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思い出はプライスレス!子どもの思い出とその残し方

2014/05/25

子育てでイライラした時に救いになるのが、幸せな出来事やその思い出。投げ出したくなった子育ても、ハッピーな出来事や思い出が1つあれば、「頑張ろう」と思えるものです。子育てには山も谷もありますが、その山谷を乗り越えるための力を与えてくれるのは、やっぱり思い出ですよね。

写真を撮ろう!

子供の写真はできるだけたくさん残しておくのが、子育てをうまく進めるコツ。イベントごとの幸せな瞬間を納めた写真があれば、その時の感情も思い起こしやすくなります。最近は、デジタルで映像や写真を残しやすいので、できるだけたくさん撮っておくように心がけましょう。

また、写真にはイベントだけでなく、普段の何気ない姿もたくさん納めておきましょう。笑顔はもちろんですが、泣いた顔、怒った顔、一緒にいった場所、好きな食べ物…なんでもかまいません。

泣きたくなったら写真を見返す

子育ては何かとうまくいかない方が多いものです。そんな時に見返したいのが「写真」。こまめに写真を撮っておくと、子供の成長がよく分かり、喜びも湧いてきます。泣きたくなった時に幸せな子供の写真を見ると、「頑張ろう」と思えるようになるはず。

だから、普段から写真は整理してまとめておきましょう。最近はデジタルなので、パソコンに入れっぱなし、というケースも多いですが、行き詰った時にはそのフォルダを整理するだけでも効果があります。

現像してアルバムを作るのもおすすめ。写真に一言メッセージを添えるなど、ゆっくり写真を見返す時間を取れば、子育てに対する気力も湧いてくるはずです。

絵や工作も大事な思い出

また、思い出は写真だけではありません。母の日や誕生日にもらったカードや、手紙、幼稚園や保育園、小学校で作った絵や工作・作文などの制作物、小さくなった服なども大事な思い出です。

こうした物も何か嫌なことがあった時には役に立つアイテム。ただ、工作などはすぐに目に見えるところに置くのは難しいですし、収納の中にしまいこんで、結局見なくなってしまいがち。だから、こうした制作物は定期的に整理しておくのがおすすめ。

できれば写真に撮って、スマホやパソコンなどに入れてすぐに見られるようにしておきましょう。場所を取るものや、いずれ壊れてしまうもの、保存が難しいものも写真を撮っておけば安心。実際にものがなくなってしまっても、思い出はずっと残すことができます。

デジタルの写真の注意点

最近の写真はデジタルで残せるので、すごく便利。でも、パソコンに入れっぱなしにしていると、なかなか見返すことはありません。また、何かの拍子にパソコンのデータが消えてしまう、ということも考えられます。

だから、写真のバックアップは必須。写真は整理してSDカードなどにも保存しておきましょう。頻繁に見返したいものはスマホやタブレット、デジタルフォトフレームなどにも入れておくと便利。

また、デジタルだけでなく、プリントやアルバムなど昔ながらの「写真」の形で思い出を残すのもおすすめ。実際の写真には、デジタルにはない質感と重みがあります。写真をアルバムに残す、という作業自体も、また子育てを見返すいいチャンスになります。

思い出は整理することも大事!

子供が作ったものや、子供からもらったものってなかなか捨てられないもの。でも、子どもの成長と共にどんどん数も量も増えて行くので、全てを残すのはなかなか難しいですよね。

そのため、思い出は年に1回くらいは整理していくのがコツ。残しておきたいもの、そうでないものに分けて、必要ないものは写真に撮って捨てることも大事です。

捨てるのはなかなか勇気がいることですが、思い出の品が多すぎると整理が難しくなり、結局見返さなくなってしまいます。思い出の整理は、思い出をきちんと残すことにつながるので怠らないで。

日記をつける

子育ての最中には子供の何気ない「言葉」に救われることが度々あります。「ママありがとう」「いつも頑張ってるね」「ママ大好き」…。子育てって大変だなぁ、と思うこともありますが、そう言ってもらえるだけで嫌なことは全部吹き飛んでしまうくらい嬉しい言葉がちらほら。

でも、何気ない瞬間に発せられた言葉は録音することも出来ず…。なので、何かいいことがあった日には、日記をつけるのがおすすめ。日記と言っても、毎日書く必要はなくて、「いいことがあった時」に書き留めるだけでも十分。日付と子供の言葉だけでもOKです。

人はその瞬間はすごくうれしいことも、時間が経つとどんどん忘れていってしまうもの。だから、「文字で思い出を残す」ことも子育てには重要なポイントです。絵が得意な人はスケッチなども活用してみるのもおすすめです。

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