- どうすればいいの?お母さん一人で子供二人をお風呂に入れる方法 | MARCH(マーチ)

どうすればいいの?お母さん一人で子供二人をお風呂に入れる方法

2015/01/31

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『子供とお風呂!』なんて聞くと、いかにも楽しそうな響きに聞こえますが、実際に一緒に入ってみると、結構大変な作業なんですよね。

二人目が生まれたらなおさらです。子育ての先輩たちはどんな工夫をしてるのでしょうか。ちょっとお知恵を拝見してみましょう。

1.上の子“湯船”、下の子“バウンサー”バージョン

  • 長男…3才
  • 次男…6ヶ月

お兄ちゃんはある程度ひとり遊びができ、弟君は支えてお座りできる状態です。

まず、洗面所にバウンサーを持ってきます。ガードがついていて落下が防止できるようならばチェアでもよいでしょう。そこに弟君を寝かせるか、座らせます。

お母さんはお兄ちゃんと一緒に入り、二人とも洗う作業を終わらせます。そして、お兄ちゃんは湯船へ。

そのあと、弟君を浴室へ連れてきて、洗い終わったらお母さんも一緒に湯船へ入り、一緒にあがります。

その間、お兄ちゃんはおもちゃで遊んだり、お話して待っているので少し長湯になってしまいます。お湯に浸かっていない部分が冷えないようにしてあげましょう。

弟君の着替えが終わったら、お兄ちゃんも上がって着替えます。お母さんはバスローブを着たり、タオルを巻くなどして 自分が冷えすぎないよう注意です。

2.みんなの顔を見ながらバージョン

  • 長女…5才
  • 次女…3ヶ月

お姉ちゃんは、服の脱ぎ着が自分ででき、必要であればお手伝いをしてくれます。

まず、妹ちゃんが途中でぐずらないように、ご機嫌をとっておきます。そして、脱衣所に座布団などを用意して寝かせ、浴室の扉は開けたままにしておきます。

始めにお母さんとお姉ちゃんが体など洗ってしまいます。その後、妹ちゃんの番。お姉ちゃんは、おもちゃなどで遊んでいます。

3人とも洗い終わったら、一緒に湯船に入ります。それから、お姉ちゃんが上がり、妹ちゃんが上がり、お母さんが上がります。

お風呂の前に、お部屋をあたためておくと、湯冷めの心配が減りますね。

3.しっかりするまでは別々バージョン

  • 長男…1才~2才
  • 次男…0ヶ月~3ヶ月

二人とも、手とり足とりしてあげないと、入浴できない状態です。

時間帯をわけて、それぞれ別に入れてあげます。早い時間に弟君はベビーバスを使って入浴します。

その後、お昼寝をしている間に、お兄ちゃんをお風呂に入れます。このときにお母さんも一緒に入るか、二人とも眠ってからゆっくり入るか、状況によって使い分けます。

3ヶ月くらいになると弟君もある程度しっかりしてきますので、ベビーチェアを利用して3人一緒に入ります。

このとき、湯船にチェアをセットし、その高さに合わせて、お湯の量を調節します。

洗う順番は、お兄ちゃん、弟君、お母さん。上がるときは、お兄ちゃん、お母さん、弟君。 お母さんが湯船に浸かれないのが難点です。

4.ベビーバス大活躍バージョン

  • 長男…1才
  • 長女…0才

どちらもまだまだ手のかかる時期です。

暗くなる前に、キッチンシンクにベビーバスを設置し、妹ちゃんを入浴させます。その後、気持ちよくなって眠ったところで、お兄ちゃんとお母さんが一緒にお風呂タイム。

または、お兄ちゃんは浴室の洗い場に置いたベビーバスに入り、湯船にお母さんと妹ちゃんが浸かります。

入浴前の下準備をしっかりと!

はだかであたふたしないよう、できるだけ上がった後の準備を済ませておきましょう。

  • 全員の着替えを用意…それぞれがパッと着替えられるよう、ひとり分ずつまとめておきます。
  • お部屋の整頓…ベッドメイクやお布団敷きを済ませれば、体が冷える前に潜り込めます。おもちゃも片づけておき、お風呂からあがったら寝る時間という区切りをつけます。
  • ミルクを飲んでいる場合は、入浴前にミルクを用意しておく。

絶対にさけるべきこと!

子どもを一人にして、浴室から離れないことです。 寒いからといって、上の子、下の子どちらか一方をお部屋に連れていって、どちらかがお風呂に残っているという状況は大変危険です。

小さな子どもは、ほんの少しの水やお湯が残っているだけでおぼれることがあります。ものの数分で命が危険にさらされることもあるのです。

必ず、様子を見ながらあがらせましょう。

お母さんは後からゆっくり…

家庭の中で課せられる作業は、子どもに関することだけではありませんから、ちょっとの時間を作るのも大変なことでしょう。

そんな中、子どものこともしてあげながら、自分のケアもしながらという入浴はリフレッシュタイムではなく、もはや戦いの場かもしれません。

ですから、ゆっくりと湯船に浸かったり、自分の洗髪、ボディケアなどは 「子どもが寝ている間に済ませる」 というスタンスが、潔いやり方になるのではないでしょうか。

毎日はできないかもしれないけれど、余裕のあるときはしっかりとバスタイムを取り、それを日々の活力として大変な時期を乗り越えていきましょう!

みんなのコメント
  • かとうりなさん

    うわっ。きもすぎ!!

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