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赤ちゃんへの贈り物。誤飲の危険がある大きさチェックにはコレ!

2014/05/24

初めて授かった赤ちゃん。妊娠、育児への不安もありますが、やはり喜びはそれをはるかに上回るものです。性別が分かれば名前を考えたり、産着や赤ちゃん布団を揃えたりと、喜びごとに向かって忙しいのは張り合いがありますよね。

さて、必要なものを一通り揃えて、あとは生まれてくるのを待つだけ、と余裕ができた時に、ふと目に付く子供向けのおもちゃ。カラフルな色合いや温かみのある木のおもちゃは、大人が見ても楽しいものです。

明らかに赤ちゃん向けのものもあれば、ちょっと大きくなったら遊びそうかな、というもの、『賢い子供に育つ!』なんて釣書があるものなどは、ついつい手が伸びてしまいそうですが、そんなおもちゃのパッケージを見て「ん?この部品、ギリギリ赤ちゃんの口に入りそうだけど誤飲の危険はないの?」と疑問に思ったことはありませんか?

これ本当に大丈夫?というサイズのおもちゃ

『子供向けのおもちゃは、そういう会社が作っているのだから、安全面には充分配慮されているに決まっているじゃない』と思いながらも、対象年齢を確認してみると【0歳から5歳】という幅のある表記。

これで中途半端なサイズのボールなんぞ付いていた日には「これボールだけ隠しとけってこと?面倒臭い…」などと、伸ばした手を引っ込めてしまいそうですが、そんな時、赤ちゃんの誤飲を見抜くことができる「誤飲チェッカー」が、私たちの身近にあったのです!

トイレットペーパーの芯を使うべし!

その高機能チェッカーこそ、なんと『トイレットペーパーの芯』。一般的なトイレットペーパーの芯の口径は32mmなのですが、これは、赤ちゃんが口を開けた時と同じ大きさだと言われています。つまりトイレットペーパーの芯を通り抜けてしまうものは、赤ちゃんが誤って飲み込んでしまうことのできるサイズということになるのです。

ですから、赤ちゃんへおもちゃを買う時はトイレットペーパーの芯を持って行くか、『32mm以内の大きさのものは危険』ということを覚えておくといいですね。これはおもちゃを買う時だけでなく、お祝いでいただいたおもちゃの選定にも使えますし、家の中の危険なサイズのものを選定する時にも目安にできて便利です。

そうしてみるとやっぱり良くできている赤ちゃん向けのおもちゃ

『赤ちゃんの口径が32mm』ということを知っておもちゃを買いに行くと、赤ちゃん向けのおもちゃはちゃんと大きめに作ってあることに気づき、驚かされます。「これ大丈夫?」というボールなども、トイレットペーパーの芯と比べるとやはり大きめにできているのです。

「ほらね、やっぱり大丈夫じゃない!プロはちゃんと考えて作っているのよ!」と思っても、やはり目安を知っておくと、安心して買い物ができますね。まだ見ぬ我が子におもちゃを選ぶ時、またお友達の可愛い赤ちゃんに贈り物をする時は、是非トイレットペーパーの芯のことを思い出してください。

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