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いつから始める?ケア方法は?妊娠線についての疑問アレコレ

2014/07/20

大きくなったお腹を見ると、我が子の成長を感じて幸せに感じますよね。お風呂に入った時、そんなお腹をふっと鏡で見たら、あれ?何だろう、このお腹の下の赤みがかったギザギザした線は…あっ!これが妊娠線か!?時すでに遅し。よく見ると、おしりとももの付け根と骨盤周辺にも妊娠線が。

もっと早くケアするんだった、と後悔した、とある妊娠7ヶ月頃。昨日のようによく覚えています。できる人もいればできない人もいるし、できても元に戻ることもあるし、そもそも気にしない人もいると思いますが、今回は妊娠線のケア方法が気になる人向け、妊娠線のケア方法をご紹介します。

どうして妊娠線はできるのか

皮膚の皮下組織の中にある脂肪細胞が急に大きくなると、真皮や皮下組織がそれについていけずに、伸びないで断裂してひびのようになってしまいます。赤色なのは毛細血管が薄く伸びた皮膚から透けるため。

お腹が急に大きくなる、妊娠後期頃からできる人が多いみたいです。また、急激な体重増加も皮膚を伸ばす元に。つまり、お腹が大きくなる妊娠後期でなくとも、妊娠線ができる可能性があるということ。体重管理には気を付けましょう。

それから、肌質によってもできやすい、できにくいがあります。やはり乾燥肌の人は妊娠線ができやすいみたいです。それに、妊娠線が炎症を起こしてかゆみが出てくることも。乾燥肌の人、乾燥している季節はお腹の保湿が大切ですね。

ケアはいつから始める

いつから、という明確な答えはないですが、強いていうのであれば、お腹が大きくなる前、つまり妊娠6ヶ月に入ったら始めるのがオススメです。ケアする際は、保湿性の高いクリームやオイルがオススメ。また自分好みの香りでマッサージすることでリラックス効果もあります。

保湿性が高いとベタついたりしてあんまり好きじゃないという方は、化粧水を使うことから始めて、マッサージが終わったら乳液を薄くつけましょう。朝に洗顔後のお顔のケアと一緒です。お顔に使うやつはちょっと高価で、お腹に使うのはためらう…そんな時は、100均で売っている化粧水でOK。気兼ねなくジャブジャブ使えますよ。

クリームやオイルは保湿性が高いうえに、マッサージする際滑りがよくなるので、徐々にでいいので、クリームやオイルを取り入れて下さいね。妊娠線専用のクリームやオイルもいいですが、普段の買い物で手ごろに購入できるニベアクリームがいいです。価格・機能性・量とバランスが取れているのでオススメです。

気持ちいいマッサージはお腹の赤ちゃんも気持ちいい

育児雑誌によっては、写真付きでマッサージ方法を説明しているものもありますが、個人的にはクリームを滑らせながら、お腹をクルクル~と撫でるようにすればいいと思います。ポイントは、自分が気持ちいいと思う程度で。グイグイと痛気持ちいいのが好きな人もいると思いますが、ソフトにしましょう。

そして、お腹もさることながら、おっぱいも一緒にマッサージしてください。母乳を作るために、おっぱいもお腹に比例して大きくなるのでお忘れなく。毎日マッサージするのも、自分1人だとなかなか続かないもの。そんな時は旦那さんや上の子の出番。お腹をマッサージしてもらうことで、この時期にしかできないスキンシップになりますよ。

クリームやオイル以外の妊娠線の予防対策

その他、クリームやオイル以外にできる妊娠線の予防法は、お風呂です。身体を洗う際に、スポンジでクルクルとマッサージするように洗うのも効果的。特にももの付け根などは、クリームやオイルでマッサージする優先順位が低くなりがちです。身体を洗う時なら自然とマッサージになるので、一石二鳥です。

湯船に浸かることで、お肌、皮膚の代謝や血流をよくするのも妊娠線対策になります。また、脂肪が妊娠線を作る原因の1つなので、散歩などで身体を動かして体重管理に気を配りましょう。

さて、私の体についた妊娠線は未だに残っています。1度できてしまうと消すことはできませんが、よく見ないと見えないくらいまで目立たなくなってきました。見つけた時はショックでしたが、これ以上は悪化させないぞ!と思い、マッサージを始めたことが今功を奏しているのだと確信しています。

あと、産後ガードルやストレッチをしたのも効いたのかもしれません。やって損することはまずないと思いますので、是非今日からでもお試しあれ。

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