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妊娠しやすい体づくり~妊活には手軽にできるヨガのポーズがおすすめ!

2014/03/27

ヨガは、呼吸を整えながら酸素を取り込みつつ、関節や筋肉を伸ばす全身運動です。骨盤や子宮などの臓器や骨を正常な位置に戻したり、全身の血流やリンパの流れをスムーズにする作用があります。

更に、体がほぐれてリラックスすることで、ストレスを軽減し、精神的にも落ち着きやすいと言われています。

骨盤の歪みや血流不足、ストレスといった妊娠しにくいとされる体の不調を整えてくれます。また、運動が苦手な人でも無理なく、自宅で手軽にできるなどメリットも多く、妊活にも最適です。妊活ヨガのおすすめポーズは、月経周期によっても異なります。

月経中は、前屈のポーズを行いましょう。床に膝を伸ばして座り、息を吐きながらゆっくり体を前に倒して頭を足に近づけます。

前屈のポーズは特に下腹部辺りの血の巡りがよくなり、不要となった子宮内膜をスムーズに体外へ押し出します。そして、次の排卵に備えて、子宮内をキレイにしておくことができます。

更に月経が終わった後は、橋のポーズで体をほぐします。床に仰向けに寝て、両膝を垂直に立ててお尻を持ち上げ、両手はお尻の下辺りで組んで胸を張ります。橋のポーズは、血流を促して女性ホルモンの分泌量を増やし、キレイになった子宮から質の良い卵胞を生み出すのに効果的です。

また、体温が大きく下がる排卵期には、月のポーズでスムーズな排卵を促しましょう。両足の内側を揃えて立ち、両手の掌を合わせて真っ直ぐに腕を頭上まで伸ばし、ゆっくり背筋を伸ばすイメージで伸びをします。

更に、重心を保ったままゆっくりと右に体を倒してから元に戻し、腕を下ろして脱力するという動作を左も同じように行います。月のポーズは子宮への血流を活発にするので、子宮内にキレイな血液が流れて排卵しやすい環境が整います。

そして、排卵後に体温が上昇して高温が続く黄体期には、合せきのポーズにトライしましょう。膝を開いた状態で床に座り、両足の裏同士を合わせて、できるだけかかとは手前に引き寄せます。

次に両手で足先を持ち、背筋を伸ばした状態でゆっくりと上半身を前に倒していきます。合せきのポーズは、骨盤を正常な位置へと導いて子宮内への血流量を増やし、子宮内膜の厚みを作って着床しやすい環境を整えるのに効果的です。

ヨガのポーズは、体を伸ばす時は息を吐き、曲げる時は息を吸うという呼吸運動も一緒に行いましょう。ヨガは、朝起きてからすぐや出勤前、入浴後や寝る前など空いた時間を見つけ、1日数分でもよいので、できるだけ毎日欠かさず続けると効果が高まります。

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