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妊娠中に続く頭痛の悩みに対する有効な対策3つを実践してみよう

2014/09/26

妊娠中には体調が変化しやすいものです。どうしても免疫力が低下するからでしょうか。私は年齢と関係があるのかもしれませんが、3人を産んだ後には今までより頭痛の頻度が上がった気がします。それまで年に1度あるかないかの頭痛が、今では2ヶ月に1度くらいの頭痛があります。

私は今授乳もしていないので、薬は比較的ハードルが低いのですが、妊娠中や授乳している間はそうもいきません。妊娠中などはいかに薬を飲まずに頭痛が改善できるのかという対策を考えて、実践していくことが何よりも大切だと思います。

疲れていないか、寝不足ではないのか?

まず、頭痛がどうして起きているのかを考えてみます。私の場合、疲れている時や寝不足の時に痛みが出る偏頭痛がたまにあります。こういう場合は痛みが劇的に良くなるとは限りませんが、とにかく横になって休むことが大切です。

妊娠中の基本は体調に良くないなと思う部分があったら、ひとまず横になることです。最悪眠れなくてもいいでしょう。横になるだけで体は回復します。目からの刺激が強すぎて、頭痛が起きたということも少なくありません。目を閉じることで、そういった刺激から脳を守ってあげることは大切なのです。

気圧の変化は頭痛をおこす

それから気圧の変化に敏感になることも考えられます。私は爆弾低気圧なんてニュースで流れる時には、よく頭が痛くなります。どうも気圧の変化に弱い人は他にもいるようで、例えば飛行機に乗っていて、着陸や離陸の時に頭が痛くなるという話を聞いたことがあります。

こういう状態は、薬を飲んでもあまり改善されないので本当に辛いと思います。とにかくそんな時は、自分が好きなものを食べたり、飲んだり、リラックスして快適な時間を過ごすしかありません。妊婦さんでもOKというマッサージ店などがあれば、思い切ってお世話になるなるのもいいと思いますよ。

匂い対策にマスクを

それから、妊娠中はどうしても匂いに敏感になっているので、自分が苦手だなと思う時に頭痛が起きることがあります。私は雨が降る前に時々頭痛を感じたことがありました。雨の前というのは、独特の匂いがありますからね。そういう時は妊娠していても大丈夫な匂いを嗅いだり、落ち着く匂いを求めるといいですね。

私は自分の匂いもかなり落ち着くので、例えば数日着用したパジャマなどや子供のパジャマなどの匂いを嗅いで、心を落ち着かせたことがあります。匂いが嫌な時はできるだけ外出時にマスクをしておきましょう。

水分は普段から多めに

私が普段からよくお世話になる整骨院の先生には、頭痛がある時は血液の流れも良くないので、水分はできる限り多めに取るようにと言われます。妊娠中はトイレが近くなって、水分を控える方もいらっしゃるようなので、心当たりはないか確認して下さい。

血液の流れが良くなると、当然頭痛対策としては有効です。その時も冷たいものではなく、温かいものや常温で飲むようにします。私は夏場でも基本的には温かいものを飲みますが、妊婦さんならば冷たいものはできるだけ避けたほうが身体にも優しいと思います。

最終的には産婦人科医に相談

頭痛の対策はできるだけ痛みが出る前に行いたいものです。怪しいなと思ったら、ひとまず休んでみることは大切です。お仕事をしていてお休みができない方もいるでしょう。

仕事の休憩中にはしっかりと座ってお休みし、目は瞑れるのならど閉じておく。休日には家事など手抜きをしてリラックスタイムを。お昼寝などもポイントです。身体が疲れる前に自主的にお休みをするようになれば、頭痛の頻度は低くなります。

ただしどうしても痛くてたまらない時のために、痛みが強い時は産婦人科を受診して相談するのも必要です。場合によっては妊婦さんが飲めるお薬をもらえるかもしれないので、どうしてもの時には服用するのも手です。

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