感覚を司る右脳を子供の時から鍛えるのは3歳までが要!鍛え方と効果

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2017/04/13

「右の脳を活性化させると頭が良くなる。」そんな話を1度や2度耳にしたことがあるでしょう。右脳の働きをよくするために、あえて子供を左利きで育てる親もいるくらいです。

しかし、右脳の働きが良くなる事でどの様な「頭の良い子」が育つのでしょうか?頭が良いというのは、勉強ができるという意味だけではありません。

ひらめく力や想像力があり、自ら考え答えを導き出す能力がある子供を言います。特に言語を話し出す3歳頃までに行うと、より効果的とされている右脳教育。

右脳教育を取り入れる事で、一体どのようなメリットがあるのでしょうか?そして子供にどのような能力を身につける事ができるのでしょうか?

右脳の役割からその鍛え方・効果についてご紹介します。

右脳教育とは子供の可能性を伸ばす教育

右脳を伸ばす教育方法は、暗記力・直観力・考える力を伸ばし、子供の秘めた才能を開花させる幼児教育法として注目を浴びています。

一般的に、学校や塾などで教えられる教育方法は、左脳を伸ばす教育方法です。

算数や国語などの計算の解き方を教えてもらい、教えられたことを理論的に解いていく教育になります。

左脳は情報をゆっくり処理するので、ゆっくりと記憶していくのが特徴です。

それに比べ右脳教育は、右脳の高速処理能力を活かし、子供の可能性を広げる教育方法です。右脳を鍛え活性化させることで、右脳の働きである「考える力」や「ひらめき」・「判断力」・「記憶力」・「感性」を伸ばしてあげる事ができます。

子供のころから右脳を活性化させることで、情緒豊かになり、次々と新しい発想やアイデを生み出せる人になると期待されている教育方法です。

また右脳は情報の処理能力が速いので、左脳よりも暗記スピードがとても速くできるのが特徴です。

その点からも右脳が鍛えられている人は、「頭が良い。」というイメージを持たれる事があります。

脳に直結した訓練なので、イメージ力を磨くことができ、空間能力や想像する力を伸ばすこともできるのが特徴で、実際に天才と呼ばれるような人の右脳が活性化されている。という話は多く耳にします。

現在の社会では、発想力が豊かな人材が求められる時代です。機械化が進む時代だからこそ、アイデアや発想力・考える力を養う能力を伸ばす教育が注目されているのです。

右脳はアイデア脳・左脳は、理論脳それぞれの働きの違い

そもそも右脳と左脳は役割が異なります。

左脳は、主に理論的な考えや分析をする役割があります。右脳は、考える力・感情やひらめき・を司る部位になります。

つまり左脳は機械的な要素が多いのに比べ、右脳は人間的な要素を多く含んでいる脳になります。.

それぞれの働きには特徴があり、左右を上手く使って私たちは生活をしています。両方を上手く使って生活をしてはいますが、実際のところ多くの人が左脳を多く使って生活をしています。

ちなみに、腕を組んだときに右手が上に来る人は左脳が優位。左が上に来る人は右脳が優位と言われています。

どちらが優位なタイプか?お子さんにもぜひ試してみてくださいね。

右脳の働き
右脳は別名、感覚脳・アイデア脳とも呼ばれています。感覚や直感で動く右脳は、ひらめきやアイデアを生み出す脳です。

直観力や想像力・情緒なども右の脳の働きによるものです。アナログ脳とも呼ばれ、左脳に比べると人間らしい部分を司る脳。とも言えます。

写真の様にイメージで暗記できるのも右脳の特徴です。ですから、右の脳が優位な人を天才の様に感じてしまう事もあります。

また、音楽を奏でたりする芸術系の感性を司るのもこちらの脳です。空間構成脳力にも優れているので、デザインや音楽などの芸術系のお仕事をする方に右の脳がすぐれている場合が多いという話も耳にします。

左脳の働き
左の脳は、右の脳と比べ理論的で数理的な思考を担当しています。

言語や計算の役割をもった脳でもあります。書いたり読んだり、話したりする能力を司っており論理的な脳になります。

そのため、言語脳や論理脳・デジタル脳。とも呼ばれています。

左脳の働きが良いと、物事を客観的にとらえる事ができるので、冷静な判断ができるようになります。

物事を論理的にこなすことができるので、左脳が優位な人は仕事ができる人。というイメージを大人になってから持たれることも多いでしょう。

ただ、あまり左脳ばかり鍛えられしまうと、論理的過ぎて硬い人間になってしまうというデメリットもあります。あまり感動をしない理屈っぽい人になってしまう事もあるようです。

今の子供はテレビを見たり、親のスマホを触る時間が長く、自然と生活の中で左脳をたくさん使ってしまう環境にあります。

右脳の成長が著しい時期に、左脳ばかり使うのは非常にもったいないです。

今の時代だからこそ、左脳と右脳を意識して伸ばしてあげる事で、子供がより豊かな人生を歩むことができる手助けをする事ができるでしょう。

右脳は、脳がほぼ完成する3歳までに鍛えると効果的

右脳を鍛えるのであれば、できるだけ早くに行うのが効果的と言われています。

なぜなら人はお母さんのお腹の中で、脳を完成させて生まれてくるわけではありません。

七田式教育公式サイトによると、生まれてから様々な刺激を受けて、脳が発達し完成していくのです。脳は3歳頃までに70%が完成すると言われています。

脳の発達が最も著しいこの時期に右脳のトレーニングをしてあげる事で、音楽・芸術・語学・記憶力の才能、集中力を開花させ、伸ばしてあげる事ができるのです。

この時期に受ける刺激は、人間の人格に大きな影響があると言われています。

また3歳ごろまでは言葉がまだ未発達なので、左脳より右脳を中心に使って生活をしています。

物事を理屈で考えたりず、ひらめきや直感で生活をしているこの時期だからこそ、才能をどんどん伸ばすことができるタイミングです。

更に鍛えてあげる事で直観力が自然に身につき、発想力が豊かな人間になれるでしょう。

右脳を鍛えると天才に?伸ばす事で得られるメリット

右脳が優位な人は、天才。というイメージがありますが、具体的にはどのような事に長けているのでしょうか?

幼児からあえて右脳を伸ばすことで得られる生活の中でのメリットや、将来どのような人間になる事が期待できるのか?を紹介いたします。

暗記能力に長けている人は、右脳を使って暗記している

右脳を鍛えると暗記能力スピードが速くなります。

東大生の中でよく聞く話ですが、「教科書を見ただけで暗記できてしまう。」という夢のような暗記能力持っている方がいます。

右脳を鍛えると暗記の処理能力がとても速くなる理由は、右脳と左脳では処理スピード能力が全く異なるからなのです。

左脳は暗記をするときに、言語で覚えていくのに対して、右脳は脳内での処理スピードがとても速いので、画像やで絵で暗記することができます。そのため、左脳の100万倍もの記憶力が右脳にはあると言われています。

つまり右脳が優位な人は、暗記をする際に写真を覚える様に映像化して記憶を焼き付けて覚えているのです。

しかし残念ながらこの右脳の能力を、私たちの多くは上手く使いこなすことができていません。わずか10%も使用できていないようです。

もったいないですよね。ですから、右脳をあえて意識的に鍛える事で処理能力を伸ばし、暗記能力を鍛えるができるのです。

想像力を豊かに。芸術的な発想力が育ちます。

右脳の働きで得意とする、想像力や情緒を伸ばしてあげる事で、可能性の大きな人間に育てる事ができます。

例えば、創造力が豊かになり、表現することを楽しむことができるようになると、画を描いたり・音楽を奏でたりすることがより楽しくなります。

周りが思いつかないようなひらめきや直感で、「やってみたい!」という気持ちを持つことができます。

そのアイデアや発想が趣味としても人生を豊かにしてくれるものになるでしょう。

「つくってみたい!」」「やってみたい!」という気持ちは、子供が全てのことにおいて物事を上達させることができる魔法の言葉です。

楽器の演奏もただ楽譜を追うだけでなく、「私はこんな風に音楽を奏でたい!」と具体的にイメージする事ができれば、「それを追求するための技術を習得したい!」と自ら思う事ができ、好きなことに夢中になる事ができるかもしれません。

右脳が発達すると、デザインを楽しむだけでなく、空間認識能力も高くなるので考えたことを形にする事も楽しめるようになります。

芸術家は、「右脳が発達している。」という説もあります。創造力や感性を豊かにするという事は、人生の幅が広がる。という事にもつながっていくことでしょう。

イメージ能力の高さが、勉強にも活かされる

右脳が鍛えられていると、様々な事をすぐに映像として想像する事ができるようになります。

つまり聞いた物事や読んだことが、映像として頭にイメージする事ができるのです。

これができるという事は、理解力が高いので学校の授業などの勉強においても、大変効率よく学ぶことができます。

例えば、数学の勉強。難しい数式が並ぶと難しい式に「数字にしか見えない…。」「いかにも難しそうでむしろ、考えたくなくなってしまう…。」「なんでこんな式になるのか分からない」と嫌になってしまう事もあります。

ところが映像として想像できる右脳が優位の人は、そんな数式も形として映像化する事ができると言います。ですから、理解力も早く難問にも立ち向かう事ができるのです。

また暗記の面においても、右脳を使うと理論的に考えたり覚えたりせず、写真を記憶するように焼き付けて暗記する事ができてしまうのも特徴で、物事を覚えるのも左脳を使う人よりはやくできるとうメリットがあります。

右脳ばかり伸ばすのではなく、右脳と左脳をバランスよく伸ばそう!

私たちは、左脳と右脳をバランスよく使いながら生活をしています。

特に左脳は、コミュニケーションをとるための言語を司る脳でもあるので、どちらかと言えば右脳より左脳の方が発達しやすいです。

コミュニケーションは上手だが、もう少し想像力を伸ばしてあげたい。と思うのであれば、右脳を鍛えてあげると良いでしょう。

右脳ばかりを伸ばすと感受性が豊かになりすぎてしまい、感情的で落ち込みやすくなる可能性があります。また左脳ばかりを伸ばすと、無感動な性格になりやすくなります。

左脳は、理論的に物事を考える事ができるので、社会で仕事を円滑に回すには必要な脳力になります。右脳ばかり鍛えて、左脳が発達していないと周りと上手くコミュニケーションが取れない。

なんてことが起こる可能性があるのです。

つまり、賢い子供になって欲しいと右脳ばかりのばすよりも、バランスよく伸ばしてあげることで、社会の中で人間らしく生きていくことができるというわけです。

知恵のある子に育てるためにも、偏りすぎない教育を目指しましょう。

右脳を効果的に鍛えるなら、子供が好きなことから始めよう!

では、右脳を鍛えるには一体どのようにしたら良いのでしょうか?子供の右脳を効果的に鍛えるポイントは、「楽しく!」です。

子供が好きでもないことを、一生懸命にトレーニングしてもなかなか上手くいきません。まずは楽しくなるような、子供が好きな方法で右脳を鍛えていきましょう。

右脳を鍛える方法はいくつかあります。一般的によく聞かれる「左手を使う」という方法から、「読書」・「音楽を聴く」方法まで。

日常で取り入れやすい右脳トレーニング法をご紹介します。

絵本の読み聴かせ

私たちは生活の中でテレビやスマホなどに時間を費やしています。それは、大人だけでなく子供の生活でも同じで、テレビが大好きな子供は沢山います。

ところがテレビやスマホのような映像は、見たままの情報が受け身で入ってくる状態なので、想像力をあまり必要としません。つまり右脳ではなく左脳で処理をしているのです。

ですから右脳トレーニングをするのであれば、テレビの時間は減らしできるだけ本の読み聞かせしてあげましょう。

本の内容は、図鑑などではなく物語を選ぶ事がポイントです。文字から頭の中でお話をイメージし、自分で想像できるような能力を鍛える為です。

もちろん毎回新しい本は必要ありません。繰り返しお気に入りの絵本を読みきかせてあげましょう。

絵本に迷う時は、一緒に図書館へ行って子供と選ぶのも楽しいですよ。

「どの絵本を借りようか?」「おうちで一緒に読もうね。」と子供も一緒に選ぶことができれば、借りた本をおうちで読むのが待ち遠しくなりますよね。きっと、「早く読もうよ!」と更に興味を持ってお話を聴いてくれることでしょう。

3歳を過ぎてくると文字に興味をもちはじめ、早い子だと5歳くらいで読める様になってくる子もいます。

ですが脳を鍛えるのであれば、ここはあえて大人が読み聞かせをしてあげることがポイントです。

子供が自分で本を読んでも、この時期はまだ文字を読むことに必死です。文字に必死になってしまうと、右脳ではなく左脳が働いてしまいます。

ですからあえて読み聞かせをして、子供が物語の景色や様子を想像できるようにしてあげましょう。

また、読み聞かせの場合、「1日10冊の読み聞かせが必要。」とも言われていますが、無理をするとストレスになりますので、無理のない範囲で親子楽しみながらトレーンングをしてみましょう。

耳を使うことでできる、右脳トレーニング

音楽は、想像力を高めます。耳を使って右の脳を活性化させる方法もあります。

左耳は右脳に直結しているので、音楽を聴くというのは脳の活性化を促すことができます。

クラッシックを流して景色を想像するのも効果的です。クラッシックを聴くときは、聴き流すくらいの軽い気持ちで聴いても良いです。

また言葉がわかりだす頃の、小さな子供であれば童謡などのお話が想像できる歌も効果的です。

「迷子の迷子のこねこちゃん。あなたのおうちはどこですか。」このような簡単な歌であれば読み聞かせと同じで、歌の内容を頭の中でイメージして楽しむことができます。

子供がなかなかイメージできない場合は、最初に「猫ちゃんまいごになったんだね。」と少しだけ声がけをしてあげても良いと思います。

できる様であれば、歌のイメージを自由に描かせてみるのも楽しいと思います。

音楽を耳で聴いて想像する方法は、楽しく右脳を鍛える事が出来る方法の一つです。

左手を使う

私たちが体を動かす時、左半身を使うと右の脳が作用し、右半身の部分を使うと左の脳が作用しています。つまり動かしている部分と反対側の脳が機能しているのですね。

それを利用したのが、左手を使うという方法です。

左手は右脳に直結している部位なので、できるだけ意識をして使う様にすることで右脳が活性化されます。

しかし人間は生きるために、コミュニケーションとろうとする生きものです。ですから自然とコミュニケーション能力を司る左脳が優位になりやすく、右利きになりやすいとも言われています。

実際に世界の90%の人が右利きのようです。ですから右利きの人が使いやすいように作られている商品や施設は沢山あります。

自然と右利きに育っている子供を、わざわざ左利きに変えて育てるのは大変なことです。

左利きにわざわざ直すと、ママが大変なだけでなく子供にとっても大きなストレスとなる事があります。

左利きしなくてはいけない!というわけではありませんので、できる範囲で左手を使う事を楽しむのもいいかと思います。

赤ちゃんであれば、左手におもちゃを持たせてみるのもいいかと思います。

少し大きい子供であれば、左手で△や〇という簡単な図形を「上手くかけるかな?」と描かせてみるのも楽しいトレーニングになるかと思います。

またピアノを習っている子であれば、左手の練習を特に頑張ってみるのもいいと思います。

ピアノを奏でるときは、左の音色にのせて右手のメロディーを弾くと上達します。ですから、左手の練習をたくさんしつつ、ピアノの上達を目指すのも1つの方法です。

積み木やパズル・ブロックを楽しむ

子供が自分で作りたい物を作り上げることができる、ブロックなどのおもちゃで遊ぶ事も右脳のトレーニングになります。

完成させたい物を想像したり、イメージしたものを立体的に組み立てていくことで、空間の把握脳力が身につきます。その経験により、更に想像力が鍛えられるきっかけにもなります。

また、完成させたい!という思いが、夢中になって取り組むきっかけとなり集中力アップにもつながります。

積み木やブロックは昔からあるシンプルなおもちゃですが、子供が無心になって想像力を高める事ができるおもちゃなのです。

フラッシュカード

フラッシュカードとは、幼児や児童向けの教材カードのことです。1秒以内のテンポでカードに描かれた絵を次々と子供に見せていきます。

1秒という短い時間で次々と見ながら、カード全体の絵を覚え、知識量を増やす事のできるトレーニングです。

繰り返し行う事で、大量の情報を瞬間的に脳にインプットさせる能力を伸ばしていきます。

大量の絵を次から次へと暗記していくので、子供の集中力が高くなる。というメリットもあります。

カードの絵は、ひらがな・数字・アルファベットなどの文字から、国旗まで様々なものがあります。

右脳教育を取り入れた幼稚園や幼児教室などで取り入れられていますが、使い方によっては上手く右脳のトレーニングができず、効果が現れない場合があります。

右脳を鍛えるプロ。七田チャイルドアカデミー

「子供の右脳を伸ばしてみたいけど、なかなか親の力だけでは上手く伸ばせないかも。」と思われる場合、プロにお願いするのも一つの方法です。

右脳を伸ばす専門教室の「七田チャイルドアカデミー」では、プロの指導により子供の無限の可能性や天才能力を引き出す教育をしています。

年令別だけでなく、発育・発達に合わせた教育で指導してもらえるのも特徴で、一人ひとりの子供に適した時期に効果的な方法で右脳を伸ばすことができます。

例えば0歳~1歳であれば、フラッシュカードの高速インプットで右脳を活性化させたり、言葉と知能を発達させるためにオリジナル教材での指先トレーニングも行ったりしています。

2歳くらいの言葉が発達する時期には、絵本や言葉の語りかけで言葉を育てていく環境を作っていきます。

また、見たものを瞬間的に記憶する能力や、イメージトレーニングなどを行い右脳の力を引き出していきます。

3歳になると、イメージしたことを絵や言葉にする取り組みをします。また記憶法を取り入れ、始めは4~5枚のカードを覚える事からスタートし、徐々に50枚.・100枚…と覚えられるよう訓練していきます。.

4歳になると、引き続き記憶法を取り入れながら、自分の思いを表現するために「ちえ・もじ・かず」を繰り替えし学び定着させます。そして俳句や詩などの暗唱にもチャレンジしていきます。暗唱する事で言葉のリズムを感じ言葉の感性を伸ばしていきます。

5歳以上になると、自分の思いやイメージしたことを作文や絵画で表現できるような能力を育てていきます。更に大量の記憶力を身に着け自信につなげていきます。.

年令が小さい方が右脳が開花するとされている中、3歳を過ぎてもクラスが用意されており、「やってみたい!」と思った時期から始められるようになっているのも特徴の教室です。

毎日少しづつがポイント。右脳を鍛えるテキストを活用

教室に通う事が出来ない場合は、専門家がつくったテキストを利用するのも一つの方法です。

本屋さんでドリルが売られているので、年齢に合わせて購入し毎日少しづつ進めてみましょう。
尚、先ほど紹介した七田式が出版している「みぎのう」テキストも販売されています。

テキストでは、数秒間見て記憶した絵を見ないで描いてみるという問題や、同じ絵を探す問題。折り紙を切ったらどうなるのか?など、画や図を見て答える問題がほとんどで、想像力やイメージ力・更には思考力を高めてくれる内容になっています。

また学習ドリルとは異なりクイズのような問題になるので、子供にとっても楽しく遊び感覚で取り組むことができます。

売られているテキストの中には、右脳だけでなく左脳も併せてバランスよく伸ばす事ができるテキストも売られています。

子ども一人では時間を測ったり、問題の内容を理解するのは難しいので、基本親が一緒にドリルを進める事になります。

ですから親も一緒に楽しみながら、毎日コツコツと進められるようなテキストを選ぶようにしましょう。

3歳を過ぎてもあきらめないで!右脳は何歳からでも伸ばせます

右脳を伸ばすには、3歳ごろまでの右脳の働きが優位でかつ脳の発達が著しいこの時期がベストです。早ければ早い方が望ましく、お腹にいるときから胎教として行う方もいます。

しかし3歳をすぎてしまったら「右脳は伸びない。」という訳でもありません。

3歳までに右脳教育をすると無理なく伸ばせるというだけの話で、3歳を過ぎても正しい伸ばし方で右脳を伸ばすことができれば効果はあります。

ですから、「3歳をすぎてしまったかもう無理…。」とあきらめる必要はありません。本屋さんでも4歳以上向けのテキストが売られているので安心してください。

ちなみに、七田式では中学生のテキストまで販売されています。

右脳は楽しく伸ばすもの!続けることに意味がある。

いかがでしたか?右脳を伸ばす事は、子供の可能性を育てる事でもあります。

右脳を伸ばすことで、スポーツ・音楽・絵・学力の向上など、子供に秘められた能力を開花させることができる場合があります。実際にその道を究め、有名なスポーツ選手として世界で活躍されている方もいます。

右脳を伸ばすのに大切なのは、まずは子供の気持ちがリラックスしていることが大切です。子供にも好き嫌いがあります。

子供が楽しくない状態で、無理やり右脳トレーニングをしてもあまり意味がありません。

まずは楽しみながら一緒にできる方法で始めてみましょう。親も一緒に楽しむことができる様なトレーニングであれば、子供もより楽しめるはずです。

また長い時間まとめて行うよりも、毎日少しづつでも続けることで効果があ現れるとも言われています。

10分~15分ほど右脳を意識した時間をつくり、伸ばしてあげるようにすると良いでしょう。
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