてもさらに変な臭いへと発展してしまうからです。

私も経験がありますが、これは逆効果でした。むしろ布団を干したほうが臭いは減ったと思います。今、お宅にあるスプレーがどういったものなのか。まずはしっかりと確認して出来れば無臭タイプに切り替えたほうがいいでしょう。

芳香剤タイプはまた別の機会に使って下さい。

お金はかかるけれど、こんなやり方もあり

どうしても臭いが取れない布団は、もう何度もお漏らしをされている可能性があるでしょう。こういった場合は、布団を打ち直ししてもらうと当たり前ですが臭いが無くなってきます。またこちらもお金がかかりますが、布団のクリーニングをお願いするというやり方もあります。

ただし自宅に予備の布団がないと、この手の作戦は成立しません。思い切って新しい布団を買ってしまうという方法もあるでしょう。敷布団にも寿命があります。いつから使っているのか、という部分を踏まえてどうするかを選択するといいと思います。

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