布おむつ育児をするために準備すべき物5つ!必ず揃えてスタートを切ろう

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2017/03/14

布おむつ育児をしてみたいな!やってみよう!と思い立ったら、準備しなければならない物があります。専用の物でなくても、代用できる物もありますよ。

どんな物を準備する必要があるのか?について1つずつ詳しく説明していきます。

何を用意したらいい?これだけは必要だという物5つ

布おむつを使うために、最低限必要なものをご紹介します。専用のものでなくても、自宅にあるもので使えるものもあります。専用のものでない方が、後々使い回すことも可能ですよ!

【布おむつとおむつライナー】メジャーなものは大きく分けて2タイプ!

手に入りやすいメジャーなタイプは、大きく分けて2タイプ。輪形タイプのものと、成形タイプのものとがあります。

輪形おむつ
昔ながらの定番の布おむつです。薄手の布が輪形になっていて、たたみ方を変えて工夫して使うことができます。

男の子は前側、女の子は後ろ側とおしっこで濡れやすい場所を厚くして使うのが一般的なたたみ方です。

また、成長に応じて形を変えることで、赤ちゃんにフィットしたサイズで使うことができます。

おしっこ量によっては、2枚を重ねて使うなど、工夫がたくさんできるのが魅力です。
また、薄手の布が輪になっている形状のため、洗濯後の乾きも早いですよ。

輪形おむつはすでに完成しているものと、さらしを自分で裁断、縫って作るものとがあります。お値段は自分で縫う手間がかかる分、さらし状のものの方が安価です。

私が使用していたのはこのタイプになります。

成形タイプ
たたむ手間がいらない、そのままの形で使うタイプの布おむつです。洗濯後たたむ手間がいらないため、より楽に使える布おむつです。

輪形おむつよりは少々割高になる場合が多いですが、いちいち使う形状にたたむ手間がいらないということは、「やってみよう」というハードルが下がるのではないでしょうか。

輪形おむつ、成形おむつ共に、おむつカバーの中につける形で使用します。

他、おむつカバーと布おむつが一緒になったようなタイプの一体型や、パンツのような形のフィット型など、さまざまなタイプがありますが、輪形おむつや成形おむつが一般的なタイプでしょう。

また必需品ではありませんが、うんちの処理を楽にするための、「おむつライナー」というものもあります。

おむつライナー
布おむつの上に敷いて、うんちをした場合、うんちを捨てたあとに使い捨てにするもの。おむつ自体にうんちがつかないため、洗濯が楽になるという利点があります。

通気性の良いメッシュ地のものなど、専用のものも売られていますが、いらないTシャツなどをちょうどいいサイズに切ったものでも代用可能です。

【おむつカバー】お気に入りのカバーで赤ちゃんおしゃれを楽しもう!

布おむつを使う際には、おむつカバーが必須となります。布おむつを、おむつカバーで固定してあげるイメージです。

おむつカバーの素材は、大きく分けて3つ。それぞれメリット・デメリットがあるので、赤ちゃんやママにとって何が良いか考えて選びましょう。

綿タイプ
最もメジャーなタイプ。新生児用のものだと、「オーガニックコットン製」とされている綿のおむつカバーが多く販売されています。

通気性が良く、肌着にも使われる素材のため、肌にもやさしい素材です。オーガニックコットン製だと少し値上がりしますが、一般的には安価です。私も最初は綿タイプを使用していました。

ポリエステルタイプ
ポリエステルタイプのおむつカバーの利点は、何といっても「防水性の高さ」です。月齢が高くなるにつれ、1回のおしっこの量は増えていきます。そのため、綿タイプの場合、すぐにおむつカバーから肌着まで漏れて濡れてしまってお着替え…なんてことも。

私も70サイズくらいからポリエステルタイプを使っていました。ポリエステルタイプは、洗濯後乾くのが早く、お値段が手頃なのもメリットです。

一方デメリットは、防水性が高いということは通気性では劣るということ。ムレやすい素材になるため、赤ちゃんの肌が弱い場合は気をつけてあげなければいけないでしょう。

ウールタイプ
ウールのカーペットが、夏場涼しく、冬場あったかくさせる性質があることをご存知ですか?もこもこしているイメージですが、通気性が良い素材なのです。

そのため、ウールタイプのおむつカバーは、夏場もムレにくく、おしっこをしたあともカバーはさらっとしていて、心地が良いものになります。洗濯後の乾きも早いです。
ただし、綿やポリエステルのものに比べると、お値段はどうしても高くなります。

【つけ置き用バケツ】お手頃な市販品でOK!

おしっことうんち用で仕切りがついているタイプのものなど、専用のバケツも販売されています。でも、私はホームセンターで売られている普通のバケツを、うんちもおしっこも分けずに使っていました。

はじめは分けていましたが、途中から分けなくなりました。

おむつを水流で流す方法を取り入れてから、おむつの下洗いをせずに洗濯機任せにするようになったからです。

下洗いを丁寧にされる場合は、必要なうんちおむつと、不要なおしっこおむつが分かれていた方が、わかりやすく便利だと思います。

でも、その際も専用のものではなく、普通のバケツを2つ使えば問題ないですよ!
なお、ニオイ対策のためにも、蓋はついているものを選びましょう。

【洗濯グッズ】専用のものである必要はなし!普段使いできるものでOK

パラソルハンガーやピンチハンガーなど、手持ちのものがあれば新しく購入しなくても問題ありません。もし持っていなければ、干しやすいものを用意しましょう。

洗剤も、布おむつ用のものをわざわざ用意する必要はありません。赤ちゃんの服を洗濯するものと同じで大丈夫ですよ。

漂白剤は、「酸素系」を使いましょう。(洗濯用ブリーチなど。服について真っ白になっちゃうタイプのものは「塩素系」になりますので注意)

液体タイプ、粉末タイプと2種ありますが、使用感は粉末タイプの方が漂白力が強いように感じます。

溶かす際は効き目をきちんと発揮させるため、ぬるま湯に溶かしましょう。パッケージに温度も書かれていますよ!

酸素系漂白剤や重曹などは、つけ置き用のバケツに入れて使用します。重曹はニオイ対策に有効です。

普段の生活でも便利に使えるものですので、布おむつを試して挫折した場合でも、ムダにはなりませんよ!

布おむつを使い始めるタイムリミットは?ママの余裕に合わせてOK!

「すでに生後7ヶ月で離乳食も食べ始めているけれど、布おむつを始めるにはもう遅い?」など、使い始めるタイミングに迷う方もいると思います。

答えは、「いつからでも大丈夫」!ママの体調、育児の慣れ具合、兄弟の有無などを考慮して、「始められそうかな」と思ったときに使い始めてみる…でOKです。

離乳食開始後、ある程度固形物を食べ始めてからは、うんちも固形化してくるため、処理も新生児期に比べて相当楽になります。

布おむつ育児をスタートしようと思った場合でも注意してほしいこと!

1番良くないのが、「何が何でもがんばって布おむつを使ってあげなきゃ」とがんばりすぎてしまい、ママのゆとりがなくなってしまうことです。

いくら布おむつが赤ちゃんにとって良いものでも、ママがストレスでいっぱいになってしまうと、赤ちゃんにも良くないですよね。

「平日だけは布おむつで、土日は紙おむつ!」、「上の子が家にいるときは余裕がないから使わない(逆もあり得ますね)」など、状況に応じて、柔軟に考えましょう!

ずぼらママでも大丈夫!という布おむつ育児についての詳しい内容はこちらの記事も是非参考にしてみてくださいね。

▼布おむつ育児のコツについてはコチラも参考にしてみて!

これで、布おむつ育児スタートの準備はバッチリですよ。

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