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赤ちゃんの為には何を食べたらいい?妊娠中に食べたい物と避けたい物

2014/03/16

普段の食事が私達の体を作るように、妊娠中の食事は赤ちゃんの栄養となり、食べた物が赤ちゃんを育てていきます。その為、お母さんは普段以上に食べ物には気を使いたいもの。

そこで、赤ちゃんの為に食べた方が良い物と食べないよう避けるべき物について紹介していきます。

赤ちゃんの為には何を食べるべき?

まず、基本的に栄養バランスの取れた食事で、出来る限り鮮度の高い物を食べる事が大切です。

妊娠中だからと特別これを食べ続けた方がいいというものはなく、バランスの取れた食生活と野菜でもお肉でもお魚でも新鮮な物を食べるよう心がけていれば、赤ちゃんは健康に元気に育ちます。

栄養バランスの取れた食事というのは、ビタミンや食物繊維、カルシウムやマグネシウム、鉄やカリウムなどのミネラル、葉酸やたんぱく質ですので、過剰な塩分や脂質は避けつつ、毎日出来る限り幅広い食品を食べるようにしましょう。

特に食べた方がいいものを挙げるとすれば、筋肉や皮膚を作るたんぱく質です。たんぱく質は様々な食品に含まれていますが、お魚やお肉、大豆製品など良質なたんぱく質と呼ばれている物から摂るのがお勧めです。

つわりが酷いなど食べられない時は無理に食べる必要はなく、水分不足が起こらないよう小まめな水分補給を心がけ、少量ずつを小まめに食べるようにすると良いでしょう。

水分補給で注意する事は、水分不足を気にするあまりいきなり大量の水分を摂るのは嘔吐を引き起こす事にもなりかねませんので、注意が必要です。氷を舐めるなど、胃をびっくりさせないように少しずつ補給する事がポイントです。

そして、あまりにも長い間食事が出来ず水も飲めないという場合は、必ず病院へ相談し、点滴を受ける、入院するなど体調を改善させる事が大切です。

また、妊娠中は人によっては「どうしてもこれが食べたい」という物が出てくる場合もあります。そうした時はジャンクフードなどでない限り、積極的に食べるようにすると良いでしょう。

妊娠中は食生活に過敏になりがちですが、鮮度の良い食材をバランスよく食べる事、そして体の声を聞いて食べるようする事、この2つを意識する事が大切です。

妊娠中に避けた方が良い食べ物とは?

逆に、妊娠中に避けた方がいい食べ物はジャンクフードや添加物や化学調味料を大量に使っている食品です。

但し、添加物や化学調味料が胎児に何らかの影響を与えたという報告はありませんので、添加物食品と無添加物が選べるのであれば無添加を選ぶというくらいの気持ちで十分で、過剰に気にしすぎるとかえってストレスが溜まりますので、程ほどにと考えておきましょう。

また、妊娠中はコーヒーや紅茶などお茶類は良くないという意見もありますが、お茶類はリラックス効果も高く、ストレスが溜まった時や不安でいっぱいになっている時は、我慢せず口にする方が良いでしょう。

妊娠中にお茶類を避けた方が良いと言われているのはカフェインの影響を懸念しての事ですが、必ずしもカフェインが発育障害や流産や早産を引き起こすわけではありませんので、過剰摂取は避けつつも、ストレスが溜まった時は飲むなど柔軟な対応をしていきましょう。

何事もそうですが、過剰摂取や過剰に気にしすぎるのは体によくありません。栄養バランスは心がけつつ、体が求めるままに妊娠中も食事を楽しみましょう。お母さんが美味しく食事を食べられる事が赤ちゃんにとって一番の栄養になるのです。

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