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【必勝安産】妊娠中、積極的に摂りたい栄養素5連発

2014/02/09

これさえ押さえれば、元気な赤ちゃんと出産の日を迎えられます!

妊娠中の方、これから子宝を、と計画中の方必見の、積極的に摂りたい栄養素5連発、お送りします。

その①葉酸

欧米では、随分前から浸透していた重要性ですが、ようやくここ5、6年、日本でも妊娠中の葉酸摂取の重要性が、一般的に知られるようになりました。葉酸は、妊娠初期のお腹の中の赤ちゃんが体の機能を形成していく過程でとても重要なものです。

名前から想像通り、緑の葉もの野菜に多く含まれる食品と覚えておくと便利です。ほうれん草、小松菜、ブロッコリーなどなど。

その②鉄分

妊娠中は、貧血になりやすくなります。血液の中には、体全体に酸素を送り二酸化炭素を外に出す働きをするヘモグロビンというものが含まれているのですが、貧血というのは、このヘモグロビンの血中量が減った状態です。それを補うためには、鉄分が必要となります。

鉄分を多く含む食品としては、ほうれん草、ひじき、レバー等が挙げられます。ただここでちょっと気を付けたいのがレバー。レバーには、鉄分と共に、ビタミンAが豊富に含まれています。実は最近、ビタミンAの過剰摂取は胎児の奇形に影響がある、と言われています。

あくまでも連日の過剰摂取の場合と言われていますので、これを読んでいる方で、毎日レバーを口にしていたという妊婦さんが居ても、大量でなければ心配する必要はないのですが、気になる方は野菜や海藻類での補給をおススメします。

その③カルシウム

これは胎児だけでなく、妊婦さんの骨や歯に影響してくるものです。出産後、歯がガタガタになった、骨がスカスカになった、ということを防ぐためには、カルシウムを強化しておく必要があります。

とはいいつつ、乳製品の過剰摂取もこれまた体重増加や高血圧など気になるところですので、低脂肪牛乳や、カルシウムを強化している乳製品等で補給しましょう。

その④食物繊維

妊娠中は、いつもより便秘がちです。妊娠中は、腸の働きが不規則になるそうです。実際、便秘知らずだった筆者も、2度の妊娠中、常に便秘薬を飲むハメになっていました。でもいくら赤ちゃんに影響がないからと言っても、お薬に頼るのは出来るだけ避けたいですよね。

食物繊維が豊富な、優秀食材は豆類。豆腐を作った時に出来るおからも、低カロリーでおススメです。

その⑤タンパク質

良質のタンパク質は、ママだけでなくお腹の赤ちゃんの内臓や筋肉にも重要です。さまざまな食品に含まれていますが、大豆などの豆類、鶏肉のささみや胸肉などは、カロリーも抑えられて、妊婦さんのお助け食材となります。

これら5つの栄養素を毎日考えながら食事をするのは大変ですよね~。あれを食べた、あとはこれを食べなきゃ。でも実は、これら5種類を満たす超優秀食材があるんです!それは、高野豆腐です。

あの、いつも幕の内弁当の片隅にひっそりとある、あの高野豆腐が、実は隠れた超優秀食材だったんですね~。ただ、何事にも言えますが、過剰に摂り過ぎは禁物です。毎日規則正しい食生活を少し心がける程度で、十分、元気な赤ちゃんと出産を迎えることが出来ますよ。

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