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妊娠・出産に関する言い伝え!安産や命名、産後に役立てよう

2016/05/22

妊娠、出産に関する言い伝え!

妊娠すると妊婦さんに関してや、胎児についての言い伝えが特に高齢の方から言われる事があります。

真意のほどは不明ですが、中には信じたほうが良いと思われる内容もあります。いくつか具体的にピックアップしますので参考になさってください。

妊婦さん/妊娠中の胎児に関する言い伝え

妊婦さんや胎児についての言い伝えはたくさんあります。

中でも胎児の性別を判断する言い伝えは多く、まだ性別がエコーでは判定出来ない時期によく周囲から言われると思います。

いろいろな性別に関しての内容をご紹介したいと思います。

生まれてくる赤ちゃんの性別に関する言い伝え

生まれてくる赤ちゃんの性別は妊娠中には気になるところです。その性別に関していくつか分類しましたので、該当するものがないかをご確認ください。

妊婦のおなかが前に突き出たら男の子。横に広がると女の子

妊婦さんのお腹がかなり出てくる妊娠後期となると、人によってお腹の形が変化します。前に突き出すタイプ。横に広がって真ん丸になるタイプ。

しかも妊娠の度にお腹の状態が変わる事もあります。前に突き出してくれば男の子。横だと女の子と言われています。

妊娠中には周りからよく言われる言い伝えのひとつだと思います。私自身も3度の妊娠中、よく周りから言われました。

そして男の子を妊娠している間は前に突き出るお腹で、娘を妊娠中は横に丸くなったのであながち嘘ではなさそうです。

妊婦の顔つきがきつくなったら男の子

妊娠中の顔つきに関しても定番の言い伝えです。特に妊娠初期など、まだ胎児の性別が全くわからない時期に言われる事が多い内容です。

年配の女性がこの言い伝えを口にしてくる事が多いのですが、信用出来るのかは難しい所です。

信ぴょう性はない、というのが現状でしょう。

胎動が激しいと男の子

顔つきの言い伝えと似ているものが、こちらの言い伝えです。男の子は元気である、というのが前提にしているからです。

妊娠後期になると確かに胎動が激しい子も出てきます。しかしこれもまた本当か判断しにくい言い伝えですが、あながち嘘とも言い切れません。

ただし胎動が激しいというくらいになると、妊娠後期になっているので性別が既に判明している事もあると思います。

肉を食べたいとなると男の子

普段はお肉がそう好きではない妊婦さんが、妊娠するとなぜか肉が食べたくて仕方ないというケースは胎児が男の子かもしれないと言われています。

特につわりの時期は食べ物に関して「これを好んで食べたら男の子」などという類もいくつかあります。

お肉のイメージがなんとなく男の子という感じがするから言われているのかもしれませんね。

むだ毛がなくなる、薄くなると男の子

妊娠すると今まで少し気になっていた足や腕のむだ毛が、なぜか少なくなるという話は耳にします。

逆にむだ毛が多くなる、という方もいるのでご自分がどうなるかは妊娠してみないとわかりません。

むだ毛が薄くなると男の子を妊娠していると言われるようですが、こちらの根拠も明確ではないようです。

ただし妊娠するとホルモンのバランスが崩れますので、むだ毛に影響が出る事があります。

すっぱいものを食べたくなると男の子

お肉が食べたくなると男の子と同様に、特につわりの時期に言われるのがこの「すっぱいものが食べたくなると男の子」です。

しかしこちらの言い伝えも妊娠初期は特に該当する内容ですし、男の子に限定する内容ではありません。信ぴょう性は今ひとつかもしれませんね。

安産に関する言い伝え

安産に関する言い伝えの中には信じてその言い伝えに従うほうがいい時もあります。マイナスな要素へと傾きそうならば改善する事も出来るでしょう。

あまり気にしすぎるのも良くないと思いますが、良い部分は信じれば心の支えになります。

おなかを触ってもらうといい子どもが生まれる

妊婦さんだとわかると、時に知らない方からも「お腹触らせて」と言われる事があります。二人目や三人目となれば、上の兄弟たちも大きなお腹に興味があるのでしょう。

触りたい、と思う子もいます。お腹を触ってもらうといい子が生まれる、とか、人見知りしない子が生まれるとよく言われます。

いい子が生まれるかどうかはわからないのですが、人見知りしにくい赤ちゃんである可能性は高いと思います。

お腹を触られるという事は、ママ自身も人見知りするのではなく人付き合いを上手に行っている、という意味になります。

ママが様々な人と交流を持つと、一緒にいる赤ちゃんもたくさんの人と触れ合います。自然と人との出会いが体験出来るので、人見知りしないと言われるのでしょう

妊婦がトイレを綺麗に掃除するとかわいい子が生まれる

妊婦さんがトイレ掃除をすると、体にいいとも言われています。そしてかわいい子という意味は、あえてみんなが嫌がるような場所を掃除する点が関係しています。

一般的に汚いと言われる場所だからこそ、綺麗にする事でかわいい子が誕生すると言われているようです。

ヤンキー座りをすると安産になる

ヤンキー座りが安産になる、と言われる理由は妊娠後期に関係する股関節との関係です。

分娩時に股関節が硬いと難産になりやすいと言われていて、妊娠中期くらいから股関節を柔らかくするようにと以前助産師さんから言われた経験があります。

ヤンキー座りは股関節を開いて座る姿勢となるので、安産に繋がると言われています。

人前でヤンキー座りは難しいかもしれませんが、自宅で毎日時間を決めて股関節を柔らかくするようにヤンキー座りをしてみるのはお勧めです。

厄年に出産すると厄払いになる

女性は33歳と37歳に厄年があるので、この年齢で出産する人も決して少なくないと思います。

その昔、厄年に生まれた子は捨て子という厄払いの儀式があったと言われています。

赤ちゃんを神社に捨てるふりをするこの儀式が厄年の出産に関係しているのかもしれません。

実際に厄払いになるのかはわかりませんが、妊娠中は必然的に自分の身体と向き合います。

厄年になって身体に気を付けるというのを自然にクリア出来るという意味も含まれているのでしょう

産後は水仕事をしてはいけない

未だに使われている言い伝えなのですが、元々は昔によく言われていた事のひとつです。

昔はお湯を使って家事をする事もなかったり、今のように便利な家電もなかったりしましたから、産後の女性の身体に家事はこたえる事もあったのでしょう。

そのため産後の女性の安静を保つために、水仕事はしないほうがいいと言われてきました。

その言葉が今も残っていて、出産後は特に1ヶ月検診まではママはなるべく横になっておく必要があるので「水仕事はしてはいけない」となりました。

産後1ヶ月に無理をすると更年期にも直結する可能性があるとされていますので、女性の身体を労わるためにも今でも言い続けられているのでしょう。

ネガティブ要素のある言い伝え

残念ながら妊娠と出産に関する言い伝えの中には、ネガティブな内容が含まれているものも存在します。

このネガティブな内容は「気をつけて生活をしましょうね」というアドバイス的な要素も含まれています。

ネガティブの考えから前向きに持っていくように出来るといいですね。

ママが心配しすぎると、赤ちゃんは臆病な性格に

ママが胎児についてや出産自体について心配ばかりしていると、赤ちゃんが臆病になると言われています。

よくママの精神状態が胎児にまで影響を与えると言われますが、この言い伝えはまさにその事を言っているのでしょう。

気にしすぎると赤ちゃんも気にしてばかりの子になると言われています。

腹帯をしないと赤ちゃんが大きくなりすぎる

腹帯をしないと胎児がすくすく成長しすぎるという内容のようで言われている言い伝えです。

実際の所は本当に大きくなりすぎるのかはわかっていないのですが、お腹が大きくなると腹帯をしているほうが腰もお腹も支えられているので妊婦さんの体が楽になると思います。

寝ている時ですとか、一日中腹帯をしていると苦しいという時以外は腹帯をはしているほうが安定するので腰痛のトラブルが予防出来ますよ。

ビタミンAのとりすぎは胎児よくない

ビタミンAは水溶性ではなく、体に蓄積されるビタミンなので摂りすぎると良くないと言われています。

私の妊娠中は「うなぎは食べ過ぎないように」と周りから言われたのですが、ビタミンAが多く含まれているものの中にうなぎがあげられます。

他にはいか、卵やバターなどの乳製品にも多いので、いくら好物だとしても、食べ過ぎには注意しましょう。

過剰に摂りすぎると、胎児が小さくなるとか尿路奇形になる可能性があると言われています。

火事を見るとアザのある子が生まれる

この言い伝えも昔から言われている事のひとつですが、信ぴょう性がありません。

ただし火事の現場にいるなどすれば妊婦さんは走って逃げられないので危険がありますし、衝撃的な事でもありますので妊婦さんがストレスを受ける事もあるからでしょうか。

危険な火事の現場に近づかないように、という意味合いがあるのかもしれません。

妊娠中にお葬式に出ると胎児が連れて行かれる

妊娠中の葬儀というのは、何回か妊婦になるほど遭遇する確率が上がりますし、出席してもいいのか迷う所もあるのではないでしょうか。

地域によっては未だにこの言い伝えが根付いている所もあるようです。

火葬場など自分の知らない方の亡骸がある場所には、良い霊だけでなく悪い霊も漂っている事があるのでその霊が悪さをして胎児を連れて行くと言われています。

そのため妊婦さんがお葬式に参列する場合、お腹に鏡を入れておくと良いとも言われているのです。

お葬式はたくさん人が集まるので神経を使うと長時間座らなくてはいけないとか疲れる事も多いので、妊婦さんを労わるための言い伝えではないかとも言われているようです。

妊婦が兎の肉を食べると兎唇(としん)の子どもが生まれる

兎唇に関する言い伝えは他にもあります。「妊婦が土瓶に口をつけて水を飲むと兎唇の子が生まれる」「竈(かまど)の上に包丁を置くと口の切れた子が生まれる」です。

シチュエーションとしては数少ないのですが、口蓋裂に悩む方たちは決してレアではありません。これらに関しては医学的根拠はなく、迷信だと言われています。

よく当たる!と言われる言い伝え

今までご紹介した言い伝えの中には信ぴょう性が全くないものや、あまり信じられないものなどがありましたが、これからご紹介するものはよく当たると言われている言い伝えです。

妊娠中は二人分食べる

妊娠中は二人分食べたほうがいいと、今でも少し年配の方々が口にする事があります。

栄養不足が心配された時代にはよく言われていた事ではありますが、最近はむしろ食べ過ぎないようにと言われています。

しかしつわりが落ち着いてきますと、二人分くらい軽く食事をしてしまう方が少なくありません。

二人分食べたほうがいいではなく、食べてしまう方がいるのは事実なので食べ過ぎには十分注意しましょう。

妊婦はくじ運がアップする

妊婦さんはなぜかくじ運が良くなるとも言われています。

こちらの信ぴょう性も半信半疑な部分ではあるのですが、くじ運が良くなるので宝くじを買ったほうがいいと周囲から言われる事が多いようです。

新月、満月の日に出産が多い

この新月、満月の日という言い伝えは特に助産師さんや看護士さんなど出産の現場にいる方たちがよく口にしています。

かなりこの言い伝えは当たるようで、新月、満月の日に分娩が続くと言われています。

なぜ満月などに多いのか、と言いますと月の満ち欠けと女性の体のメカニズムが似ているからです。

女性は生理があるので28日とか30日とかのバイオリズムが出来ていますよね。これと月の満ち欠けと似ているから、という説です

実際にご自分が臨月になった際の新月、満月の日を調べておくと、その日に産気づくという事があるかもしれませんね。

言い伝えを信じるも信じないも自分次第!

言い伝え

言い伝えには信じたくなるような良いものをはじめ、聞いてしまって気になる嫌なものまであります。

今の時代ではあまり言い伝えに拘るような方も少なくなっているので、特に悪い言い伝えはあまり信じなくても構わないのではないとか思います。

特に妊娠中は繊細になりがちです。気にしないで過ごす、信じてみるなどはご自分が判断されると良いでしょう。

まずは妊婦さんが楽しく元気に妊娠ライフを過ごす事が一番大切です。

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