子連れの外出は怖い…を克服して!親子で社会勉強できるチャンス

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2017/04/18

赤ちゃんや小さな子供を連れて外出していると、周りからの批判されることもあり、怖いと感じているママも多いですよね。

少子化の進む日本ですが、拍車をかけるように子供を育てるのを困難に感じている人もいますよね。

子連れで出かけると嫌な思いをすることも多く、人に迷惑をかけてしまうし病気をもらうかもしれないから、必要最小限の外出のみにしようと考えてしまうこともあります。

でも、いつも同じ空間の中、いつもと同じ過ごし方をしている子育て中のママは、息が詰まってしまうこともありますよね。

周りへの気遣いも大切ですが、ママがストレスを貯めないように親子で楽しく外出しましょう。

子供が生きていく環境を知る…良いことも悪いことも外出することで学ぶ

子供が自由に出来る場所でのびのびと遊ばせてあげたい…肩身の狭い思いをさせたくないと子を持つ親は思いますよね。

子連れで外出すると子供が騒いだ時は「躾が出来ていない」と言われることもあり、怒ると「虐待じゃない?」と言われたり…。

公の場に子供を連れていくと余計なプレッシャーは多いです。

周りの人に気を遣って外出しないのも分かりますが、住んでいる場所の生活圏内でママと子供が外出せずに過ごすのは違う気がしますよね。

  • 行ってはいけない場所や、危険な場所を知ることが出来る。
  • 横断歩道や信号機の渡り方、道を歩く時のマナーを知ることが出来る。
  • 生活圏内の移動の方法や道順を覚えることが出来る。
  • 公共の場所でみんなが気持ちよく利用する必要があると知ることが出来る。

外出することで子供が生きていく環境の、良いところも悪いところも知ることが出来ます。

子供を外出させないのではなくて、外出した時のマナーやルールを大人や周りの人たちが教えることも大切です。

公共交通機関の利用…電車やバスの乗り方マナーは経験しないとわからない

電車や乗り物の中でのマナーも、実際に乗ってみないと分からないこともあります。

騒いだ時は「静かにしてほしい人もいるからね。」などと、声を掛けましょう。周りの様子を見て、静かだったら子供も電車の中では静かにするものと、実感することができます。

最初は騒いでしまっても仕方がないことです。回数を重ねていくと、電車や乗り物でのマナーも身についていきます。

少しずつマナーが身についてくると、少し遠出して海や遊園地など、家族で楽しく出かけられる場所も増えてきますよね、

公共交通機関では少し静かにして我慢するところ、思いっきり遊んでも良いところとのメリハリがついてきます。

静かに出来たときは「今日は上手にバスに乗れていたね」と思いっきり褒めてあげて下さいね。

買い物でお店の中でのルールを知る…ママと一緒に買い物

子供と一緒に買い物はやりにくいですよね。売り物をつついたり、お店の中を走り回ったりするので大変です。

大人と一緒に買い物することで、買い物するときのルールを覚えていきます。

子供は長時間じっとしているのは難しいです。子供に具体的に何を買うのか教えておいて、その間はママのそばを離れないと約束させるのも効果的です。

買い物リストを作って、子供と一緒に商品を探すのも良いですね。

買い物の時もですが、公共の場所で走る子には「たくさん人がいる場所では走ったら、ぶつかるから危ないね。みんなは走ってないよね?」などの声掛けをして下さいね。

家でも「走りたくなるよね。でも、みんながいる場所で走ると危ないから、ママは走ってほしくないよ。」と告げること、子供がどう思っているか聞いてあげる事も大切です。

守れたらその後は公園で一緒に遊べる、子供のおやつ買う、買い物が上手だと褒めるなど、子供に嬉しい習慣ができると良いですね。

外出回数を重ねることで公共の場に慣れてくる

最初に外出するときは親子ともにドキドキしますよね。外出回数を重ねるとママも子供も、公共の場での過ごし方に慣れてきます。

子供が自由になる場所で遊ばせるのも大事ですが、公共の場所での過ごし方を学ぶのも大切です。

レストランで嬉しいさのあまり、はしゃぐ子供もいますよね。「ごはんが来るまで静かに絵本を読んでようか?」などと、静かにできるアイテムを用意するなどの工夫。

小さいから分からないと思われますが、小さい時から繰り返し伝えることで大きくなった時に、時と場所をわきまえることが出来てきます。

家の中だと「まぁ。良いか。」となってしまうことでも、外出先ではやっぱり出来た方が良いなぁってことに気付くこともありますよ。

待つという時間の大切さがわかる

子供にたくさんの経験をさせてあげたいと思い、本人が希望することは出来るだけ叶えてあげたいと思う親は多いでしょう。

でも、希望することがすぐに経験できてしまったり、子どもが喜びそうなことを親が先周りして用意してしまうことを続けると、「待つ時間」を楽しむ経験ができなくなります。

与えられることが当たり前になると、受け身の人間になってしまう可能性もあります。

その点、お出かけ先ではいろいろな場面で「待つ」という事をしなければなりません。これはとても貴重な経験です。

肩身が狭いばかりの外出ではない…お互いの思いやりで心を育てる

海外では子連れで公共の乗り物に乗る時に、ママが肩身を狭い思いをすることはあまりありません。

日本では子連れは迷惑がられたりすることもあり、私自身も公共交通機関を利用したり、子連れで行きやすいレストラン以外は、利用しにくいと考えることもありました。

それでも、電車やバスの移動しなければいけない時、子供にやさしい声を掛けられることもあり、ホッとした経験もあります。

子供が泣いている時、「僕どうした?」と、言いながら子供を笑わそうと面白い顔をしてくれた学生とおじいさん。

高速バスで歌を歌うので「静かにしようね」と、言っている時に「うるさくないよ。ちゃんと座れてえらいね」と言ってくれた老夫婦もいました。

子供を連れていることに理解を示してくれると嬉しいですよね。置かれた環境もそれぞれ違うので、子連れは迷惑と考える人がいるのは仕方がない事です。

子供には、周りの人のことも考えることも大切なこと…困った人がいたら助けてあげることなど…思いやりを持つことを教えていきたいですね。

子供にとって大切なのは、「どこに出かけたか」ではなく「何をしたか」です。親が子供と一緒に出来るだけ色々な体験をすることが、子供にとって良い経験となりります。

外出は親子で一緒に社会勉強をするチャンス…子連れの外出は怖いを克服して、親子で経験できることを大切にして下さいね。
みんなのコメント
  • やまままさん

    うちのパパは育児に無関心…
    今流行りのイクメンとは、ほど遠すぎて、悲しくなります

    • marchさん

      やままま さん

      無関心ですか…
      少しでも手伝ってくれたりすると嬉しいんですけどね…

      もしかしたら、「どうやって子育てしたらいいか分からない」と思ってるかもしれませんね

      うちは最初「パパ!お腹痛いから、(おむつや抱っこ)お願い!」と言って強引にでもやってもらうようにしていました(笑)
      自然とパパと赤ちゃんのふたりきりになる場面を作っていき、その中で「パパのした事で笑った」抱っこした時に「パパの服をギュッと握った」などの
      喜びポイントを覚えてもらいました。今では決まった時間ではありますが、髪の毛を乾かす時間に抱っこしててくれるだとか、ちょっと近くの薬局へ一人で買い物にも行けるぐらい面倒を見てくれています。

      もしかしたら慣れていないだけ、かもしれませんので試してみてもいいかもしれませんね。
      ずっと無関心というのはママにとって大きな負担になると思いますし・・・

      必ずしも育児に興味を持ってくれるようになるとは言えませんが、いろいろ試してみてくださいね!
      応援してます!!

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