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夫婦で撮るマタニティフォトポーズ!10ヶ月の幸せな時を残そう

2015/01/04

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10ヶ月の妊娠期間は、とても尊い時間ですね。そのかけがえのない時間を、マタニティフォトとして残してみませんか。現役プロカメラマンから学ぶ愛情が伝わるマタニティフォトポーズをご紹介します。

パパがママを撮ろう

レンズを通して愛情を伝えよう

マタニティフォトの撮影には

  • パパがママを撮る
  • ママが自撮りする
  • 第三者に夫婦で撮ってもらう

といった方法があります。

中でもパパがママを撮るマタニティフォトは、特別なものになるのではないでしょうか。

ママに対するパパの愛情や、産まれてくるお腹の赤ちゃんへの愛情

が溢れる写真が撮影できます。それだけではありません。

パパだからこそ向けてくれるママの表情

もあります。パパにしか撮れない1枚がきっとあるはずです。最高のマタニティフォトに仕上げましょう。

リラックスした表情を狙う

写真を撮る、というと緊張してしまう人も少なくありません。特に第三者にお願いすると、なかなか自然な笑顔が出ないこともあります。

でもパパなら、ママのさり気ない表情を撮影できますよね。

お家のリビングや、ソファでくつろぐママ

を狙えば、いつも通りのリラックスした表情が撮影できます。

また、

  • 時間を気にせずに撮影できる

という点も大きなポイントです。

  • 休日の午後
  • お散歩の途中

など、ママが心からゆったりしている時間に撮影してみましょう。

パパにしか撮れない、ママの本当の笑顔を切り取ることができるかもしれません。この機会に、ママへの愛情を思う存分伝えてみませんか。

会話で豊かな表現を

人の表情で魅力的なのは笑顔だけではありません。豊かに変化する女性の表情は、どれをとってもチャーミングなものですよね。

そこで、写真を撮りながら会話でママの表情を引き出してみましょう。赤ちゃんの話をすれば、ママは穏やかで幸せそうな顔を見せてくれるかもしれません。

それだけではありません。

ジョークを飛ばしたり、お互いの恥ずかしい思い出などを話す。

といった工夫で、キュートなすね顔や怒った顏も撮影できるかもしれませんよ。

ポーズを決めて撮った写真だけでなく、

  • 何気ない生活の1ページをうかがわせるスナップ写真

は、後でとても良い思い出になります。

ママの協力…動画を残す

また、ママに協力してもらうと、より良い思い出を残すことができますよ。撮影中のパパをスマートフォンやコンパクトデジカメなどで撮影してもらいましょう。

スマホなら軽くて薄いので、ママの体に負担をかけることなく撮影できます。

ちょっとした会話や、撮影中のパパの奮闘ぶり

を動画に撮っておくと良いですね。

マタニティフォトは後々アルバムに貼ったりフォトスタンドに飾ったりと、大切な1枚になります。そんなマタニティフォトの歴史を物語ってくれる写真や動画を、できるだけ残しておきましょう。

赤ちゃんが産まれると、生活はどうしても子供中心にシフトしてしまいます。被写体もママから子供へ変わってしまいますよね。

妊娠期間中は貴重な夫婦水入らずの時間です。互いを愛おしく思いながら過ごす時間を、マタニティフォトという形で大切に残しましょう。

ママが自撮りするとき

軽いカメラで手早く撮影

ママが自分自身を撮影するマタニティフォトも、意外に面白い写真が撮れます。普段から一眼レフで撮影する趣味を持っているなら、ぜひ撮っておきたいですね。

また写真の趣味を持っていないママでも、大きくなってゆくお腹を撮影しておきましょう。本格的な一眼レフではなくても構いません。

スマホのカメラも最近はかなり高性能です。またコンパクトデジカメに至っては、画素数もプロ顔負けになってきました。

スマホやコンパクトデジカメの利点は、

軽くて扱いやすい

という点にあります。普段カメラを使い慣れていないなら、軽い方がだんぜんラクに撮影できますよ。

一眼レフカメラはかなり重いものです。慣れていないと腕や肩も張りますし、時間がかかってお腹に負担がかかってしまいます。

ママがマタニティフォトを自撮りする際は、できるだけ手早く撮影して無理をしないように心掛けたいですね。

スマホやコンパクトデジカメで楽しく撮影

スマホは近距離や接写が得意なカメラなので、ママが自分のお腹をぐっとアップで撮影できます。

  • 上から床を狙って撮る
  • けでなく、

  • お腹の下から顔に向けて撮る

方法も面白いですよ。

自分で撮影するなら、お腹を出して素肌のハリ感を撮っておいても記念になります。おへそが出っ張っていたり、血管が浮き出している様子も、後になれば良い思い出です。

スマホは撮影後すぐにアプリを使って編集でき、そのままSNSにアップすることも可能です。記録としてのマタニティフォトを残すにはとても便利なツールです。

コンパクトデジカメなら画素数が高いので、後で編集が利くという利点があります。防水性も高いので、お風呂や子どもとの水遊びシーンも撮れますよ。

足もとに気をつける…脚立は厳禁

ママが自撮りでマタニティフォトを撮影するときは、注意したい点がいくつかあります。お腹が大きくなっていると、足元が見えにくいですよね。

またいつもよりも大幅にウエストが前にせりだしているため、体全体のバランスも悪くなっています。普段よりも転びやすい状態だと自覚しましょう。

撮影に夢中になってつまずき、転ぶことが無いように充分注意してくださいね。脚立は厳禁です。

  • 階段の降り口
  • 段差の近く
  • コードやカーペットの端

といったものがある場所での撮影も気を付けてくださいね。

鏡を使っておもしろ演出

スマホなら自分の顔を確認しながら撮影できる機種もありますが、コンパクトデジカメや一眼レフはそうではありませんよね。

コンパクトデジカメなら軽いのでこちらを向けて自撮りすることができますが、重い一眼レフではなかなかそうもいきません。

そこでを使って、撮影している自分を撮ってみてはいかがでしょうか。

Tシャツやキャミソールのお腹部分だけをまくりあげ、自分を撮影する

ことで、ユニークなマタニティフォトになります。

三面鏡を上手に使えば、横からのショットも撮影できますよ。自分でカメラを構えてお腹を横から狙うなんて、とてもシュールなマタニティフォトが残せますね。

ママ&パパを第三者に撮ってもらう

パパとママの触れ合いを残す

第三者にマタニティフォトを撮影してもらう最大の利点は、パパ&ママの触れ合いを撮影してもらえるという点です。

「マタニティフォトなんだからママが写っていればいいんじゃないの?」と思うかもしれません。でも、パパの存在はマタニティフォトをとっても輝かせるのです。

夫婦がどれほど愛情をもって接しているか、そして産まれてくる赤ちゃんをどれほど待ち望んでいるか

を、夫婦で撮ったマタニティフォトで子供に伝えましょう。

シニア世代のカメラブーム

最近はシニア世代にカメラブームが訪れています。定年後これまで細々と続けてきたカメラを本格的に始めた、という方も少なくありません。

プロカメラマンとして活動する我が家のパパいわく、どこに行ってもプロ級のカメラを持ったプロ級の腕のシニアカメラマンがいるそうです。

若いプロカメラマンよりもはるかに経験が豊富な方も多いので、いろいろなテクニックを学ぶこともあるそうですよ。

パパやママのご両親の趣味がカメラなら、とても良いチャンスです。ママもリラックスして撮影してもらえる相手の方が、良い表情で撮れますよね。

他にも互いのきょうだいや友人にお願いすると、時間にも余裕ができていろいろなシーンにチャレンジできます。

写真館で撮影する場合

写真館でマタニティフォトを撮影する場合は、なんといってもプロの安心感があります。

本格的なアルバムに加工してもらったり、ポスターに加工してもらう

などいろいろな楽しみ方もありますね。

写真館の場合は、あらかじめどんな写真にするのかを相談し、準備してから出かけましょう。事前に写真屋さんでこれまでに撮影されたマタニティフォトを見せてもらっても良いでしょう。

ママは緊張する分、より疲れやすいこともあります。できるだけ短時間で済むように心がけ、お腹のハリや足のむくみなどに注意してあげましょう。

お腹の成長を残そう

お腹を出した写真の撮り方

マタニティフォトの面白さのひとつが、日々成長し続けるお腹を写真で残しておけることです。妊娠中のお腹の出具合は、人によって本当にさまざまです。

  • ぐっと前にせり出し、腹囲が1メートルを超えてしまうママ
  • もいます。逆に、

  • 普段は目立たないけれど、服を脱ぐとびっくりするくらい大きい縦長お腹のママ

もいます。

さらにいつから大きさが目立ってくるかも人によって異なります。

  • 6ヶ月くらいからかなり大きなママ
  • もいれば、

  • 9ヶ月に入ったとたんにぐんぐん大きくなる

ママもいるなど、面白いですよね。

また同じママでも1人目、2人目、3人目で全然違うこともあります。単胎妊娠と双子の妊娠なら、別人のように違ってきます。こうした変化はしっかり残しておきたいですね。

定点で撮り続ける面白さ

といっても、お腹は毎日何センチも大きくなるわけではありません。1ヶ月単位で見れば違いが判っても、1日単位ではほとんど判らないほどの変化です。

そこで、日にちを決めて定点でお腹の成長を撮影してみましょう。毎月この日、という日を決めて、同じ場所に立ってお腹を横から撮影します。

できれば

壁に1センチきざみでラインを入れたテープなどを貼っておく

と、どれくらい大きくなっていったか判って面白いですよ。

テープは出産までそのまま壁に貼っておき、日付とどこまで大きくなったかを書き込んで行きましょう。臨月に入ったら、

テープの歴史とパパ・ママが一緒に撮った1枚

も残しておくと良いですね。

健診の日に撮影しよう

健診日に撮影すると、より感慨深い写真になります。

エコー写真を持って撮影したり、エコー映像データを表示したパソコンやテレビと一緒に撮る

のも良いですね。

健診日に毎回写真を撮ったら、

  • スマホはアプリを活用する
  • コンパクトデジカメや一眼レフならデータを取り出す
  • もしくは写真に焼く

といった方法で、健診日の日付やその日先生に言われたこと、パパやママが感じたことなどを書き入れておきます。後々、とても良い記念になりますよ。

夫婦の愛を子供に伝えよう

向かい合ったポージング

マタニティフォトは、いずれ産まれてくる子供たちも目にします。その時、

  • パパとママがどれほど互いを愛しているか
  • 自分は産まれる前からどれほど愛されていたか
  • どれだけたくさんの人に望まれ、祝福されて産まれてきたか

を感じられる写真なら、子どもの自己肯定感を育て、強くしなやかな心を持つ子に育ってくれるのではないでしょうか。

パパとママにとっても、幸せな時間を写真として切り取っておくことはとても大切です。産後は互いに余裕がなくなり、産後クライシスという夫婦の危機が訪れることもあります。

そんな時、

赤ちゃんが産まれることを待ち望んでいた時の幸せな写真

は、ふたりの愛情をつなぐ絆になってくれるかもしれません。愛情あふれる写真を残しましょう。

愛情の伝わる写真なら、向かい合ったポーズがぴったりです。

  • 手のひらを合わせる
  • 恋人つなぎをする
  • 見つめ合い、2人ともお腹を出して合わせる
  • カメラに向かってふたりでお腹が入るようにハートマークを作る

といったポーズは素敵ですね。

パパが語りかける姿

パパがお腹の赤ちゃんに語りかける姿は心にぐっとくるものです。赤ちゃんは五感の中でも、聴覚がかなり早くから発達すると言われています。実際に普段から語りかけてあげましょう。

マタニティフォトのポーズでも、

パパがお腹の赤ちゃんに優しく語りかける姿

は1枚残しておきたいですね。それを見つめるママの愛おしい表情も良いものです。

また

  • 絵本をお腹に向かって読み聞かせる
  • 子守唄を歌う
  • そっと寄り添ってお腹にほおずりする

といったシーンも印象的な1枚になります。

後ろから抱きしめるポーズ

パパの包容力を表現するなら、やっぱり

ママを後ろから抱きしめるポーズ

は欠かせません。ママと、せり出したお腹をゆったり抱きしめてあげましょう。

ママがお腹に手を当て、パパが後ろからそっとその手に自分の手を重ねます。これはマリッジリングが写るように、左手を前面に出して撮影したいですね。

手に表情をつけると愛おしさが伝わります。鏡の前でふたりでいろいろ試して、イメージを膨らませてみましょう。

家族の歴史の一枚に

思い出の場所で撮影を

マタニティフォトは家族の歴史の1枚としても残しておきたい記念写真です。もちろん夫婦の絆を示すものとしても貴重ですよね。

そこで夫婦や家族の思い出の場所で撮影してみましょう。

  • 二人が出会った場所
  • 初デートした場所
  • プロポーズした場所
  • 結婚式場に選んだホテルや神社・教会など

で撮影した写真は、忘れられない思い出になります。

一年後、同じ場所で…

赤ちゃんが産まれてから、同じ場所で同じ写真を撮るという方法もあります。例えば

今年の桜の下でマタニティフォトを撮影し、
1年後は赤ちゃんを抱いて同じ場所で撮影する

といったシチュエーションです。

  • 桜の名所
  • 紅葉の名所
  • 庭や近所の公園で最も美しく花が咲く場所

などがオススメですよ。

じいじ&ばあばとの記念写真を

両家のじいじやばあばは、子育ての大先輩です。また子どもが産まれると、いろいろと手助けをしてくれる力強い味方でもあります。

そこで、妊娠中にじいじ&ばあばとの記念写真を撮影しておきましょう。お正月やお盆などに帰省した時に1枚撮っておくだけでも構いません。

翌年は産まれた赤ちゃんと一緒に、同じメンバーで撮影するととても良い記念になります。家族の歴史を感じさせる写真は、セピアで残しておいても素敵ですね。

夫婦学習・胎教も忘れずに

また

  • 夫婦で通うパパママ教室
  • 胎教などのワンシーン

も、マタニティフォトとして残しておくと良いですよ。パパが赤ちゃんを抱かせてもらったりと、楽しいショットもいろいろ撮れます。

マタニティヨガなどに通っている場合は、そういった教室の写真も撮っておくと良いですね。「一生懸命プレパパ&プレママしていたんだなあ。」と、後々懐かしく思えるものです。

何気ない夫婦だけの生活を残す

また赤ちゃんが産まれるとなかなかできないこともあります。

  • 夫婦水入らずのデート
  • 出産前最後の旅行

などは、思い出として写真に残しておきたいですね。

特別なお出かけである必要はありません。

  • ママがおうちのソファでうたたねをしているシーン
  • パパが赤ちゃんのためにベビーベッドを組み立てているシーン

など、探せばシャッターチャンスはいろいろあります。

夫婦の何気なく、さり気ない生活風景も、お腹に赤ちゃんがいるというだけでマタニティフォトとして輝くものです。素敵な一瞬を切り取ってみてくださいね。

ボディーアートの注意点

冷え・かぶれ・張りに注意

ボディーアートをして写真を撮るママも多いようです。確かに大きく張り出したお腹は、とても神秘的ですよね。

ボディーアートをする場合は、ちょっとした注意が必要です。お腹を長時間出していると、冷えてむくんだり、張りやすくなることがあります。

また妊婦さんは肌がいつもよりも敏感になっていることがあります。一般的な絵の具やのりを使うと、強いかゆみが出たり、かぶれてしまうこともあります。気を付けてくださいね。

妊娠性痒疹とは?

特に注意したいのが妊娠性痒疹という病気です。妊娠中のママに起きる皮膚炎の一種で、お腹を中心に全身のあちこちに出ます。

発疹をともない、とてもかゆいのが特徴です。妊娠に関わるホルモンが原因と言われており、出産と共に軽快します。

妊娠性痒疹を起こしている時は、ボディーアートは控えた方が良いでしょう。またかさつきや乾燥・かゆみが少しでもある場合は、お医者さんに相談してくださいね。

赤ちゃんと同じ大きさのマークで

長時間負担をかけるのはイヤだけど、ちょっとボディーアートにも憧れる…という場合は、シールを使ってみてはいかがでしょうか。

  • 赤ちゃんと同じ大きさに切ったベビーのイラスト
  • 折り紙
  • ハートマーク

などに、少しだけ両面テープをつけます。軽くお腹に貼って撮影するだけなので、より肌への負担を抑えることができますよ。

お腹にリボンを巻いてみよう

また、お腹にリボンを巻いて撮影しても素敵です。赤ちゃんを授かることは、パパとママにとってこれ以上ないプレゼントですよね。

そんな意味をこめて、お腹にリボンを巻きます。お腹は最終的に1メートル近くなるので、リボンは2メートルほどあった方が良いでしょう。

最初はかなり余るリボンも、臨月に向けてどんどんちょうちょ結びの部分が小さくなり、垂れさがる部分も短くなっていきます。プレゼントが大きくなることを実感できる写真になりますよ。

押さえておきたい撮影のコツ

ポートレート(肖像写真)を忘れずに

これまで紹介してきた印象的なマタニティフォトを撮影していると、うっかりポートレートを撮り忘れてしまうこともあります。

ポートレートとは肖像画のようにポーズをとって撮影した写真です。ママがマタニティドレスを着ている姿を、1枚はきちんと記念に残しておきましょう。

マタニティドレスはお産が終われば着なくなってしまう服です。お気に入りの服が何枚かあったら、着た姿も写真に撮っておきたいですね。

逆光でシルエットをくっきり見せよう

プロ撮影の写真のように印象的に見せるコツもあります。よく見る窓辺のシルエット写真は、逆光の効果を活かして撮影します。

  • シンプルなレースカーテンを引いた窓辺
  • ママにもできるだけシンプルな服を着てもらう
  • 逆光のままフラッシュを焚かずに撮影

といった手順で撮影できます。。

そのままでもモノクロのような、シルエットが浮かび上がるシックな写真になります。セピアで加工しても、ノスタルジック香るアーティスティックな写真になりますよ。

バランスよく狙うには?

女性を美しく撮影するにはコツがあります。写真はヨコ・タテがありますが、ママをすらりと撮影したいなら

タテ写真のアップ、斜め下からなめあげるようなアングルで、ひざ下~上半身

を狙いましょう。こうすることでバランスよく、すっきりとしたイメージで撮影できますよ。

夫婦で撮影するマタニティフォトの最大のコツは、愛情です。無事な出産を願う気持ちをこめて、今しかない一瞬を素敵なマタニティフォトに封じ込めてくださいね。

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