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特に妊婦さんに試して欲しい!下痢と発熱に効くお勧め民間療法

2015/03/05

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いよいよ寒さが身に染みる冬がやってきました。冬はどうしても風邪などをひいたり体調を崩しやすい時期です。妊婦さんは普段よりも免疫力が低下していることが多いようで、発熱したり下痢をする危険もぐっと増えるようです。

そして妊婦さんは病院を受診したとしても、比較的軽い症状だったり、妊娠初期などは特に薬を処方してもらえる可能性が低いので受診を躊躇う方もいるのではないでしょうか。

となれば、安心して行える民間療法があればそこにお任せしてしまう、という考え方も出てくるかもしれませんね。

民間療法は怪しいものなの?

とはいえ、民間療法というと「なんか怪しい気がする」と思うのは私だけでしょうか?民間療法という言葉が大きすぎる気がするのですが、どちらかというと「おばあちゃんの知恵袋」と言ったほうが適切かもしれません。

上手にこの民間療法を使っていけば、かなり症状が改善されるかもと思います。薬はよく効くかもしれないと同時にリスクをしょってしまうアイテムです。

妊娠していなかったらあまり気にしないで済むリスクだとしても、妊娠中は胎児に何らかの影響が出るのかもしれないと神経をとがらせてしまう気持ちはよくわかります。

発熱の際にどう対応するか

では、ここではお勧めの民間療法について考えてみましょう。まずは発熱の場合です。発熱しているということは、体の中でわざわざ免疫力を高めてウイルスをやっつける仕組みに変化しているという意味になります。

つまり発熱している時は、体を温めることに加担してあげることが大切です。内側から体が温まるもの、例えばしょうが湯を飲んだりお鍋を食べたりして余計に汗を出してやろうという気持ちでいきましょう。

また飲み物を口にする際には冷たい飲み物というよりは、常温くらいの水分がいいと思います。

寒気があったらとにかく温めよう!

他にもお風呂に入る、という方法があります。昔は熱があると体力が消耗するからとお風呂に入らせない時代がありましたが、今は銭湯に行く方もかなり少ないので自宅のお風呂を利用するならば湯冷めの心配もなく、安心して入浴しちゃいましょう。

もちろん高熱でふらふらという方にはお勧め出来ません。しかし寒気があって、これから熱が出るのかも?という時にはお風呂に入るとだいぶ楽になりますよ。

寒気がある時には布団乾燥機などを使いながら布団に入って、少しでも寒さを軽くするようにしてみてはいかがでしょうか。

下痢になったらどうする?

続いては下痢の時です。下痢の状態にもいろいろとありますが、とにかくトイレばかりに行ってしまうという状態は水分だけにしてみましょう。

脱水が疑われると病院で点滴をしたほうがいいのですが、そこまでいかないのでしたら1日寝て水分だけ摂るというやり方もありです。下痢はお腹が冷えているからおきる場合が多いので、お腹は湯たんぽやカイロなどで温めてもいいでしょう。

下痢の時のお風呂は、逆に湯ざめしてしまい、余計に下す可能性が高くなるので私はお勧めしません。

下痢は長引かせないこと

下痢の時には赤ちゃんに対しての対策と同じで、便の状態と同じものを食べるといいというのが鉄則です。無理して早くから固形物にしてしまうと、下痢が長引きます。

下痢が長引けばお尻の拭き過ぎで痛くなるという症状が出たり、どうしても痩せてしまうことが考えられるでしょう。

栄養分があまり吸収出来ない点もありますし、ひどい下痢は早産や流産に繋がると書かれている記事を読んだこともあるので、長引かせないことは大切です。下痢がきっかけで膣炎になることがあるので、十分に注意しましょう。

市販の下痢止めは絶対NG?

1日くらい食事をしなくても、胎児にとってデメリットになることはありません。暖かくして横になる。無理な食事はしないことが下痢を治すのには一番です。また、どうしても薬に頼りたい時には市販の下痢止めは使わないようにしましょう。

下痢は体内のウイルスを出すために体が頑張ってくれている作用なので、出るものをしっかりと出し切ることが重要になってきます。

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