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妊娠と仕事の両立は不安がいっぱい!会社での健康管理のポイント

2014/04/15


妊娠後は健康管理が何よりも大切ですが、仕事を続ける女性はそもそも健康でいなければ仕事を続ける事が出来ませんので特に注意しなければなりません。健康管理と聞くと食生活の改善を思い浮かべる人も多いと思いますが、妊娠中の健康管理は食事だけでなく、冷え対策やメンタルケア、トイレを我慢しないなど様々な視点から考えていかなければなりません。

オフィスワークの人を中心に、職場での健康管理方法について紹介していきますので、是非参考にしてみましょう。

オフィスワークはこれに注意

オフィスワークの人が特に気を付けたいのが冷え対策です。職場の環境は自分の都合で変える事が出来ませんので、冷房が効きすぎている時の為に羽織れるものやひざかけを用意し、足元が冷えると浮腫みも酷くなりますので、厚手の靴下やズボンの下にタイツを履いておく、腹巻をしておくなどして足腰を冷やさないよう対策しておきましょう。

暖房が利きすぎている場合は乾燥によって風邪を引きやすくなりますので、マスクをしたり飴を舐めてのどを潤しておくなど乾燥対策を、暖房が足りていない時の為に羽織れるものやひざかけを用意しておきましょう。

また、オフィスワークの人の冷え対策は服装でカバーするだけでなく、エアコンの風が直接当たらない場所に移動させてもらったり、小まめに歩きストレッチをして体を温めるなど、体を冷やさない事を心がける事が大切です。

次に、トイレを我慢しないという事も大事な健康管理の一つです。妊娠中はトイレに行く機会がこれまでの倍以上になる人が多いのですが、仕事中だからと我慢してしまう人も多いのです。しかし、妊娠中のトイレの我慢は膀胱炎や腎盂炎、便秘になりやすいので、体を動かすつもりで出来る限りトイレに行く回数を増やしておきましょう。

また、おりものや尿漏れで下着を汚す事も多くなりますので、替えの下着やナプキンを用意しておくなどして、常に清潔を保てるようにするのも健康管理の一つです。

休憩時間の使い方としては、血流の悪くなった体を動かすべくストレッチや食後のお散歩など体を動かしたり、足を延ばしたり横になれる場所を探してリラックスタイム、ストレス発散の為のリフレッシュタイムに変える事が大切です。無理に付き合いランチをしたり、周りに合わせて行動するのと肉体的にも精神的にも疲れが溜まり、赤ちゃんの為にもよくありませんので極力避けましょう。

仕事続ける女性はこれを食べる!

妊娠しても仕事を続ける場合、どうしても食生活が乱れがちになります。栄養バランスの良いお弁当を持参すると決めていても、妊娠中は疲れやすいので毎日お弁当を作るのは難しいという場合が多いでしょう。しかし、そこでサプリメントやドリンク剤で栄養を摂ろうとするのは愚の骨頂です。

外食でもコンビニ食でも選び方を工夫すれば、栄養バランスの取れた食事は可能ですので、妊娠中は特に食事から栄養を摂るという事を意識しておきましょう。外食やコンビニ食の選び方のポイントは、和食をベースに選び、野菜や果物、海藻やチーズやヨーグルトなどを選ぶ事です。

レストランでの外食であれば、とんかつ定食ではなく焼き魚定食を選ぶ、コンビニであれば菓子パンや唐揚げ弁当を選ぶのではなく、鮭のおにぎりと野菜とヨーグルトといった具合に、なるべく新鮮で栄養価の高いものを選び、添加物の多い物やカロリーの高い物を避けるようにしましょう。

栄養を摂る上での注意点としては、同じ食材から同じ栄養を摂り続けないという事です。例えば、妊娠中は鉄分や食物繊維を多くとった方がいいと言われていますが、だからと言って鉄分と食物繊維を集中して摂りすぎるのも体には害になります。バランスよく栄養を摂りいれる事が大切ですので、摂り過ぎ食べ過ぎには注意しましょう。

また、妊娠中は周りの人達に食べ物を勧められる機会が多くなります。会社の同僚やお友達と食事に行くたびに、「これも食べた方がいいよ」、「これあげる」などと周りからのおすそ分けを貰う機会が増えますが、言われるままに食べていては余計な脂肪が溜まり、栄養を摂っているつもりが、食べ過ぎが原因で妊娠中毒症や赤ちゃんが育ちすぎてしまうなど、太り過ぎて危険な状態になってしまいます。

周りから食べ物を分けて貰えば食べないわけにはいきませんので、ここでも余計なストレスが溜まってしまいます。周りの人に断る勇気がないのであれば、妊娠中は一人ランチを中心に変えるなどして、食べ過ぎない環境を作る事も、健康管理の一つです。

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