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妊娠中お腹の赤ちゃんへの話しかけはいつから始めるのがベスト?

2014/12/29

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妊娠中からお腹の赤ちゃんとコミュニケーションをとってみたいという妊婦さんも多いですが、そんな時は話しかけがおすすめです。赤ちゃんにママの声が届くと、胎動で返してくれるという場合もあります。

でも、話しかけって一体いつ位から始めるのがよいかわからないという妊婦さんもいるでしょう。そこで、話しかけのスタート時期やタイミングなどを紹介するので、参考にして気楽な気持ちで始めてみましょう。

話しかけを始める時期

お腹の赤ちゃんは、妊娠初期の2ヶ月頃に耳の溝が、3ヶ月頃になると三半規管ができ耳が形成されてきます。また、手足を動かしたり、顔の形もしっかりできてくるのでこの頃から少しずつ話しかけは始めましょう。

まずはあいさつ程度からスタートしていくとよいですが、つわりが徐々に辛くなってくるので、体調が悪い場合は無理しないようにしましょう。

その後、耳の鼓膜などが形成されて安定期に入る妊娠6ヶ月頃には、血液の流れる音やママの心臓の音も聞こえるようになります。そして、髪の毛やつめなどが生えてきたり、赤ちゃんがお腹を蹴るなどの胎動を感じ始める妊婦さんも増えてきます。

そろそろつわり症状が収まる頃なので、体調が良くなったら好きな歌を歌ってあげたり、日常の些細な出来事を少しずつ赤ちゃんに話してみましょう。

更に、妊娠7ヶ月から8ヶ月頃になると、目は光を感じたり耳は聴力が備わってきて、お腹の壁越しに外の音や声などを聞いて違いが分かるようになります。また、徐々に肺が完成して、動き回っていた赤ちゃんの位置が定まるようになります。

この頃は外に散歩に出かけて太陽の光を浴びたり、自然に触れて外の世界を教えてあげたり、赤ちゃんにニックネームをつけ愛情を込めて呼んでみるのもよいでしょう。

また旦那さんや上の子、じいちゃんばあちゃんなど他の家族にも話しかけてもらったり、色々な音を聞かせてあげると音や声の違いが赤ちゃんにも届くので脳の発達を促します。

話しかけるタイミング

お腹の赤ちゃんへの話しかけのタイミングとしては、いつがよいとは決まっていないので空いた時間があればいつでも構いません。例えば朝起きた時や夜寝る前、家族が出かける時や帰宅時などあいさつを交わす機会は、声をかけやすいのでおすすめです。

また、テレビを見ながらや食事の時なども、旦那さんや上の子と一緒に話しかけやすいので一家団欒にもつながり、家族のコミュニケーションにもなるので最適です。赤ちゃんがお腹を蹴ったりパンチするなど胎動を感じた時は、赤ちゃんが起きている状態なので話しかけをするにはよいタイミングだと言えます。

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