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お風呂にゆっくり入っていい?妊娠中の長風呂はお腹に影響ある?

2014/09/20

妊娠すると体が疲れやすくなったり、腰痛に悩まされるなど、体に何らかの不調が出てきます。疲れた体を癒して、気持ちもリフレッシュできるお風呂は、1日の楽しみの1つだという妊婦さんもいます。妊娠前は半身浴で、1時間位は平気でお風呂に入っていたというお風呂好きな女性もいますね。

しかし、妊娠すると長くお湯に浸かってもお腹は大丈夫なのかな?と心配になりがちです。そこで妊婦さんが安心してバスタイムを楽しめるように、長風呂のお腹への影響や、妊婦さんがお風呂で気をつけたいことなどを紹介していきます。

妊娠中に長風呂しても大丈夫?

妊娠するとお腹の赤ちゃんを成長させるために、ホルモンの分泌量が増えたり子宮が大きくなるなど、特に初期の頃は体がめまぐるしく変化してきます。特に子宮は体の臓器の中でも、熱による影響を受けやすい器官なので、温めすぎると血流が増えすぎて子宮の収縮が激しくなってしまいます。

そうなると流産や早産のリスクが高まるので、特に妊娠初期の長風呂は危険だと言えます。しかし入浴は、血流を促されて体が温まって冷えを予防したり、お肌に潤いを与えたり、肩こりや腰痛を緩和するなどなどメリットも多いですよね。

また、気持ちも安らいでリラックスできるなど、メンタル面にもプラスになります。妊婦さんももちろんお風呂に入ってもいいですが、入浴時間や温度などに気をつけることが大切です。

入浴時間とお湯の温度に気をつけよう

長風呂は体に負担がかかるので、お湯に浸かる時間は長くても10分程度にしましょう。肩まで浸かってしまうのではなく、お腹の辺りまでお湯に浸かる半身浴スタイルがおすすめです。寒い場合は、肩にお湯をかけたり、温めたタオルをのせましょう。

また、お風呂のお湯は高温過ぎるとお腹に良くないので、熱くても37℃位のややぬるま湯にしましょう。更に冬場は、浴室内が冷えすぎないように暖房やお風呂の湯気で温め、夏は暑くてめまいを起こさないように換気扇をつけて室温を調節しましょう。

体調の変化に気をつけよう

入浴中に急に体調が悪くなったり、臨月近いと破水、陣痛が起こる可能性もあります。急な体調の変化に対処できるように、できれば家に他の家族がいる時間帯の入浴が望ましいと言えます。

万一他の家族がいない場合は、助けを呼べるように脱衣場に携帯電話を用意しておきましょう。入浴中急に立ちくらみがしても、慌てないで座っておさまるのを待ち、お風呂から外に出て水を飲んだり横になって体を休めましょう。

浴室での転倒に気をつけよう

浴室は濡れていたり、シャンプーなどの泡が残っていると滑りやすく、妊婦さんにはとても危険です。また、妊娠中は鉄分不足による貧血で立ちくらみなどを起こしやすく、ふらっとして転倒する恐れもあります。

日頃からお風呂で転倒しないように、浴室の床はよく洗っておき、できれば手すりなどをつけるとよいでしょう。床の素材が滑りやすい場合は、ゴムのマットを敷くなど工夫してみましょう。

みんなのコメント
  • たまあさん

    二人目待ちです。
    生理予定日まであと5日。
    排卵日より一週間後、少し出血?!

    生理ではありませんように。

  • のりこさん

    妊娠34週の初産婦です。
    赤ちゃんが逆子で逆子体操を2週間しましたがなおりませんでした。
    あと1週間体操やってなおらなかったら帝王切開の準備にうつるそうです。

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