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妊婦の便秘は産道を通る胎児に影響が…妊娠中の便秘は出産前に治せ!

2016/07/20

妊娠中は、赤ちゃんを守るためにホルモンが働き便秘になりやすくなります。

でも、なかなか出ない便でお腹が張り、おなかの赤ちゃんに影響をあたえていないか心配になりますよね。

実は妊娠中のママの便秘が、自然分娩のお産のときに生まれてくる赤ちゃんに影響を与えることがわかっています。

ここでは、ママの便秘や便秘薬が胎児に与える影響と便秘の解消法をご紹介します。妊娠中の便秘で悩んでいる方は、ぜひ出産までに便秘を改善してくださいね。

生まれた赤ちゃんが便秘になる!?ママの便秘が与える影響

妊娠中のママが便秘になると、おなかの赤ちゃんに影響がないか心配になりますね。実際には、ママのおなかの中にいるうちは赤ちゃんに大きな影響はありません。

赤ちゃんがいる胎内は無菌状態であり、細菌とは無縁の状態で過ごしているからです。しかし、出産後の赤ちゃんにママの便秘が影響することがわかっています。

胎内は無菌状態!ママの便秘は胎児の成長に影響しません

妊娠中に便秘になると、こんなことを思うママが多いと思います。

  • 「便で圧迫されて赤ちゃんが苦しいんじゃないか」
  • 「溜まった便から出る有毒物質を赤ちゃんが取り込んでしまうのではないか」
  • 「トイレでいきむと流産してしまうのではないか」

お腹の中にいる赤ちゃんへの影響が気になると思いますが、まずは安心してください。

苦しくないか?

赤ちゃんは大きくなる場所を自分できちんと確保しています。ママの内臓が赤ちゃんに合わせて変形していくので、赤ちゃんが苦しいことはありません。

有毒物質を取り込んでいないか?

赤ちゃんが成長している胎内は、無菌状態で保護されています。お臍から成長に必要な栄養だけを取り込むので、ママが便秘だからといって赤ちゃんが悪い物質を取り込むことがありません。

トイレでいきんでもいいの?

さらに、妊娠中にいきむのを怖がって便秘が悪化してしまうことも多いです。

子宮口が開いている場合を除けば、妊婦がトイレでいきむことで流産につながることはない、と言われていますので、安心して排便しましょう。

ただ、ママの便秘によって胎動を感じにくくなることがあるようです。不安に思う場合は産婦人科の検診を受けましょう。

産道を通った赤ちゃんはママの腸内環境を受け継ぐ…よって便秘になる可能性が!

ママの胎内にいたときは守られていた赤ちゃんも、出産のときにママの便秘の影響を受けてしまいます。

自然分娩ではママの産道を通るときに、赤ちゃんは産道にいる細菌を口から取り込みます。ママの産道の環境は腸内環境と似ていて、腸内にいる細菌が産道にも棲息しています。

このため、自然分娩で生まれた赤ちゃんはママの腸内環境を受け継ぐことになるのです。ちなみに、帝王切開で生まれた赤ちゃんの場合は、生後の生活環境によって腸内の環境が決まります。

私も妊娠中便秘でした…自らの体験をお伝えします!

私たちの腸内には沢山の細菌が棲息しています。その様子はまるでお花畑のように見えることから「腸内フローラ」と呼ばれます。

健康な人の腸内フローラは、善玉菌が20%・悪玉菌が10%・日和見菌が70%と言われています。日和見菌は、善玉菌と悪玉菌の強い方に合わせて働いてしまう菌です。

便秘のママの腸内はこのバランスが崩れていて、悪玉菌が多く棲息しています。悪玉菌は、腸の中にあるものを腐敗発酵させて有害物質を作り出します。

便秘のママの腸内環境を受け継ぐと、生まれてくる赤ちゃんの腸も悪玉菌が多くなり、赤ちゃんが便秘や下痢になりやすかったり、免疫力が低下しやすかったりします。

実は、私自身も便秘がちな体質で、2人の子供を自然分娩で出産しましたが、下の子は生まれてから半年ほど自力で便が出せなくて苦労しました。

おなかのマッサージをしてあげたり、綿棒でおしりに刺激を与えてあげないと排泄できない便秘気味の子でした。

上の子の妊娠中は便秘が悪化するのが怖くて対策をしっかりしたのですが、下の子のときは切迫流産だったのと上の子のお世話で精一杯で、ひどい便秘をそのままにしてしまっていたのです。

その結果、下の子には私の悪い腸内環境が受け継がれてしまったのだと思います…。

当時は妊娠中の便秘が生まれてくる赤ちゃんに影響を与えてしまうことを知らなかったのですが、下の子のときに対策を怠ったことが悔やまれます。

また、アトピーなどのアレルギーについても悪い腸内環境と関係していると言われています。

妊娠中の便秘で悩んでいるママは、ぜひ出産までに腸内環境を整えて自然に排便できる身体を作ってくださいね。

妊娠中の便秘薬が胎児に影響することも!服薬は病院に相談!

便秘が続くとお腹のハリや痔の原因になってしまうので、どうしてもの場合は薬を使うことも必要です。

ただし薬の効きすぎで下痢をしてしまったり、便秘薬の中には妊娠中に使うと早産や、最悪流産となってしまうというリスクを高めてしまう可能性があるものもありますので、産婦人科で処方されたものを必ず使うようにしましょう。

早産や流産の可能性も!刺激性下剤が及ぼす胎児への影響

妊娠中に使用を控えたい便秘薬は「刺激性下剤」とよばれるものです。大腸に刺激を与えて排便を促すもので、子宮を収縮させる恐れがあります。

特に、アントラキノン系の薬には子宮収縮作用があり、流産の危険が高くなります。

センナやアロエから作られる成分である「センノシド」を含む「アローゼン」や「プルゼニド」があります。

植物由来で身体に優しそうに感じますが、腹痛とともに下痢状の便が出る強い下剤の作用があります。また、使い続けると薬に頼らないと排便できないようになってしまいます。

浣腸の使用にも注意が必要です。肛門から注入された薬剤が腸に刺激を与えて排便を促す際に、大腸がけいれんを起こし子宮を圧迫して流産につながる場合があるからです。

これらの薬は妊娠中でも処方される場合があります。服用の際はお医者様とよく相談し、決められた使用量を守って一時的に使うのがよいでしょう。

基本は産婦人科で処方・・・胎児への影響の少ない薬

作用がおだやかで、胎児に影響の少ない便秘薬なら、妊娠中でも使うことができます。

「マグミット」「マグラックス」

便の水分量を増やして腸の蠕動運動を起こりやすくする薬です。自然排便に近い形なので、妊娠中でも安心して使用できます。

ただし、長期間服用すると「高マグネシウム血症」になる可能性があります。妊娠中の一時的な使用にとどめ、薬に頼らずに排便できるようにしましょう。

「ラキソベロン」

大腸を刺激して排便を促す刺激性下剤ですが、作用が穏やかなため妊娠中でも使うことができます。

服用後7~12時間で便意を感じることができます。服用を続けると刺激を受けないと排便できなくなってしまうので、頼りすぎはNGです。

「新レシカルボン座薬」

肛門に薬を入れると二酸化炭素が発生し、腸を刺激して蠕動運動を促します。15~30分で効果が現れます。

副作用や依存性が少ないため、妊娠中でも使用することができます。便秘の辛い症状をすぐに改善できる即効性があります。

いずれの薬も「便秘にならない」薬ではありません。便秘を根本的に治すには、自然な排便が起こるように腸内環境を整える必要があります。

妊娠前~妊娠超初期の下剤使用について

普段から便秘症の女性の中には、コーラックなどの市販薬に頼っている方も多いですね。

妊娠初期や妊娠を知る前にそれまで使っていた下剤が赤ちゃんに影響がないのか…と不安になると思いますが、基本的に心配はないと言われています。

妊娠判明前のコーラックの服用が、胎児の奇形や障害につながったという報告はないとされています。

ただしコーラックも刺激性下剤なので、妊娠判明後の服用はおすすめできません。産婦人科での検診のときに便秘であることを伝え、先生が処方した薬を使うようにしましょう。

妊娠したら便秘に!妊婦が便秘になりやすい理由

妊娠中は通常時と違い、便秘になりやすい体質になります。普段は便秘とは無縁の方でも便秘になる可能性があります。

ただでさえ女性は便秘になりやすいのに、妊娠によってさらに便秘になりやすい体質になってしまいます。

なぜ、妊娠すると便秘になりやすくなるのでしょうか。そこには7つの理由があげられます。

  1. 子宮が大きくなった
  2. 黄体ホルモンの分泌
  3. 食事内容の変化
  4. 水分が足りない
  5. 括約筋が収縮している
  6. 運動不足になっている
  7. ストレスが溜まりやすい
子宮が大きくなった

おなかの赤ちゃんが成長して大きくなってくると、子宮のまわりにある大腸も圧迫されて血流が悪くなります。

その結果、大腸の働きが鈍くなり便秘になりやすくなります。

黄体ホルモンの分泌

妊娠すると、早産や流産を防ぐためにプロゲステロンという黄体ホルモンの分泌がさかんになります。

このホルモンは子宮の収縮を抑える働きをしますが、同時に腸の蠕動運動も抑制してしまうため、便が動きにくくなってしまいます。

食事内容の変化

妊娠してつわりがひどくなると、何も食べられなくなってしまいます。食事量が減ると便のカサが減り、便が出せなくなってしまいます。

また、つわりで食事バランスが偏り、食物繊維や乳酸菌の摂取が減って便秘になる場合もあります。

水分が足りない

妊娠中は赤ちゃんの成長のために、ママの血液の量が通常の1.5倍にまで増えます。

血液の量を増やすために体内の水分が使われるので、腸にとどまる水分が減り便が硬くなって排出しにくくなります。

また、つわりによって嘔吐を繰り返したり、水も飲めなかったりすると、体内の水分量がますます減ってしまいます。

括約筋が収縮している
妊娠中は、流産や早産を防ぐために、排尿や排便をコントロールする括約筋が緩みにくくなっています。

そのために、スムーズに排便しにくくなり、便秘になりやすくなります。

運動不足になっている
妊娠すると、おなかが大きくなったり、眠気が続いたりして運動不足になりがちです。

胃腸の働きが弱くなって蠕動運動が低下し、腹筋などの筋力が衰えて排便するときにいきむ力を失ってしまいます。

ストレスが溜まりやすい
腸はストレスの影響を受けやすい臓器です。妊娠中は不安が多く、常に腸に負担をかけている状態が続きます。

ストレスを感じると自律神経に乱れが生じます。腸の運動は自律神経が担っているため、腸の働きが鈍くなり、便秘になりやすくなります。

妊娠中の便秘の原因には、ホルモンの影響など解決できないものもありますが、食事内容や水分補給、適度な運動をすることによって改善することができます。

また、妊婦さんの悩みである”貧血”を解消すべく、鉄剤を飲んでいるというママも多いと思いますが、鉄剤の副作用として便秘になりやすいという点もあります。

妊娠中の不調・・・それは長引く便秘が原因かもしれません

妊娠中はマイナートラブルに悩まされることが多いですね。

でも、もしかするとその不調は便秘からくるものかもしれません。便秘が続くと腸の中で有害物質が作られるので、体の不調を起こしやすくなります。

次のような不調を繰り返さないためにも、便秘を改善して妊娠ライフを楽しんでくださいね。

お腹が張る・痛む

腸に便が溜まるとガスが発生し、おなかが重く張ったような感じになります。ガスによって圧迫された臓器の働きが鈍くなり、痛みを感じることもあります。

妊娠中の腹痛は子宮の収縮が原因のこともありますので、腹痛が続く場合は病院での診察を受けましょう。

下痢を繰り返す

便秘が続くと、なんとか溜まった便を出すために下痢になることがあります。硬くなった便を無理矢理動かすので、ひどい腹痛を伴うこともあります。

下痢を起こすと流産や早産になってしまうのではないか心配になりますが、便秘が原因の下痢で流早産になることはまずないので、安心しましょう。

ただし、下痢をすると腸内にいる細菌が流されてしまい、腸内環境が悪化して便秘と下痢を繰り返してしまうことがあります。

胃の調子が悪い・げっぷが出る

腸に便が溜まると胃に入った食べ物が先へ送られなくなり、胃の調子が悪くなります。

胃痛や吐き気が起こるようになり、便から発生するガスがげっぷとなって口から出るようになります。

痔になった

妊娠中は下半身の血流が悪くなり痔になりやすくなります。特に便秘になると、トイレで長時間いきんだり、硬い便を出そうと頑張るために、いぼ痔やきれ痔になってしまいます。

痔になると排便持に痛みを伴うことがあるため、排便回数が減り便秘を悪化させてしまいます。

風邪を引きやすい(免疫力の低下)

便秘になると、腸の悪玉菌が有毒物質を発生させて様々な病気を引き起こそうとします。

その病気を防ごうと免疫システムが働くために、免疫機能に負担がかかり風邪や感染症にかかりやすくなってしまいます。

便秘にメリットは一つもありません!出産後は赤ちゃんのお世話で忙しくなり、ますます便秘を悪化させてしまうことも多いです。ぜひ出産前までに治しておきましょう。

妊娠中の食事に取り込みたい!便秘に効果のある4つの成分

便秘薬に頼らないで排便できるようになるには、食生活を見直すことが大切です。

腸内の悪玉菌を減らして善玉菌を増やし、腸の動きを活性化するために下記4つを意識して食事に取り込みましょう

  • 食物繊維
  • オリゴ糖
  • プロバイオティクス
  • オレイン酸

「不溶性」と「水溶性」をバランスよく・・・食物繊維

お腹の中の便を出すためには、便のカサを増やしと適度な水分量を保つことが大切です。

硬すぎる便は動きが鈍くなり、排便しにくくなってしまいます。

便秘解消には食物繊維を摂ると効果があります。「不溶性食物繊維」と「水溶性食物繊維」の両方を摂取するように心がけましょう。

不溶性食物繊維

便のカサを増やして蠕動運動を促します。

水溶性食物繊維

水に溶けてゲル状になるので、便をドロドロにして動きやすくします。

  • 不溶性食物繊維を含む食材
    ・・・とうもろこし、さつまいも、きのこ、かぼちゃ、ココア、豆類
  • 水溶性食物繊維を含む食材
    ・・・海藻類、こんにゃく、寒天、イチゴ、リンゴ、バナナ、山芋
  • 不溶性・水溶性の両方を含む食材
    ・・・納豆、ごぼう、オクラ、ライ麦、プルーン

不溶性:水溶性=2:1のバランスで摂取するのが理想的です。

善玉菌のエサになる・・・オリゴ糖

便秘の人の腸内は悪玉菌が優勢な状態になっているため、便秘を根本的に治すためには善玉菌を増やして腸内環境を整えることが大切です。

オリゴ糖は、胃で消化されにくく腸まで届いて善玉菌(ビフィズス菌)のエサになります。

ビフィズス菌とオリゴ糖を一緒に摂取することで、腸内の悪玉菌を減らして善玉菌の働きを良くすることができます。

オリゴ糖はタマネギ・キャベツなどの野菜や、納豆やみそなどの大豆製品などに含まれています。サプリメントを利用すると手軽に摂取することができます。

生きて腸まで届く微生物・・・プロバイオティクス

プロバイオティクスとは、腸内で働いて細菌のバランスを整え、腸の働きを改善してくれる生きた微生物のことです。

プロバイオティクスの代表的なものには、乳酸菌・ビフィズス菌があります。

乳酸菌は種類によって働きや性質が異なり、プロバイオティクスでないものもありますが、「ガセリ菌」や「ラブレ菌」は便秘に効果のあるプロバイオティクスの乳酸菌です。

ビフィズス菌は乳酸菌ととてもよく似ていて、大腸の調子を整えて便を動かす働きをします。

便秘に効果があるといわれるヨーグルトでも、プロバイオティクスの表示があるものと無いものでは、効果に違いがありますので、ぜひプロバイオティクスの商品を選んでみてください。

その他のプロバイオティスクの食品には、ぬか漬け・納豆・みそ・キムチ・ザワークラウトなどがあります。

ヨーグルトにプルーンをのせて取り入れるなどがお手軽ですよ。ヨーグルトはプロバイオティクスの他にもカルシウム補給になり、プルーンは鉄分補給になるのでおすすめです!

腸を刺激する・・・オレイン酸

オレイン酸には小腸を刺激して、蠕動運動を促す効果があります。

特にオリーブオイルは成分の約70%がオレイン酸で、ヨーロッパでは昔から「自然の下剤」として、便秘になるとオリーブオイルを飲んでいるそうです。

朝食時に大さじ1杯のオリーブオイルを摂取することで、便通を良くすることができます。ヨーグルトに混ぜたり、サラダにかけたりすると食べやすくなります。

便秘予防にも!あわせて取り入れたい4つの対策

さらに排便しやすい体を目指すために、食事以外の便秘対策にも取り組みましょう!日頃の習慣に取り入れたい対策には、次の4つがあります。

適度に運動をする

妊娠中は意識して体を動かさないと運動不足になりがちです。運動量が減ると便秘の原因になりますので、適度に体を動かすようにしましょう。

妊娠中は、ウォーキングや散歩や拭き掃除、マタニティビクスやストレッチがオススメです。 安心して続けて取り組める運動を取り入れて、腸の働きを活発化させましょう。

無理をしないで、おなかが張るときは中止しましょう。

また、妊婦さんによくある、背中を反らしておなかを突き出す姿勢は骨盤が歪みやすくなり胃や腸の働きが悪くなって便秘になりやすくなります。

妊娠中には、頭・肩・背中・おしりが一直線上にくるような姿勢を心がけましょう。

決まった時間にトイレにいく

便秘の人は便意を感じにくいため、トイレに行く回数が減ってしまい便秘を悪化させてしまいます。

便秘になってしまったら、出ても出なくてもトイレに行くようにしましょう。時間を決めてトイレに行くことで、脳や体が排便のリズムを作ろうとしてくれます。

排便の姿勢を見直す

トイレに座ったときの姿勢も大切です。人間の体の構造上、前かがみになった方が排便しやすくなります。

トイレでは、前かがみの姿勢になることで、直腸と肛門の角度が緩んで便が下りてきやすくなります。さらにかかとをあげると効果的です。

長い時間いきむと子宮を圧迫してしまったり、おしり付近の血行が悪くなって痔や脱腸の原因になります。また、足が浮腫んでしまう可能性もあります。

トイレの時間は3分と決め、出なければトイレから出るようにしましょう。

沢山の水分を摂る

妊娠中の身体は水分が不足しがち。便秘を起こしている場合には、さらに沢山の水分を摂る必要があります。

妊娠中に水分不足にならないためには、1日2リットルの水分を摂取しましょう。一度に沢山飲むよりも、少しずつこまめに飲む方が効果的です。

飲み物は、麦茶やルイボスティー、タンポポ茶、タンポポコーヒーがおすすめです。カフェインを多く含む飲み物は赤ちゃんに影響があるので飲み過ぎに気をつけましょう。

腸内の環境が整うと、腸内で「ドーパミン」などの物質が作られて幸せを感じやすくなります。ぜひこの4つの対策を継続して便秘を解消し、幸せな妊娠生活を送ってくださいね。

便秘の解消策は人それぞれ!自分に合う方法を探してみて

妊娠中に便秘になると本当に辛いですよね。生まれてくる赤ちゃんに影響を与えないためにも、やはり妊娠中の便秘対策は大切です。

薬に頼って排便しているうちは、便秘解消をしていることにはなりません。自然なお通じが出るようになると、腸内環境が整って便秘が改善したと言えます。

便秘はいろんな要因が重なって起きていることが多いです。一つの対処法を取り入れただけでは解消されないこともあります。

また、「すぐに効かない」「1回は便が出たけど、また出なくなった」というように、対策は継続しないと腸内環境の改善にはつながりません。

便秘の悩みを産後に持ち込まないためにも、今回ご紹介した解消法の中から自分に合う方法を取り入れてみてくださいね。

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