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妊婦のお葬式参列!お腹に鏡を入れる言い伝えや服装について

2016/02/25

お葬式

妊娠中にお葬式に出なければいけない機会が訪れることもあります。妊娠中は普段とは当然体型も体調も万全ではありません。

人の死と向き合うお葬式に出席する際、妊婦さんが気を付けるべき事はあるのでしょうか。

また、妊婦さんはお葬式に出席するならばお腹に鏡を入れなければいけないという言い伝えがあるようですが、これはどういったことなのか?なぜ鏡を入れなくてはならないのか?にも触れつつ、注意点を見ていきましょう。

妊婦のお葬式への出席は、体調を優先して決めよう

不幸のお知らせはいつ届くかわかりません。

もともと体調が芳しくなかった方のご不幸であれば、ある程度の覚悟が出来ているでしょうが、中には突然の事故や病気で亡くなるというケースもあります。

ここで考えるのが自分は妊婦だけど「お葬式に行っていいのか?」です。もちろんお葬式の場所が遠すぎるなどの理由の場合は、妊娠中でなくても出席が難しい事もあるでしょう。

妊婦さんは自分の体調を優先し、お腹が張りやすいなどの不安な部分があれば辞退する、という選択も必要です。

特に妊娠初期のつわりの時期と、お腹が大きくなる妊娠後期は慎重な判断が大切になります。

親しい間柄でない場合も、辞退する選択もあり

妊娠中の判断として、生前の相手と自分との関係がどうであったのかという点も大事なチェックポイントです。

ほとんど面識のない方や遠い親戚などでは妊婦で体調が芳しくない旨を告げ無理して出席をしなくても問題はないと思います。

お葬式という場はある程度人が集まるところでもあるので、感染症にかかりやすいリスクも考えなくてはならなくなります。

特に冬場はお葬式が多い時期となります。お葬式の場所で風邪やインフルエンザをもらう可能性もあるため、親しい方でなければ辞退するという選択肢もありでしょう。

聞いたことある?お葬式に出席する妊婦さんのお腹に鏡を入れるということ

こんな言い伝えを聞いたことはありますか?

妊婦さんがお葬式に出席する際に、「お腹に鏡を入れなければならない」という言い伝えです。そうしてこのような言い伝えがあるのでしょうか。

妊婦さんは昔、お葬式に出る事もタブーとされていたようです。というのも、お葬式の場所はたくさんの人が集まるのと同時にたくさんの霊までも集まってくる所です。

なぜ妊婦さん出席がNGかというと、集まった霊の中には悪い霊も紛れ込んでいて、その霊がお腹の赤ちゃんに悪さをするから、と言われています。

妊婦さんのお腹の中に鏡を入れて霊を寄り付かないようにする、というのが鏡を入れる意味のようです。

「妊娠中でも故人と最期のお別れをしたい」という方たちに対して、胎児を悪い霊から守るための言い伝えです。

私も知らなかったのですが、お通夜の場合にはどうも鏡を入れる必要がなく、火葬場に行く場合にのみお腹に鏡を入れると言われています。

妊婦さんにだって「最期だからこそちゃんとお会いしてお別れしたい」という方もいるでしょう。

この言い伝えを信じるのであれば、鏡を入れてお葬式に出席をしてみてはいかがでしょうか。

お葬式に出る場合には鏡をお腹にしまっておこう

鏡を入れるポイントとしてはお葬式、しかも火葬場に行く時と言われていると先ほどお伝えしましたが、ではどうやってお腹に鏡を入れればいいのでしょうか?

ます、鏡は映る面を外側に向ける事がポイントとなります。鏡に映る事で、悪い霊は近づかないのです。

ですので、入れ方を間違えないように注意しましょう。鏡は腹帯やさらしの中に入れれば、基本的に落とす事もないと思います。

ところで私も末っ子妊娠中に義理の祖母が亡くなり、鏡を入れて参列するか迷った経験があります。

ちょうど義理の弟の奥様も妊娠中のタイミングでしたから、二人で義母に相談し、念のため…ということで鏡を入れた事を思い出します。

万が一何かあった時に「あの時鏡を入れていなかったから」と後悔するかもしれないと思うのならば、鏡を入れて参列したほうが悩みやもやもやが軽減されるのではないでしょうか。

しかし、中には「この言い伝えは迷信です」と断言されている方もいるようです。

でも言い伝えになったという事は何か昔の人に何かあったとか、考えられて作ったものとも推測出来るので、一概に迷信だと言い切るのも難しいかなと思います。

着る洋服はどうする?妊婦のお葬式ファッション

お葬式に参列するのに一番困るのが洋服です。妊娠4ヶ月くらいでもお腹が少しふくらんでくるので、今までのスカートでは入らない可能性があります。

また例えワンピースだとしても、背中のファスナーが閉まらない!というケースもあるでしょう。

しかしたった数回しか着ないであろうマタニティ用ブラックフォーマルを買うのも、勿体ないと思うのは当然です。

どのようなファッションで参列したらマナー違反と言われないのか、を考えてみましょう。

ヒールのある靴はちょっと待った!3センチ程度に抑えて

お葬式などのフォーマルな場所ではヒールが全くない靴を履く事は良くないので、最低でも3センチ程度のヒールの靴にしましょうと言われています。

しかしこれはあくまで妊娠していない時、が該当するため、妊婦さんは該当しないと判断しましょう。

むしろ妊婦さんが高いヒールを履いて転んだり、怪我をしたりすれば妊婦さんにも胎児にも悪影響を与える事にも繋がりかねます。

妊娠中はヒールなしの靴を選んでも問題ありません。と同時に、妊婦さんは冷えにも用心しなくてはなりません。

黒の薄いストッキングが基本と言われていますが、冬場などのお葬式では厚地のタイツでも構いません。

夏場でも式場は冷えている可能性がありますので、ひざ掛けを用意しておいても安心ですね。派手な物を準備しないよう気をつけましょう。

マタニティのフォーマルは必要?レンタルなどを利用する手もある!

マタニティのフォーマルを準備すれば対応には困らないのですが、わざわざ買いたくないという意見も多いと思います。

こういった方はネットで妊婦さん向けフォーマルのレンタル会社があるので、そちらを利用するという手があります。

しかし、近々上の子の入園・入学式や卒園・卒業式、七五三などが妊娠中にある、という場合ならば思い切ってマタニティーのフォーマルを買っておいてもいいと思います。

もし、マタニティーフォーマルを購入する場合、お勧めなのが黒いワンピースを選ぶということです。

黒いワンピースはフォーマルでないタイプでも探すことができます。フォーマルでなくてもパッと見お葬式で着ていても不自然ではありません。

ワンピースではなく今持っているフォーマルでウエストがゴム素材だと、そのまま着てしまえーとなるかもしれませんが、妊娠中に着てしまうとゴムが伸びて産後元の体型近くに戻った際に着られなくなった…という経験をお持ちの方もいるようですので、あまりお勧め出来ません。

また、いくらのゴム素材でもやはりお腹が大きい妊婦さんには苦しく感じて不快に感じると思います。これが理由で体調が悪くなってしまっても嫌ですよね。

可能ならマタニティーの黒いワンピースだけ調達して、元々あるフォーマルの上着などと合わせるといいでしょう。

授乳も出来るタイプを購入すると、更に産後授乳中のフォーマルを着なければならない場でも活躍します。

妊婦さんのお葬式出席は慎重に!お腹に鏡を入れるかも検討してみて

最後に妊娠中、葬儀に参列すると決めた場合には、鏡を入れるかどうか、考える事になるかもしれません。

地域によってはお姑さんなどから心配され「鏡を入れるように」と言われる事もあるでしょうが、最終的には妊婦さんご自身が決めると良いでしょう。

言い伝えなので、その内容について気になるという方は鏡を入れてみてはいかがでしょうか。

お葬式は座っている時間や拘束時間が長くなりますので、とても疲れます。もちろん精神面でもダメージを受けるので、妊婦さんにはかなり辛いです。

もし出席した場合でも葬儀の合間に少しでも体調がすぐれなくなれば途中で退場し、休憩をする事も必要でしょう。

お腹の赤ちゃんの事と自分の体調の事を第一に考えて、参列するかしないかを判断し、参列する場合も体調を第一に心掛けましょう。

みんなのコメント
  • 無記名さんさん

    周囲点、身長になど、誤字がおおすぎます。
    書いているのは専門家の方なのでしょうか?

  • 名無しさん

    マタニティフォーマルを買わない前提で どのような服装が失礼ではないか知りたいのに、肝心なところを言及していない。
    これはやめましょうばっかりで 結局どの服装が失礼ではないか表記していない。当たり障りないことしか書いていない

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