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子どものお小遣いはいつから?どんな風にどのくらいあげたらいいの?

2014/08/14

子どものお小遣いについての話題はママ友間で必ずあがります。その考え方は様々で、全く必要ないとするママもいれば、早いうちからけっこうな金額を渡している人もいます。ここではお小遣いをいずれはあげたいと考えているママのために書きます。

お小遣いの意味

お小遣いは、子どもにお金の使い方を知ってもらう大事な機会です。あげ初めは何歳からが良いとか悪いとかは分かりませんが、足し算を習い始める小学校に上がった頃からあげるのが、1番スムーズかなと思います。

子どもにお小遣いをあげておくと、便利なことがあります。それは子どもが何か欲しがったら「自分のお小遣いで買えば?」と言えるからです。その欲しい物を買うのにいくら必要で、それが本当に欲しいものか、考えるようになってくれます。

お小遣いのあげ方~年齢にあわせて

月に100円とかで良いと思います。我が家の場合は、お手伝い制でした。お手伝いの報酬としてお小遣いを渡していました。例えば、庭の花の水やり1回につき10円、1週間続いたら100円という風にです。最初は張り切ってやるのですが、実際はなかなか続きません。お手伝いの内容を変えたり、途切れ途切れでもなんとか続けて来れました。

大きくなればなるほど、お友だちと出かける機会も増え、お菓子などを買うお金を必要となってきますから、自分からやると言い出すようにもなっていきました。中学生になると部活に勉強にと急に忙しくなります。お手伝いが出来なくなりますが、逆に友だちづきあいも増え、多めのお小遣いが必要になってきます。

そこで私は月いくらと決めようと持ちかけました。ところが長女が今まで働いたうえでもらってきたのに、急に楽してもらうのはオカシイと言い出しました。今まで頑張ってきたことが無になるような気がしたようです。そこで成績表の内申点(9教科5段階評価)の合計×100円ということになりました。

学期の終わりに渡すことにしました。お手伝いは出来た時だけ渡すことにしました。さすがに高校生ともなると今までと同じとはいかなくなり、月払いになりました。そのかわり学用品以外はほとんど自分で賄います。(携帯代と定期代は親が出します)足りない分は公立なのでバイトで補います。

お小遣いの使い道

お小遣いの額を決めるには使い道にもよります。我が家では学用品や洋服は親が買いますが、お菓子やおもちゃなどはお小遣いで賄います。(誕生日などのプレゼントは別)全て自分でという家もあります。そうすると渡す額は大きくなります。

お年玉はお小遣い?

お年玉の扱いも各家庭により違います。私が子どもの頃は額が大したことなかったので、全額自分で管理してましたが、今の子どもたちはかなり高額をもらってます。昔のように年末年始に親戚が集まることがなくなったわりには、1人1人くださる額が大きいのです。

子どもに万単位のお金を渡すのもどうかと思いました。そこで私は全て貯金することにしました。姉妹それぞれ通帳を作りました。お小遣いを渡す年頃になると、小銭だけ渡し、お札は貯金にまわしました。もう少し大きくなると千円札は渡し、五千円札以上は貯金しました。

今では本人たちに判断させます。今まで大きな額を持ったことがないせいか、ほとんど貯金にまわします。お年玉成り金になってしまいますと、お手伝い制は通用しなくなりますから気をつけてくださいね。

やりくり上手な女の子

お小遣いの額は必要最小限、少し足りないくらいがちょうどいいと私は思っています。おかげで長女はなかなかのやりくり上手。裏を返せばケチとも言いますが。いずれ1人暮らしをしたり、自分の家庭を持ちお金のやりくりをする時が来ます。その時のためにも、多少はケチくらいが良いと私は思っていますが、どうでしょうね?

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