子供のシャンプーの方法!嫌がらない髪の洗い方で楽しいバスタイムに

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2016/06/30

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お風呂タイムはママと子供がスキンシップをとれる大切な時間。でも、中には、お風呂は好きでも、髪を洗うのだけは嫌がって泣いてしまう子もいます。

髪の毛の洗い方に悩むママも多いはず。赤ちゃんのころは寝かせて髪の毛を洗えましたが、大きくなると、ママの片手で頭を支えきれなくなったり、じっとしてくれなかったりして、寝かせて洗うのが大変になってきます。

ママも、毎日のお風呂タイムで泣かれてしまうと疲れてしまいますね。恐怖心を取り除くには、時間はかかるけれど、根気よく、原因をひとつずつ取り除いてあげることが大切です。

楽しいお風呂タイムにするために、泣かずにできる髪の洗い方のポイントをご紹介します。

子供が髪の毛を洗うのを嫌がる理由と解決策

髪の毛を洗わないと不潔になり心配ですね。ママは「できることなら毎日きちんとシャンプーをしたい!」と思ってもシャンプーが嫌いな子供にとっては「イヤなものはイヤ!」です。

同じ年齢の子で、頭からザバーっとお湯をかけて洗えちゃう子を見たりすると、「どうやったらできるようになるの!?」と対策を知りたくなりますよね。

いつから、お子様が髪の毛を洗うのを嫌がるようになりましたか?何かの拍子で、一度でも嫌な思いをすると、それがトラウマになって、ずっとシャンプーを怖がってしまうことがあるようです。

ここでは、子供がシャンプーを嫌がる8つの原因を取り上げて、それぞれの対策をご紹介します。

<シャンプーを嫌がる8つの原因>

  • シャワーの温度
  • シャワーの水圧
  • シャワーの音
  • 体勢が苦しい
  • 顔に水がかかる、鼻に水が入る
  • 目をつむるのが怖い
  • シャンプーが目にしみる
  • シャンプーの力加減

原因は1つの場合もあれば、いくつも重なっている場合もありますので、考えられる原因を参考にして一つずつ取り除いてあげてくださいね。

【シャワーの温度】目安は38度~40度!子供にかける前に触って確認

シャワーのお湯の温度の感じ方は、大人より子供の方が敏感です。

大人にとってちょうど良い温度でも、子供にとっては熱すぎる場合があります。

同じ温度設定でも、洗面器のお湯に手を入れるのと、シャワーで頭にかけられるのでは、水圧の差でシャワーの方がより熱く感じます。

子供の髪を流すときの目安は38~40度にしましょう。特に敏感なお子様や低月齢なら、体温に近い37~38度にすると熱く感じにくいはずです。

また、シャワーの水を出している間にお湯の温度が変わると、子供は不安になります。

子供にシャワーを当てる前に、ママが触って温度を確認し、かけている間に熱くなったり冷たくなったりしないように気をつけてあげましょう。

【シャワーの水圧】優しく、弱めに!顔に水が飛び散らないように注意

お子様によっては、シャワーの水圧を痛く感じることがあります。優しく、弱めにかけてあげるとシャワーへの恐怖心を取り除くことができます。

乾いた髪に急にシャワーを当てるより、ママの手で髪の毛を少し濡らしてからシャワーをかけはじめると、シャワーの水圧による刺激を軽くすることができます。

急にお湯をかけられると、子供はびっくりして怖い思いをするので、シャワーをかけるときに、「はい、かけるよ~」とタイミングを教えてあげることも大切です!

シャワーの水圧は蛇口のレバーで調整できる場合が多いですが、難しい場合はガーゼでシャワーのヘッドをくるむと、水圧がかなり優しいあたりになります。

また、シャワーを頭皮から離してあてると、水しぶきがあがって顔にかかりやすくなるので、頭皮の近いところからあてるとよいでしょう。

とくに、おでこの周りを流すときに顔に水がかかりやすいので気をつけてあげてください。

赤ちゃんが嫌がらなければ、新生児のうちからシャワーを使うことができます。

特に、生後0ヶ月~4ヶ月の時期に、シャワーを怖がるようになるかどうかが決まるといわれています。

首のすわっていない赤ちゃんの頭をシャワーで流すのは、とっても不安定です。この時期に赤ちゃんに怖い思いをさせると、シャワーを嫌がるようになってしまいますので気をつけましょう。

【シャワーの音】ママの歌で水の音への恐怖が和らぐことも

シャワーの音を怖がる子もいます。音に敏感で、掃除機などの大きな音にも怖がってしまうようです。

特に、お風呂の中は音が反響するので、大人が思っている以上にシャワーの音が響いて聞こえてしまいます。

シャワーをかける前に、最初にママが声がけをしながらシャワーの音だけ聞かせてあげると落ち着くことがあります。

シャワーの水圧を弱くして、地肌に近いところに当てると音も小さくなりますが、ママが歌を歌ってあげたり、お風呂で使えるラジカセで好きな歌をかけてあげると気が紛れることがあります。

【体勢が苦しい】 成長に合わせて体勢を変えてあげましょう

お子様がシャンプーを嫌がるのは、体勢が気に入らないのかもしれません。タオルを顔に当てたりして、何も見えない状態の中でのシャンプーが怖いのもあるかもしれませんね。

子供をシャンプーするときの体勢は人それぞれですので、お子様が一番安心する姿勢で洗ってあげてください。

月齢や体格によって安定できる体勢かどうかは違ってきますから、成長にあわせて体勢を変えてみると嫌がらなくなることもあります。

ママの膝の上で仰向け

ベビーバスを卒業した赤ちゃんに使いやすい姿勢。お風呂の椅子に座ったママの膝の上か、ママのあぐらの上に仰向けに寝かせて洗います。

首がすわるまでは片手で頭を支え、片手でシャワーを使うことになるので、目・鼻・耳に水が入らないように気をつけてあげてください。

この体勢は、髪を流すときに顔にかかりにくく、子供にとってはママの顔が見えて安心できる体勢です。

しかし、立っちができるようになってくると、じっとしてくれない子も多いです。

下を向いてタオルで顔を押さえる(立ち&座り)

子供に下を向かせ、タオルで顔を押さえてもらい、上からシャワーをかける方法。子供は立っていても、座ったままでもOKです。

一見、ハードルが高そうな体勢ですが、この体勢が合う子もいるようです。体勢を変えて3日ほどは泣くこともありますが、次第に慣れて平気になるようです。

あごを上げて天井を向かせる(立ち&座り)

湯船の縁につかまり立ちをさせ、天井を向かせて顔に水がかからないようにシャワーする方法。子供を座らせてママの膝に後頭部を乗せる方法も同じ。

顔に水のかかりにくい姿勢ですが、見上げる角度が低いと、おでこから顔に水が流れるので注意が必要です。

慣れるまではタオルで顔を覆った方が、水しぶきが顔にかかるのを防げます。

子供は頭が重いので、ある程度筋力がないと天井を見上げる姿勢が苦しい場合があります。なるべく短時間で済ませてあげましょう。

体格がしっかりしてきて、縁を持たなくても見上げることができるようになると、シャンプーを嫌がらなくなることもあります。

ママの胸に子供の胸を当て、抱き寄せて上を向かせる

子供とママが密着することにより、安心感を与えられる体勢。 さらに、顔に水がかかりにくい姿勢。

ママはお風呂の椅子に座り、子供を膝の間に挟むか、膝の上に座らせます。このとき、ママの胸と子供の胸がなるべくくっつくようにします。

シャワーをかけるときに天井を向かせますが、ママの膝や腕などにもたれさせてあげると子供への負担が少なくなります。

ママは胸を上手に使って、顔に水がかからないように子供の頭の角度を調整することができます。

 

【顔に水がかかる、鼻に水が入る】シャンプーハットやタオルで顔をガード

  子供が顔に水がかかるのを嫌がるのは、命の危険を感じてしまうからです。鼻や口が水に浸かってしまって息ができなくなるんじゃないかと不安になるんですね。

子供が顔を濡らすことを怖がるのは、生きる上で仕方のないことなのかもしれません。

怖いものを克服するにはかなり時間がかかりますが、怖くないものだと安心させてあげることが一番です。顔に水がかかったらすぐに拭いてあげて、「大丈夫だ」と教えてあげましょう。

そして、克服できるまでは、顔に水がかからないようにしてあげるのがよいでしょう。タオルを顔にあてるのもいいですし、シャンプーハットを使うのも一つの手です。

シャンプーハットはサイズが合わないと、隙間があいてしまって意味がないので、使うときにはお子様の頭の大きさに合うものを用意しましょう。

 

【目をつむるのが怖い】顔を覆うタオルが逆効果になっている場合も!

こどもによっては、目をつぶって何も見えなくなることを怖がる子もいます。暗闇で何が起こるかわからなくて不安でいっぱいなのでしょう。

そのような場合は、顔に水しぶきがかかるからとタオルをかけるのは逆効果の場合があります。特に厚手のタオルだと息苦しく感じて一層怖い思いをしてしまいます。

ある程度の年齢の子でしたら、タオルをかける前に「顔にタオルする?」と聞いてみてあげてください。「いらない」というようなら、顔に水がかからないように気をつけて流してあげてくださいね。

自分でどうするかを選んだことで、水がかかることを克服できる場合もありますので試してみてください。

【シャンプーが目にしみる】しみにくいシャンプーへの見直しも考えてみて

子供がシャンプーを嫌がる理由の1つが「目にしみるから」です。これは、本人からの申告がないとわかりづらいですが、お子様の様子を見ていて気づいてあげてくださいね。

少しの水だったら顔にかかっても平気な子が、シャンプーを流すときに、急に目をつむって泣き始めた・・・、というような場合は、シャンプーが目にしみている可能性があります。

ベビー用・幼児用のシャンプーの中には、目にしみない成分で作られているものもあるので、利用してみるのもよいかもしれません。

目に入れても痛くない「目にしみないシャンプー」と、少しだけしみる「目にしみにくいシャンプー」があります。

ただ、「目にしみないシャンプー」は、目に入っても気づかないこともあり、流さずに放っておくと角膜を傷つけることがあるので注意が必要です。

シャンプーがしみたときは、手を洗ってから顔を洗うと治まるよ、などと、対処法を教えてあげるのもよいかもしれませんね。

 

【シャンプーの力加減】指の腹でやさしくマッサージ!

シャンプーをするときのママの手を嫌がることはありませんか?力加減が強かったり、爪が当たって痛いのかもしれません。

子供に泣かれてしまうと、ついついイライラしてシャンプーする手に力が入ってしまいますよね。でも、それを痛がって、さらにシャンプーが嫌いになってしまうかも。

お子様のシャンプーをするときは、指の腹でやさしくマッサージするようにしましょう。爪でひっかいてしまうと、頭皮を傷付けてトラブルの原因に。

爪を立ててないつもりでも、少し爪があたっただけで痛がることがあります。オシャレで爪をのばしているママは、シャンプーブラシを利用するのもオススメですね。

楽しく手早くシャンプーを済ませるためのコツ

シャンプーが嫌いなお子様は、お風呂場を怖がったり、嫌がってしまうことがあります。

お風呂タイムを楽しいものにしてあげることが、シャンプー嫌いを克服する第一歩です!

何ができるかな?髪の毛で色んな形を作ってみよう

シャンプーをつけた髪の毛は、いろんな形を作れるようになります。髪の毛を束ねて、ウサギさんや鬼にみたててみたりするのも楽しいですね。

子供が喜んだら、ママも一緒に髪を泡だらけにして、いろんな形を作ってみましょう!発想力豊かな子供なら、大人が思いつかないような形を作り上げてくれるはずです!

象さんじょうろなら怖くない!?おもちゃを用意してあげて

お風呂におもちゃは置いてありますか?お風呂タイムを楽しい時間にするには、子供が遊べるおもちゃが必須です!

ママが洗っている間も、おもちゃがあれば退屈せずに遊びながら待っていてくれます。

おもちゃといっても、わざわざ高い金額のものを買う必要はありません。おうちにあるもので十分楽しめます。

たとえば、ペットボトル、お豆腐の空き容器、プリンのカップなど、料理や食事で使い終わった容器は子供が喜ぶおもちゃになります!

100均にもお風呂で遊べるおもちゃが売っています。特に、ぞうさんのじょうろは子供に人気のアイテムです。

ぞうさんのじょうろで遊んでいるうちに、シャワーの感覚に慣れる場合もあります!

ママの優しい声がけが子供を落ち着かせる!

シャンプーのたびに子供に泣かれると、ママもイライラ&ガミガミしてしまいますよね…。でも、そのイライラが子供に怖い思いをさせてしまっているのかもしれません。

まずはママが気持ちをラクにして、「泣くのは仕方ない!」と割り切ってしまいましょう!

そして、シャワーのときには「はい、お水かけるよ~」「顔を押さえるタオルがいる人~」と優しく声をかけてあげて。

シャンプーのときには「今から泡をいっぱい作っちゃうぞ~」「ママの手、痛くないかな?」などと楽しく声をかけてあげましょう!

ママの気持ちは何も言わなくても子供に伝わってしまいます。ママが穏やかに対応すると子供も落ち着いて、シャンプーを我慢できるようになるはずです。

ぐずるのは眠たいのかも!お風呂の時間を変えてみては?

子供にとってお風呂に入る夕方の時間は、一日の疲れが溜まりちょっとしたことでもイヤになってしまうもの。ママにとっても、夕食や洗濯物の片付けなど、一日のうちで一番忙しい時間ですね。

お互いに気持ちに余裕がなくなってしまうので、ついついお風呂の時間が楽しくなくなってしまいます。

でも、それではシャンプー嫌いを克服するには逆効果。毎日のことだからこそ、楽しく済ませられるように工夫をしましょう。

お風呂でぐずってしまうのは、眠たいからかもしれません。

夕飯→お風呂→就寝と、お風呂の時間を決めている場合は、たまには、夕方の早い時間にお風呂を済ませてみてはいかがでしょうか。

子供が喜ぶおもちゃを用意して、元気なうちにお風呂に入れてあげると、お風呂で遊びたい!と思うはず。水遊びを楽しむ余裕が生まれ、お風呂タイムを楽しく過ごせるかもしれません。

また、お風呂場での洗う順番を変えてみると意識が変わるかもしれません。

いつもはママが先に体を洗っていたのをお子様から先に洗ってみる、というようにパターンを変えてみると気持ちの変化が持てて、シャンプーを嫌がらないかもしれません。

水嫌いを克服!スイミングスクールに通わせてみる

スイミングスクールに通っている子は、水への恐怖心がなくなるのが早いです。

方針はスクールによって様々ですが、幼児のコースなら遊びながら水に慣らしいくので、楽しみながら水嫌いを克服できるようです。

はじめは顔に水がかかるのを怖がっていた子でも、先生の指導で少しずつ慣れて、潜れるようになっていく!効果が期待できそうです。

また、通っているうちに、自分で着替えや髪の毛を乾かすことができるようになるので、一人でお風呂に入れるようになるのも早いようです。

赤ちゃんのうちから始められる、親子で一緒にプールに入るベビースイミングがおすすめです。ママと一緒にプールに入り、水遊びを楽しむうちに水に慣れることができます。

どうしてもの場合は髪を短くすることも考えて

どれだけ工夫しても、子供がシャンプーを嫌がる場合には、髪の毛を短くしてみてはいかがでしょうか。

髪の毛を短くすれば、シャンプーの時間を短くすることができます。

女の子で、髪の毛を伸ばしたい場合は、日中は髪の毛を結ぶようにすると、髪の毛につく埃や汚れを減らすことができ、シャンプーを手早く済ませることができます。

ただし、髪の毛の長短にかかわらず、整髪料をつけてしまうと、念入りにシャンプーする必要がありますので、シャンプー嫌いの子には整髪料を使わない方がいいでしょう。

洗い残しのない、正しいシャンプーの仕方

子供が嫌がってシャンプーが出来なかった…洗い残しが…といったトラブルを発生させないために、正しいシャンプーの仕方についてしっかりと覚えていきましょう。

1.クシで髪をとかす・・・シャンプー前のひと手間を!

とくに髪の毛の長い女の子の場合、髪をとかさずにシャワーをかけると髪が絡まりやすくなり、洗い残しの原因となります。

さらに、絡まった髪に無理な力をかけて洗うと、髪を痛める原因となります。

シャワーをかける前にクシで髪をとかすことにより、髪表面の埃を取り除くことができるので、シャンプーの時間を短縮させることができます。

ぜひ、お風呂に入る前のひと手間として、取り入れてみてくださいね。

2.いざ洗髪!子供にも身につけさせたいシャンプーの手順

ここからは、お風呂場での髪の毛の洗い方を順に説明します。

慣れてきたら、少しずつ本人にやらせてあげると、子供自身が正しい方法を身につけることができるので、一人でお風呂に入るようになってからも安心ですね。

【予洗い】髪を濡らす

まずは、シャワー使ってしっかり髪を濡らします。髪の毛を濡らして終わりではなく、髪の間に指を入れて、とかしながら地肌までしっかり濡らします。

しっかり予洗いすることで、髪の毛と地肌の汚れを取り除くことができますし、シャンプーの泡立ちもよくなります。

お子様が自分で洗う場合には、「ここ、まだ濡れてないよ~」と濡れてない部分を教えてあげましょう。

シャンプーを地肌になじませる

シャンプーは使う量に気をつけましょう。市販のシャンプーは刺激が強いものが多いので、予洗いをしっかりして、シャンプーの使いすぎを防ぎましょう。

泡立たないからと、沢山のシャンプーを使うのもNG!すすいでも成分が残りやすく、頭皮のトラブルになります。

適量を手にとったら、手のひらで泡立ててから地肌につけていきます。シャンプーの原液をそのまま頭皮につけると、泡立ちが悪く、頭皮にも強い刺激を与えてしまうので、やめましょう。

【本洗い】3つのブロックに分けて洗う

やみくもに手を動かすと、洗った部分と洗っていない部分がわかりにくくなります。頭を、3つのブロックに分けて洗うと洗い残しが防げます。

子供が嫌がる場合は、「痛くないですか~?」「泡、沢山できてますよ~、いりますか~?」など、子供の気が紛れるような声がけをすると、洗いやすくなります。

【本洗いの手順】

  1. まずは、生え際~頭頂部を洗います。
  2. 左右のこめかみに指をあてて横に動かし、前髪の生え際から頭頂部をジグザグに進むように洗います。

  3. 次に、耳のうしろ~後頭部を洗います。
  4. 少し手首を起こすようにして、耳の上のあたりから、後頭部にかけてマッサージするようにやさしく洗います。髪が長い場合や量が多い場合は、トップの髪を持ちあげてしっかり洗います。

  5. 最後に、襟足から後頭部にかけて洗います。
  6. 襟足から手を上下に動かすようにして、首まわりの洗い残しがないようにします。

すすぐ
泡が多い場合は、すすぐ前に切っておきます。シャワーを地肌にあててしっかり流し、ヌルつきがなくなるまですすぎます。

すすぎ不足はシャンプーの成分が髪に残ってしまい、トラブルの原因となるので、しっかりすすぎます。

髪の毛を乾かすのを嫌がる場合の対処法

シャンプーが苦手な子は、髪の毛を乾かすのも嫌がることがありますね。きちんと髪を乾かさないで濡れたままにしておくと、髪に雑菌が繁殖したり、髪の毛を痛めてしまうことになります。

髪の毛を乾かすのを嫌がる主に2つの理由

  • タオルドライが嫌い
  • ドライヤーが嫌い

また、髪を濡れたままにしておくと、気化熱で頭や首まわりの熱が奪われ、風邪を引きやすくなります。

タオルもドライヤーもどちらも嫌がる場合もありますが、おもちゃを持たせたり、テレビを見ながらにしてでも、しっかり乾かすようにしましょう。

 

タオルドライが嫌い・・・タオルを吸水性の高いものに!

タオルドライを嫌がる子は、乾かすママの手の力が強いのが嫌なのかもしれませんが、逃げようとするので、より手の力が強くなり悪循環です。

吸水性のあるタオルを使うと、タオルドライの時間を短くすることができます。マイクロファイバーのタオルなら、吸水性と速乾性があり、髪の毛を早く乾かすことができます。

ドライヤーが嫌い・・・温度に気をつけて!

ドライヤーを嫌がる子も多いですね。子供にとっては、熱くてすごい風の出る怖い機械なのかもしれません。

ドライヤーを嫌がる場合は、タオルドライをしっかりして髪の水分をできるだけ減らしましょう。

髪が短く、少ない場合は、タオルドライでしっかり乾かせば、ドライヤーをする必要はありません。

また、ドライヤーの温度と風量を調節できる場合は、熱すぎず強すぎないようにします。

風を一カ所に当て続けると熱く感じるので、片方の手で優しく髪をとかしながら、ドライヤーも動かして乾かします。

髪が多く乾きにくい場合は、タオルで髪を揉みながらドライヤーをすると早く乾きます。

髪の毛を洗うのは、頭皮トラブルを防ぐため!

子供が髪の毛を洗うのを嫌がると、ママもお風呂の時間が億劫になってしまいますよね。「今日1日くらい髪の毛を洗わなくてもいいかな・・・」と思ってしまいますよね。

個人差はありますが、髪の毛の汚れが蓄積すると頭皮トラブルが起こりやすくなります。

かゆみ

髪の毛を洗わないで3日位経つと、皮脂が増えて毛穴が詰まり雑菌が繁殖。そして炎症を起こして刺激となりかゆみが出てきます。

悪臭

頭皮の皮脂は汗と結びつき皮脂膜を作るのですが、この皮脂が雑菌や科学物質と結びつくと臭うようになります。。

更に、子供は野菜や海藻をあまり摂らないので、頭皮の臭いが強くなる場合があります。

フケ

頭皮が不衛生になると、皮膚が生まれ変わるターンオーバー機能が正常でなくなり、大きなフケとなってしまいます。

頭皮湿疹

皮脂が過剰に増えると炎症を起こし湿疹が出来ることがあります。頭皮は皮脂が多いので、マラセチア菌というカビが増殖しやすくなり、脂漏性皮膚炎になってしまいます。

泣かなくなる日を信じて楽しいお風呂タイムを

お風呂って、実はおうちの中でもとっても特別な空間です。だって、どれだけお水を使って遊んでも、お洋服が濡れる心配をしなくてもいいのです!

だったら、この空間をとことん利用して楽しいお風呂タイムにすることが、子供にとってもママにとってもハッピーですよね。

泡を沢山つくってあそんだり、靴下やハンカチなどを洗ってもらってタオル掛けに干してもらう洗濯遊びも、特別感があって喜ぶかも。

ただ、床が滑りやすく、小さい子供は深い浴槽で溺れる危険もあるので、ママはそばで見守り、安全面だけは注意してあげてくださいね。

いつまでシャンプーを嫌がるかは、その子次第。でも必ずいつかは、イヤイヤを乗り越えて自分で髪の毛を洗えるようになる日がきます!

泣かなくなる日を信じて、ぜひ、穏やかな気持ちでいろんな克服策にトライしてみてください。

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