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価格が高いと反応がより正確に出る?妊娠検査薬の値段による違い

2015/01/04

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妊娠検査薬といっても、使用できる時期や値段、使い方や妊娠反応の表示方法などでいくつか種類があります。今まで使ったことがない人だと、値段によって何が違うのか、どの位の値段のものを選べばよいかわからないものです。

そこで妊娠検査薬を大体の価格帯で3つに分けて、それぞれの特徴や使い方、妊娠反応の出方などを説明していきます。これから使いたいという人は、購入前に一度目を通しておくとよいでしょう。

低価格の検査薬

DAVIDやWondfoといった中国製やアメリカ製など海外の妊娠検査薬は、1回分は40円から200円とかなり安い価格になっており、ネットショップなどで手軽に購入できます。

中には細長い検査紙が入っており、紙コップに尿を入れて検査紙を浸すといういたってシンプルなタイプですが、自分で紙コップを用意しないといけないのが少々面倒です。

また尿を浸した後、妊娠していることを示す陽性の反応もあまりはっきり見えないという意見もあり、陽性かどうかわかりにくいようです。また、使用時期は生理予定日の1週間後位が目安となります。

リーズナブルな価格の検査薬

クリアブルーやチェックワン、ドゥーテストなどの国内でもよく知られているメーカーが販売している妊娠検査薬は、1回分が300円前後から1000円前後と比較的リーズナブルなので買いやすいと言えます。ドラックストアや大きなホームセンター、ネットストアなどで購入できます。

ちょうど体温計のようなバータイプの検査薬が多く、そのままトイレに持っていき先端部分に尿をかけるだけと使い方も簡単です。あとはしばらくそのまま置いておき、反応が出るのを待つだけです。

反応は、縦の線もしくは丸印などが小さな窓から出れば陽性ということで妊娠の可能性がありますが、何も見えなければ陰性となります。線はブルーやピンクなど色がついていて出れば比較的見やすいため、陽性かどうかの区別もつきやすいと言えます。

ただ、尿に含まれるホルモン量により陽性か陰性かを判定するので、ホルモン量が微量すぎると線が薄く出る場合もあります。生理予定日の1週間後からしか使えないという点では海外製と同じですが、中には生理予定日当日から使えるものもあるので、少しでも早く試したい方にはおすすめです。

高価な妊娠検査薬

チェックワンデジタルやデジタルPーチェックなど、最近ではデジタル表示で反応が出る妊娠検査薬も販売されており、値段は1回分が1000円から2000円前後と少し高くなります。販売していないお店もありますが、基本的にドラッグストアやネットショップで購入できます。

デジタルタイプは、使い方はバータイプと同じく先端に尿をかけてしばらく待つだけですが、バーの中心部に小さな液晶ディスプレイがあって、陽性だと(+)陰性だと(-)の表示がはっきり出るので、妊娠しているかどうかの判定が一番わかりやすい検査薬だと言えます。

使用には生理予定日の1週間後や当日のものもありますが、早いと生理予定日4日前から使えるものもあります。更に妊娠週数も一緒に表示してくれるタイプもあるので、妊娠したのはいつかを知ることができるなど、やはり高価なだけあって性能も高いと言えます。

人気があるのはお手頃価格のもの

妊娠検査薬を値段別に比べるとやはり値段が安いものは使うのに手間がかかったり、妊娠反応が見にくいという点は否めません。逆に高価なタイプは使いやすく、妊娠反応もはっきりわかるという違いはあります。

どの条件を重視するかは人それぞれですが、一般的にはちょうど値段が真ん中位のリーズナブルなタイプの検査薬を購入する人が多いようです。1回分よりも2回分、3回分入りの方がお得な値段設定になっているので、1回で陽性が出なかったら少し間を置いて2回目を試すといった使い方も経済的かもしれません。

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