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美味しく簡単に!妊婦さんの冷えの悩みは、食事から解決しましょう

2015/01/17

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妊娠すると、精神的にも肉体的にも、様々な悩みが出やすくなります。

薬を使って悩みを解消できる場合もありますが、妊娠中は胎児への影響を考えて使用が制限されています。その効果も通常のものより弱めなので、即効性が期待できない場合もありますし、できればあまり服用したくない妊婦さんも多いのではないでしょうか。

身近な食材で、悩みを解消しましょう

多くの妊婦さんが悩む代表的なものに、つわりがあります。つわりの原因には様々な説があり、明確なことは分かっていません。

ですが、それを和らげる効果が期待できる食材がいくつかあります。

  • 玄米
  • バナナ
  • 豚肉レバー
  • 鶏挽肉

これらには、ビタミンB6が多く含まれています。その栄養素には、妊娠悪阻を和らげる効果が期待されています。

バナナはそのまま食べることができるので、常備しておくと便利です。

簡単なアレンジで、さらに美味しく!

豚肉レバーや鶏挽肉は、他の食材とアレンジすることで、さらに美味しくいただくことができます。

○レバニラ炒め (にら、人参、玉ねぎ、もやしなど、お好みの野菜をたっぷり)
※鉄分やカルシウムを多く含む、にらと一緒に取ることで、さらに貧血予防の効果も期待できます。

○ひじきの鶏つくね (ひじき、豆腐、ほうれん草など)
※鉄分を多く含む、ひじきやほうれん草、豆腐と一緒に取ることで、貧血効果も期待できます。

この他にも、妊婦さんが抱える悩みは、

  • 冷え性
  • 頻尿になる
  • 便秘

など、多くあります。

それでは一つずつ、効果が期待できる食材とアレンジ法をみていきましょう。

冷え性には、

  • しょうが
  • ねぎ
  • ごぼう
  • こんにゃく

などが、おすすめです。

○ぽかぽか豚汁 (ごぼう、にんじん、ねぎ、こんにゃく、しょうが、豚肉、豆腐、など)
※しょうがに絞り汁を少し加えることで、ぽかぽか効果がアップします。

○しょうが味噌田楽 (こんにゃく、味噌、きび砂糖、しょうがなど)
※しょうがの絞り汁と味噌、きび砂糖でしょうが味噌を作ります。

頻尿には、

  • トマト
  • 赤パプリカ
  • いちご
  • きのこ類
  • 海藻

などが、おすすめです。

○きのこたっぷりミネストローネ (きのこ類、トマト、コンソメ、ベーコン、キャベツなど、お好みの野菜をたっぷり)
※シンプルに、野菜からの旨みと、コンソメで調味しましょう。

○ヘルシー春雨サラダ (赤パプリカ、わかめ、春雨、キュウリ、など)
※赤パプリカの甘さと食感、春雨ののど越しがさっぱり美味しくいただけます。

便秘には、

  • りんご
  • ヨーグルト
  • 納豆
  • 蕎麦

などが、おすすめです。

○すっきりスムージー (りんご、バナナ、豆乳または牛乳、ヨーグルト、きなこ、など)
※ミキサーで手軽にできます。果物の甘さのみで、ヘルシーでさっぱりといただけます。

○納豆ねばり蕎麦 (蕎麦、納豆、めかぶ、わかめ、など)
※納豆のねばりで出産も乗り切れるよう、願掛けの意味もこめた簡単メニューです。

上手な気分転換が、悩み解消のカギ

つわりが落ち着いてくる妊娠中期は、食欲が増すため、体重増加も気になります。できれば、今までつわりで崩れてしまった栄養バランスを取り戻すべく、手料理を心がけたいものですね。

買い物がてらの散歩も、気分転換や運動不足解消におすすめです。

身近なその時期の旬な食材を取り入れて、食事をゆっくり楽しむことも、心が安定してきます。ママの心の安定は、胎児の心も安心させて健やかな成長にもつながることでしょう。

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