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仕事が忙しい!でも子供がほしいなら妊娠のタイミングを見極めて

2014/12/31

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就職をし、少しずつ仕事を覚え、そのうち人の指示がなくても一人で仕事を進められるようになり、信用も得られ。そんな働き盛りの頃、多くの女性が妊娠や結婚について考える時期と重なります。

今の仕事のポジションを大切にしたいけれど、子供を産むことが出来るのならば早いうちに産みたい、こうした葛藤を抱えたことがある女性はとても多いんだとか。

仕事をしながらの妊娠、子供を抱えながらの仕事、どちらも並大抵のことではありません。これらに直面する前に知っておくべきこと、考えるべきことについて、まとめました。

産むか産まないか、パートナーと必ず話し合っておこう

パートナーがいる場合は必ず決めておきたいのが、将来的に子供を望むかどうか、という部分です。子供はいらないと思っていたのに突然の妊娠、となるとおめでたい事であるのに「現在の生活に支障をきたす」ばかりとなってしまいます。

もちろん、女性であるかぎり子供を産むことを選択する人は多いでしょう。しかし、人それぞれ事情があります。産まないという選択も、尊重すべきものなのです。

産まないのなら今後の付き合い方について話し合うべきですし、産むならば妊活を始める時期や今後の仕事への関わり方などについて、パートナーと十分に話し合ってくださいね。

妊娠力の変化が起きる時期を知っておく

女性のホルモンは常に一定ではありませんが、大きく変化が起きるのが33歳と37歳の頃だそうです。ここに差し掛かる前に、妊娠についてじっくりと考えてみましょう。35歳を境に、妊娠率は下がっていくんだそうです。

私達は毎月、排卵が起こります。30歳前半頃までは、たっぷりの卵が用意されるのですが、それを過ぎて行くと排卵のために用意される卵の数が減っていってしまいます。これが妊娠力低下につながります。

ですから、身体に変化が起こる寄り前、32歳と36歳の段階で、妊娠について、または今後のライフプランについて、考えてみてはいかがでしょうか?

高齢出産のリスクを知っておく

子供がほしい。その気持は若い頃にばかり芽生えるのではありません。人によっては、仕事の忙しさがピークの時に感じるかもしれませんし、ある程度の地位を得た頃に子供がほしいと思うかもしれません。

もちろん、高齢で出産して元気な赤ちゃんを授かる人が大勢います。しかし、様々なリスクが伴うことはよく知られていますし、流産の可能性も高くなってしまいます。

リスクがあると分かっているのに、わざわざハイリスクの中に飛び込んでいくことについて、考えてみてください。リスクが低い時に、比較的安心して出産することと、どちらを選択しますか?

赤ちゃんをいつでも受け入れられる身体づくりを

健康な身体でいることを優先に考えて

仕事で忙しく、食生活や睡眠などがおろそかになりがちな、働き盛りの女性たち。しかし、もし将来的に妊娠を望むのなら、健康な身体を継続して作っていかなければなりません。

忙しくても三食必ず食べるようにする、残業があってもできるだけ早く帰り、深い睡眠が取れるような環境づくりをするなど、食べて寝るという健康づくりの根本をしっかりと形成しましょう。

赤ちゃんを受け入れる環境づくりも大切

数ある中からどういった産院で、どのような出産スタイルで産みたいかなどを具体的に考えておくと良いですね。また、仕事を継続するなら、地域の保育園の空き状況なども把握しておきたいところです。

身体を気遣いながら行いたい「妊娠活動」

最近では「妊活」の名が知られるようになり、職場によっては「妊活休暇」を取得したり「妊活時間」という時間短縮勤務が許可される場合もあるそうです。そういうものは積極的に利用したいですね。

女性の社会進出によって、仕事場での男女差は確実に小さくなっています。しかし、妊娠を望むのなら、男性と同じぐらいの馬力で働くばかりでなく、妊娠に向けて歩調を緩める事も考えておきましょう。

婦人科系の疾患に気配りを

妊娠するにあたっては、自分の体のことをよく知っておかなければなりません。例えば、毎日基礎体温を測り、生理周期と連動しているかどうか、体温の上下はしっかり付いているかなどを把握しましょう。

また、子宮や卵巣などに疾患がないか、調べておくことも必要です。妊活をする前に検査を受けておきたいですね。また、最近は予防接種などもありますので、積極的にうけるようにしましょう。

職場復帰に対する不安を取り去るために

産前休暇から育児休暇まで、仕事から離れた生活となります。この間に、資格取得をするママが多いんだとか。資格取得は現在の仕事のみならず、転職にも役立つものです。

また、同じ職場に復帰する予定でいる場合は、その分野に関して新しい見識を広めておいたり、得意分野を拡げたりする勉強も大切ですね。

私がいた職場では、オンラインで職場の情報のやりとりが出来ました。そういった制度があるばあいは積極的に利用しましょう。勉強ではなくとも、職場で起こっていることを知っておくだけでも復職に役立ちます。

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