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パパ必見!育児参加には、お風呂の入れ方をマスターしましょう!

2015/05/28

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毎日お仕事、お疲れ様です。ようやく仕事を終えて足早に帰宅しても、子供はすでに夢の中で、寂しい思いをしているというパパもいらっしゃることでしょう。無邪気にスヤスヤと眠る子供の姿には、本当に癒されますよね。

朝も出勤時間が早かったり、帰宅も遅くなってしまうと、どうしても子供と触れ合う機会がなくなってしまいます。育児参加をしたくても、なかなか難しくなってしまうのが現状ではないでしょうか。

お風呂を制する者は育児を制す

パパの休日にはぜひ子供と一緒にお風呂に入って、ママにしばしの休息をプレゼントしてはいかかでしょう。入浴は子供とスキンシップをはかるのにいいと思いますし、1日子供と一緒にいるママに休んでもらうのにもいい時間だと思います。

また、子供が本当に赤ちゃんの時に沐浴させていたパパもいらっしゃるかもしれませんが、その時より子供も成長しているので、一方的に入れていたあの頃とはまた違った楽しみがありますよ。

一緒に入浴することの利点

生後1ヶ月を過ぎて、健診の際に特に何も医師から注意がなければ、赤ちゃんと一緒に入浴することができます。ベビーバスを使って沐浴させるよりも、こちらの方がずっと楽に洗えるような気がします。

かがんで腰を痛めることもないですし、焦ることも少なく、シャワーを使えるので丁寧に洗ってあげられます。また、湿疹ができていないかなど肌の状態を細かく見ることができるのも、お風呂の時間ならではと思います。

事前の準備をしっかりと

せっかくお風呂で温まっても、後のお世話に戸惑い、湯冷めさせては大変です。入浴後をイメージしながら、準備をしっかりとしましょう。

  • 浴室を温める (浴室暖房を入れたり、壁に熱湯をかけても)
  • 部屋を温める (冬場でしたら、室温は少し高めに設定しておく)
  • 衣類は、着る順番にすべて重ねておく (一度に着られるように、袖も通しておく)

1人でお座りができる前は

入浴の前後もママに応援を頼まずに、すべて1人でする場合は、赤ちゃんを待たせておく場所も考えなくてはいけません。赤ちゃんが1人でお座りができるようになれば、最初から一緒に入ることができます。

夏場でしたら脱衣所にマットやタオルを敷いて、そこに赤ちゃんを待たせたり、ハイ&ローチェアを置いてそこに寝かせておいてもいいでしょう。その際は、高さを一番低くしてベルトをしっかりしめるなど、思わぬ事故の防止に努めます。

また、必ず浴室のドアは半分開けておき、赤ちゃんに目が届くようにしておく必要があります。万が一、泣き出してしまっても聞こえますし、パパの姿が見えることで赤ちゃんも安心します。

冬場は寒いので、ベビーベッドに赤ちゃんを寝かせておいてもいいでしょう。その際にも、浴室のドアは開けておくようにします。

目が届かないので、ベビーベッドの中には、固いおもちゃや紐が付いている物は置かないようにします。また、ベッドの柵にタオルをかけたりすることも止めましょう。

思わぬ事故につながらないよう、あらゆる場面を想像し、細心の注意を払います。

事前の準備が整ったら、先にパパが入って自分の身体や髪を洗い終えてから、ベビーベッドへ赤ちゃんを迎えに行きます。脱衣所で素早く脱がせてから、いよいよ一緒に入浴します。

まずパパが風呂椅子に腰をかけ、滑り止めに膝にタオルを敷いてから、赤ちゃんを縦抱きの対面抱っこにして、足を広げて膝の上に寝かせます。熱過ぎないようにシャワーの温度に注意しながら、軽く汗を流します。

優しく声をかけながら、身体を洗っていきます。片手で手早く洗えるので、泡で出て来る全身用のベビーソープがおすすめです。

赤ちゃんを洗う際には、首や脇の下、腕のくぼみや膝の裏など、洗い残しがちな箇所を特に丁寧に、優しく洗いましょう。すすぐ際も、こすりすぎないように注意しながら、泡をしっかりと流します。

また、洗髪は直接顔にお湯がかからないように注意しながら、指の腹で優しく洗いましょう。

湯船には、長い時間浸かり過ぎないようにします。赤ちゃんの身体は小さく、大人よりも温まりやすいので、のぼせないように注意しましょう。

お座りやつかまり立ちの頃は

1人でお座りやつかまり立ちができるようになれば、最初から一緒に入ることもできますし、常に抱っこの状態ではなくなりますので、だいぶ楽になります。

ただ、この頃は動き回るようにもなりますので、蛇口付近の熱い部分に触れたり、石鹸やシャンプーなどを口に入れないように注意します。浴槽内では誤って転倒する場合もあるので、必ず目を離さないようにしましょう。

自分が洗髪しているわずかな時間でも、赤ちゃんの行動は時に素早く予測不可能ですので、手早く済ませるなどして細心の注意を払います。

緊張感が伴うお風呂の時間ですが、その機会を増やすことでコツもつかめますし、自信にもつながります。また、育児参加もできますので、ママの笑顔も増えるかもしれませんね。

子供は日々成長していますので、我が子と触れ合えるかけがえのない癒しのこの時間を、大切に過ごしましょう。

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