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授乳中のアルコールは禁止?間隔をあけるルールを決めればOK

2014/10/04

妊娠中のアルコール禁止は絶対ですが、授乳中はどうでしょうか?授乳中もアルコールは避けた方がいいのですが、妊娠中ほど神経質にならなくてもいいかもしれません。妊娠中に体内に取り込んだものは、全て胎児に送られます。

だから、アルコールは絶対にダメなのです。授乳中は、母乳としてそれが赤ちゃんに入ってしまうので、控えるべきです。ということは、赤ちゃんにアルコール入りの母乳を飲ませないのであれば、母親がアルコールを摂取しても大丈夫なのです。

ルールを決めて思い切り飲む!

授乳中にどうしても飲みたい!という方は、ルールを決めてアルコールを楽しむといいのではないでしょうか。例えば、「金曜日の夜だけはお酒を飲んでよし!」と決めて、土曜日のお昼すぎまで母乳は与えず粉ミルクで。

お乳は張るので、搾乳して処分するなど、ケアはしなければなりませんが。(搾乳したものを処分ではなく、母乳を牛乳のようにしてお菓子を作る人もいるそうです…)最近はノンアルコールカクテルやノンアルコールビールが出ているので、それらで気持ちを抑えることもできますね。

赤ちゃんと2人きりで家にいて息がつまりそうになったら、思い切って「昼からビール(ノンアルコールビール)」というのもありだと思いますよ。

アルコールを求める自分を責めないで

妊娠中は、体が重くなったり気遣わなけらばならないことが多かったりして、どこにでも何でも出かけられるわけではありませんが、無理のない範囲でいつも通りに楽しい生活を送ることができます。でも、出産すると、どこにでも何でも出かけられるということは、まずありません。赤ちゃん優先の生活になります。

出かけることはできるけれど、赤ちゃんと一緒に出かけて大丈夫な場所か(例えば映画やコンサートには赤ちゃん同伴では行けません)、赤ちゃんのお世話がしやすい環境か(おむつを替えられるトイレや、授乳室が整っているかを確認すべきです)など、赤ちゃんのために気にしなければならないことが多々あります。

そもそも外出することが減ってしまい、また行ける範囲も限られるため(赤ちゃんに長時間の外出はあまりよくありません)、それが母親のストレスになりかねません。時にはパーッとお酒を飲んで騒いで、楽しく過ごしたいと思って当然です。赤ちゃんがいなければ飲み会に行くのに!と思ってしまうこともあると思います。

そんな時、「育児に没頭できていないダメな母親だ…」なんて落ち込まないでくださいね。赤ちゃんは可愛いし愛おしいけれど、やっぱり自分の時間も欲しくなって当たり前です。我慢することの方が多いけれど、その中でうまく息抜きを見つけて、楽しく育児していくのが1番です。

「お酒を我慢してイライラ子育てする」のと「たまにお酒を飲んで楽しく子育てする」のは、後者の方がよっぽどいいのではないでしょうか。必ず気をつけるべきは、アルコールの含まれた母乳を赤ちゃんに飲ませないこと。

これが守れたら、ママもお酒を楽しみましょう!毎日毎日本当にお疲れさま!よく冷えたビールは、きっと体中にしみわたって、とってもおいしいですよ。

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