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妊娠中は足元にも気配りを~妊婦さんのおしゃれで安全な靴の選び方

2014/06/14

妊娠すると、お腹が大きくなるので歩きにくくなり、足もむくみやすいので、今まで履いていた靴がきつく感じることもあります。またヒールが高いなど安定感のない靴はつまずきやすく、転倒することもあります。

妊娠中も検診や買い物などで外出する機会も多いので、妊娠が判明すると、安定感があって、きつくない幅の広い靴に買い換える妊婦さんも多いでしょう。

ぺたんこ靴やスニーカーは意外と疲れる?

妊婦さんがよく購入する靴と言えば、ヒールのないぺったんこ靴や、ラフなスニーカーが一般的です。安定していて転びにくく、楽に履けそうなので妊婦さんには最適な靴のように思えます。

しかし、実際に履いてみると、ぺったんこ靴は歩くと足の裏が疲れやすく、靴底が薄いので滑りやすいようです。更に、ジャストサイズだと足がむくんだ時にきついし、ワンサイズ上の靴だとブカブカすぎて歩きにくい、脱げやすいといった声もあります。

またスニーカーは、カジュアルすぎて着る服が限られ、長時間履くと足の裏が疲れる上に、意外と重いので足首に負担がかかります。そして、妊娠中は火照りやすいので靴の中が汗ばんで不快、お腹が大きくなると履きにくいといったデメリットが出てきます。

靴選びの条件

妊娠中は、とにかく靴底がしっかりしていて滑りにくく、安定していて転倒しにくいローヒールの靴がおすすめです。ヒールのない靴は足が疲れてしまうし、ヒールが高すぎる靴は転びやすいので、3センチくらいまでのヒールの靴が最適です。

更に軽量で歩きやすいもの、足がむくんでもきつくならないもの、ジャストフィットよりも若干ゆとりがあって楽に履けることが大切です。また、お腹が大きくなると靴を履いたり脱いだりする動作も辛くなります。

かがまなくてもさっと履けて脱げる靴が好ましいので、留め具のある靴や、ジッパーを上げ下げするブーツ、靴紐を結ぶスニーカーなどは避けましょう。足の疲労を軽減して膝や腰への負担を軽くするのに、インソールを活用するのもよいでしょう。

また、長時間履いても足がムレずに、汚れにくくて丈夫なもの、そしてやはり見た目が可愛らしくおしゃれなデザインのものを選びましょう。

妊婦さんに人気の靴

春秋ならローヒールのフェミニンな感じのバレーシューズや、靴紐がなくて、軽いエアクッションを使ったスニーカータイプの、ちょっと可愛らしい感じのパンプスなどがおすすめです。

夏は足が蒸れやすいので、通気性のよいサンダルを履きたい妊婦さんも多いでしょう。ローヒールで脱げないようにするために、かかとにゴムのストラップがついているタイプのサンダルがおすすめです。

冬は足元が冷えやすいので、保温性が高く履きやすいムートンブーツがおすすめです。なかなかすべての条件を満たすような靴が見つからないような場合は、妊婦さん専用のシューズなども販売されているので、できれば靴屋さんに出かけていって、実際に試着してから購入するようにしましょう。

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