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妊娠して体質が変わる?蕁麻疹の原因と、その解決法をご紹介します

2014/12/27

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生まれてこのかたアレルギーとは無縁だった私は、多くの人々が悩まされる花粉症にも悩まされたことはありませんでした。

それが妊娠をきっかけに、皮膚トラブルに悩まされ始めたのです。

蕁麻疹は、突然に!

妊娠発覚後、わずか一週間で蕁麻疹が出始めました。

最初は左側の腹部に痒みを感じ、ただの虫刺されかと思い何気なく掻いてしまいました。するとそれがきっかけで痒みが爆発的に強くなり、あっという間に赤みも広がってしまったのです。

なにはともあれ、まずは病院へ!

常備薬に痒み止めがなかったか、家中を探しましたが見つかりませんでした。ですがその時、見つからなくて正解だったのです。

市販の薬は胎児に影響を及ぼす場合もあるので、絶対に独断で使用しないでください。

多くの妊婦さんは特に気をつけられていると思いますが、自己判断による薬の飲用は大変危険です。胎児の成長に影響を及ぼすリスクが高まる可能性もあります。

蕁麻疹は痒くてとても辛いと思いますが、まずは信頼できる医師の診察を受けられることが大切です。

ようやく見えた、一筋の光

妊娠をきっかけに体質が変わる方も多くいます。その原因の一つが、ホルモンバランスが崩れることにあるようです。

  • 蕁麻疹や虫刺されが治りにくいなどの皮膚トラブル
  • 紫外線に敏感になり、シミができやすい
  • イライラしたり、涙もろくなったりなど感情の起伏が激しくなる

以上が、代表的なトラブルです。身体的なトラブルだけではなく、精神面への影響もあります。

私の場合は、蕁麻疹によるストレスが、さらに精神的に辛い状況を作っていくという悪循環になっていました。
医師の診察により、蕁麻疹の原因が分かり安心しました。

蕁麻疹の主な原因とは

妊婦以外にも、同じように蕁麻疹で苦しんでいる人はたくさんいます。

その主な原因とは、一体なんなのでしょうか。

卵や魚介類などの食物アレルギー、金属アレルギー、薬剤アレルギー、カビや細菌などの感染症アレルギーなどによるものがあります。

内臓からくるものや、疲労やストレスといった精神的なものが原因の場合もあるそうです。

完治への近道

蕁麻疹の痒さからくる精神的なストレスは、相当なものです。

特に、妊婦ともなればホルモンバランスの崩れから感情の起伏が激しくなりやすい上、薬の効き目が弱いためイライラも募ります。

そのストレスが引き金となって、蕁麻疹が治りにくくなってしまうこともあるのです。

蕁麻疹を治す鍵とは

私の場合は、妊娠したことで変化していく生活への不安に、無意識のうちに体が拒否反応して蕁麻疹という形で現れたのかもしれません。そう気づけたおかげで心が軽くなり、不安もなくなりました。ストレスがなくなったからか、蕁麻疹はまもなく消えました。

不安になっていた自分に気づけたことが、蕁麻疹を治す鍵でした。

免疫力を高めよう

蕁麻疹の予防策の一つとして、普段から免疫力を高めることも大切です。

これは妊娠期にも有効ですので、ぜひ積極的に食材から摂取して、蕁麻疹だけではなく風邪などの様々なトラブルから身を守りましょう。

おすすめのメニューとその効果が期待できる主な食材を、簡単にご紹介します。

  • キャベツとブロッコリーのぺペロンチーノ(効果が期待できる食材:キャベツ、ブロッコリー、にんにく)
  • たっぷり野菜のあんかけうどん(にんじん、玉ねぎ、しょうが、にんにく)
  • セロリのレモンサラダ(セロリ、キュウリ、トマト、レモンの絞り汁)

これらの主な食材とお好みの食材を使用すれば、アレンジも可能です。メニューの幅も広がります。

妊娠期には様々なトラブルに見舞われ易く、多くの原因がストレスにあるようです。

どうか、尊く貴重な妊娠期をゆったりとした気持ちで、胎児と共に日々大切に過ごされますように。

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