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もうすぐ幼稚園!入園前に準備するものはここに気をつけて選ぼう

2014/05/26

春は始まりの季節です。この春から保育園・幼稚園に入園される皆様、おめでとうございます。毎日一緒にいた我が子が、自分の手を離れて新しい環境に向かっていくのは、ご両親にとって嬉しくもあり不安でもあるかと思いますが、自立の第1歩、と思ってうまくいかない時も、温かく見守ってあげたいものですね。

とはいえ、やはり失敗は少なく、つつがなく過ごして欲しいのが親心。特に直接フォローのできない場所なので、なるべく大変なことが起きないよう、不自由のないように、園で使うものは子供さんが使いやすいものを揃えてあげましょう。

スモックや制服など、園から指定されているものはいいとして、その他身の回りのものは、どのようなところに気をつけて用意すればいいのでしょうか?

ハンカチ・ティッシュは名前を分かりやすく書く

ハンカチ・ティッシュの携帯は、トイレの後手を拭く、汚れを拭く、といったように『自分のことは自分で』の第1歩になるもの。物を大事にする事を教えるためにも、なるべくお子さん自身が気に入っているものを持たせてあげるといいですね。

ハンカチ・ティッシュは、子供に人気のあるキャラクターのものが多く出回っていますが、その分同じものを持っている子と鉢合わせすることも多いので、必ず読みやすいように平仮名で名前を書いてあげましょう。できれば、ちゃんと名前用の余白があるものにしておくと、名前が書いてある場所も分かりやすいので落とした時にも見つかりやすいです。

ちなみに記名については、ハンカチ・ティッシュに限らず、全てのものに分かりやすく書いておくことが大事です。特に靴下は『何故か分からないけど、うちの鞄に誰かの靴下が…』という事件を起こしやすいアイテム第1位ですから、他のご家庭に我が子の靴下が紛れ込んでも大丈夫なようにしておきましょう。

お弁当箱は開けやすいものを

毎日の園生活の中で落ち着ける時間といえば、やはりお昼ご飯の時間です。給食は楽しくみんなで同じものを「美味しいねー」「これ嫌ー」なんてワイワイ言いながら、お弁当の日はお気に入りのお弁当箱で、お気に入りのおはしセットを使って、大好きなママの作ったお弁当を食べるのは、お子さんにとってとても嬉しいことでしょう。

しかし、ここで危険なのがお弁当のフタ。フタのあるものなので、ある程度取りにくくなるのはしょうがないのですが、シール容器は特に、子どもの力ではうまく開けることができなくてお弁当が飛散、という悲惨なことに…。

小さなお子さんの場合は、昔のアルミのお弁当箱のようなかぶせるタイプか、両側をパチンと留めるタイプのものがオススメです。「入園したらキャラ弁作りを頑張るんだ!」というママさんは、フタがフラットではなく、お椀のようにこんもりとしているものを選ぶと、中身がペタンコになりませんよ。

ちなみに小さな子供は、「全部食べ切れた!」という達成感もごちそうのひとつ。小さそうに見えても、お弁当箱は結構な量が入りますので、まずは小さめのお弁当箱を持たせてあげてくださいね。300mlぐらいが目安です。ちなみにお弁当といえば欠かせないのが水筒ですが、最近はコップ付きのものよりも、直飲みタイプが主流です。

巾着袋など洗い替えがあるものは同じ柄で揃える

手を拭くためのループ付きタオルや、おはしセットを入れるための巾着袋、ランチョンマットなど、園生活には毎日洗っては使うものが多くあります。悪くなったら買い足したりして変わっていくと思いますが、最初だけは「タオルはこの柄」「巾着袋はこの柄」というように、同じ柄で揃えてあげましょう。

1日おきに柄が変わると、心配性な子だと「今日はどの柄だっけ?」と不安になって、慎重に確認することでみんなより行動が1歩遅れてしまったり、思っていた柄と違うことで「自分の物がない!」とパニックになってしまうこともあります。毎日同じ柄なら「この柄は自分のもの」と安心して使えますよ。

園生活はお子さんにとって、初めてママがいない場所ですごすことですから、些細なことでも心配の種になりがち。そういった心配材料を1つでも少なくして、新しい環境を少しでも早く楽しいと感じられるようなってくれたらいいですね。

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