パパママの脳トレはパソコンを使って子供と一緒に楽しもう

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2015/06/13

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ふと気が付いたら「あら?何しにここに来たのかしら」と思ったり「どうしてもあの人の名前が思い出せない」と感じたりすることが増えていませんか?

私の周りを見渡すと、だいたい40歳前後からその傾向が見られるようになっていて、さらに50近くになると回数が増えるようです。体は加齢により老化していくのは当然なのですが、見えない脳という部分でも少しずつ加齢の影響が出ています。

しかも最近は自宅の電話番号を頭で記憶するのではなく、携帯電話に記録させている、などということも増え、昔と比べて明らかに頭を使う機会が減りました。そんな私達にピッタリなのが、脳トレだと思います。

記憶力は低下するもの

実は私自身もつい数ヶ月前、あまりに自分の脳というか記憶力の低下にびっくりして、脳トレに凝っていたことがあります。脳トレはパソコンで検索するといろいろなタイプができますので、気軽に試せます。

あえて苦手なジャンルに取り組もう

自分の得意なことでも良いのですが、出来れば苦手なことに挑戦して欲しいと思います。

しかも子供と一緒に楽しんで行うと、トレーニングというより一緒に遊んでいる感覚に近くなります。子供に「一緒にトレーニングしてどちらが速く出来るか対決しよう」と誘ってみませんか?」

足し算や引き算がきちんと出来ない子供でも楽しめる脳トレはいくつもあります。

機械に頼る現代社会

私の場合、今は脳トレとずいぶん距離を置いていますが、最初にやった時はあまりの出来の悪さにびっくりしたほどです。

私の脳は60代??

昔から年齢よりも脳の具合が悪いというのはわかっていました。

真ん中の子を妊娠中に緊急で入院し、病室で毎日暇な時間を過ごしていました。その時、夫に脳トレゲームを買ってもらい試したら60代という結果が出たので、これは非常にまずいなとは感じていました。

あれから数年経過し、また脳トレを試したら流石に60代レベルではありませんでしたが、年齢より劣化していることは明らかでした。普段から頭で計算している方なら問題はありませんが、機械に頼っている方だと危険です。

子供向けのトレーニングは?

脳トレのゲームでは、漢字の読み方を次々に解いていくものや、簡単な引き算や足し算、掛け算、割り算をランダムにやるものなどが定番ですが、私のように普段計算をしていない人間にはなかなかハードです。

これは小学校の低学年だと難しいと思います。低学年の子や未就学の子と一緒に楽しむ脳トレの場合ならば、図形の中から選ぶ間違い探しなどがピッタリです。子供のうちから脳を鍛えておくのは良いことです。

子供たちの将来も心配…

大人が記憶しないのと同様に、子供たちもいずれ携帯電話を持ち出したら、電話番号を記憶しなくなるのは目に見えています。

そしてパソコンも当たり前になったら、今度は手書きの機会がぐっと減りました。私も普段手書きするのは子供たちの連絡帳や書類などが中心で、下手したら自分の名前くらいしか書かない日もあります。

読めるけれど書けないという流れ

元々本が大好きですから読書や新聞を読むので活字には触れていますが、字を書かなくなると漢字が全く浮かびません。

今の大人が感じていることが、将来子供たちも同様に感じることなのだというのは間違いありません。

このような時代の流れには逆らうのは難しいでしょうから、何か他の方法を考えないといけません。

毎日コツコツが大切

ちなみに脳トレを続けていると、いつも似たような問題ばかりになり、本当にこのまま続けていいのか、と迷うことが出てくると思います。でもいいのです。脳にとっては同じことを繰り返して学習することも大切です。

やり続けていくと、最初はこのくらい時間がかかったのに、だんだんとタイムが縮まってきたということがわかってきます。これが逆に励みに繋がるのです。実際に数字が明確に出てくると、思った以上にやる気が出ます。

私も毎日続けていたら最初に比べてだいぶタイムが縮まって嬉しかったので、皆さんにもぜひ試してもらいたいです。

あくまで親子で挑戦する!

子供と一緒に脳トレをすることはとても良いことなのですが、子供だけにタブレットやパソコンを持たせてやらせることは良くありません。いくら脳トレと言っても所詮はゲームの延長。子供はゲームが好きなだけ出来ると喜びます。

しかも脳にいいお勉強なのですから、親も普通のゲームと比べて甘くなりがちです。トレーニングとはいえゲームの一環ですから、子供だけでやらせることはせずに、大人と一緒にするという決まりを作って実践していきましょう。

子供も「脳トレはパパやママとするもの」とわかっていたら、勝手に一人でやろうとは思いません。

老後を見据えた生活を

いずれやってくる老後を見据えたら、脳を少しでも老化から防ぐことが大切です。出来るだけメモや電子機器など便利なものに頼らずに、自分のメモリーを屈指して毎日を過ごしていきましょう。

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