- 妊婦検診をスムーズに受けるには~行く前に服装と持ち物をチェック | MARCH(マーチ)

妊婦検診をスムーズに受けるには~行く前に服装と持ち物をチェック

2014/05/11

妊婦検診の服装

妊婦検診は初期と中期・後期で行う検査が異なり、中期以降は、ほとんどの妊婦さんがマタニティウェアを着ることになるので、検診をスムーズに行うためには、着て行く服もちょっと気をつけたほうがよいでしょう。

妊娠初期の頃は、膣から機器を入れて赤ちゃんの発育を見る経膣超音波や、内診などがよく行われます。ボトムスと下着だけを脱いで、内診台に上がることになります。焦らなくてもいいように、脱いだり穿いたりしやすいボトムスだと、着替えもスムーズに行えます。

裾の広がったフレアスカートやAラインのスカートなら、下着のみを脱いでスカートはまくり上げるだけで済むので簡単です。脱ぎにくいタイトなパンツや、冬の場合はタイツなどは避けたほうがよいでしょう。寒いなら、レギンスに靴下を履けば、レギンスだけ脱げば済むのでおすすめです。

妊娠中期では、毎回お腹に機器をあてる超音波検査や腹囲などの測定、後期になると子宮口を確認する内診が行われます。超音波や腹囲測定は、診察台で横になってお腹を出す格好になります。

この場合、マタニティウェアにありがちな、上下がつながったタイプのワンピースは、お腹まで上げると下着が丸見えになり、オールインワンのサロペットは、上から脱がないといけないので時間がかかるため、やめましょう。

お腹周りがゴムになったマタニティズボンや、緩めのウェストのゴムスカートがおすすめです。夏の暑い時期だと、チュニックに薄手のレギンスを下にはいて出かける人も多いでしょうが、チュニックをまくり上げると、レギンスが丸見えになってちょっと恥ずかしいので、レギンスはズボンにはき替えましょう。

そして妊婦検診では毎回体重測定もあるので、正確な体重が分かるようにデニムなどの重い生地や、分厚い洋服などは避けたほうがよいでしょう。冬の時期は、インの服を薄手にして、コートかジャケットなど暖かいものを羽織り、体重測定前にさっと脱げるようにしておくとよいでしょう。

妊婦検診の持ち物

妊婦検診に行く時は、健康保険証と現金は忘れずに持って行きましょう。妊婦検診は保険適用外なので、実費での支払いとなります。費用は病院によって異なりますが、念のため1万から2万円位は持っていると安心です。

健康保険証は、初診時や月の初めに確認する病院も多いので、持参しておきましょう。初期を過ぎた辺りで母子健康手帳の配布を受けたら、検診には毎回持参する必要があります。更に、検診時に使える公費の補助券ももらえるので、忘れないようにしましょう。

また病院によっては、エコーの画像を保存してくれるところもあるので、その場合はメモリースティックなど、指定された記録媒体も持参しましょう。そして内診などまれに少し出血する場合もあるので、下着が汚れないようにナプキンを持参しておくと安心です。

妊娠初期のつわりが辛い時期は、気分を落ち着かせるようなさっぱり味のガムやアメ、ラムネなどの小さなお菓子もバックに入れておくと役立ちます。更に、検診時に医師に質問したいことをあらかじめメモ帳に書いておき、ペンと一緒に持参すると、診察時に質問も効率よくできるし、さっとメモできるので便利です。

みんなのコメント
あなたの一言もどうぞ