- パパママになるポイントはココ!妊娠確率を上げる生活習慣とは? | MARCH(マーチ)

パパママになるポイントはココ!妊娠確率を上げる生活習慣とは?

2015/02/08

shutterstock_161232482
幸せな結婚式を挙げて、ラブラブの新婚生活を満喫したら「もうそろそろ家族が増えてもいいかな?」なんて赤ちゃんのお迎えに前向きになる頃。

赤ちゃんは授かりものですが「夫婦で仲良くしていればそのうち授かるよね」なんて気長に構えていませんか?

夫婦で積極的に子供を授かろうと思っているカップルが1年以内に妊娠する確率は適齢期である20代で70%~80%と言われています。一見高い確率ですが10組のカップルがいたら2、3組は「うちはまだベビ待ちなんです」ということ。

これを高いとみるか低いとみるかは人それぞれですがこの妊娠確率をぐっと上げるためにはどのようなことに注意したらいいのでしょうか?

ママにできる妊娠確率アップ法は?

赤ちゃんはパパとママがいてこその存在。それぞれ赤ちゃんを迎えるためにはカラダやココロを整える必要があります。

まず母体となるママさんはどのような準備をしたらいいのでしょうか?

排卵日を知る!

出産の確率を上げるためにはやはり排卵日を知ることが大切。排卵日を知るには基礎体温をつける方法と排卵日を調べる検査キットを使う方法があります。

基礎体温で排卵を知るには毎朝同じ時間に寝ている状態で体温を測ります。個人差がありますが体温には低温相と高温相があり、そのちょうど間の時期に排卵日があります。

最近は測るだけでグラフをつけてくれたりする婦人用の体温計が売られていますが、基本的には体温計なら何でもOK。

「とりあえずやってみるか」というノリなら記録もつけず体のリズムを知るだけでもいいのではないでしょうか。

また排卵日を知らせてくれる排卵検査薬を使う方法もあります。検査薬は妊娠検査薬のように尿をかけて判定するものもあれば唾液をキットに塗ることで判定するものもあります。

過度なダイエットとタバコはやめるべし!

「百害あって一理なし」と言われるタバコは妊娠にもいいことは一つもありません。卵子を老化させ、数も減らしてしまいます。赤ちゃんが欲しい!と思ったらまずはタバコはやめましょう。

過度なダイエットも妊娠にはマイナス。健康的な体を目指すのならばいいのですが過度なダイエットで体を冷やしてしまったり食事のバランスが悪くて栄養不足になってしまってはいけません。

身体に良い食事を心がけ、あまり痩せることにこだわらずに妊娠・出産に適した女性の体脂肪率と言われている22~25%を維持するようにしましょう。

体を温める!

先の項でも少し触れましたが体が冷えていると妊娠しにくいと言われています。

36.0度を下回ると低体温とされ、妊娠しやすい体温は36.5度程度だと言われていますから、心当たりのある方はなるべく体温を上げるよう生活を見直してみるといいですね。

改善方法は温かいお風呂にゆっくり浸かる、火の通った食事を食べ、食材も体を温める作用のある生姜や根菜を積極的に摂りましょう。冷え性にも効果的ですよ。

カフェインや甘いものの摂りすぎも体を冷やす原因に。「お昼ごはんが菓子パン1個にホットコーヒーだった」という方は食生活を見直しましょう。

筋肉をつけることでも体温は上がります。といってもジムやスイミングに通ったりと本格的にやる必要はありません。ヨガや近所の散歩、ウォーキングといった普段の生活に取り入れやすい運動をしてみるといいでしょう。気分もリフレッシュしますよ!

パパにできる妊娠確率アップ法は?

さて、パパさん側の妊娠確率をアップさせる方法にはどんなものがるのでしょう。卵子と違いその都度作られる精子はその時のコンディションや食生活が大きく関わってきます。

パパさんも禁煙を!

ママさんの卵子に悪い影響を与えるタバコは精子にもいい影響を与えません。

精子の濃度を下げ、精子数を減らし、さらに運動能力を低下させると言われていますからまさにタバコは妊娠の敵です!今すぐやめて浮いたお小遣いで体にいいサプリを買いましょう。

精子にいい栄養って?

さて、それではパパさんが摂るといいサプリや栄養にはどんなものがあるのかと言えば何をおいてもまずは亜鉛です!

亜鉛は妊娠サプリと言われているくらい妊娠確率を上げるには欠かせない栄養です。ぜひ亜鉛を積極的にとってください。

ちなみに精子のために食べるといいとされているウナギやほうれん草、イカも亜鉛が多く含まれていることがその理由なんですよ。

精子にはほかにもネバネバの食品がオススメです。オクラや納豆、山芋などですね。ネバネバ食品は滋養もありますから夏バテや体力回復にも効果がありますよ!

暑過ぎはご法度!

ママさんには「冷えは大敵!」でしたがパパさんは「暑いのはご法度!」です。と言うのも精子は高温に弱く、あまり体温が高くなりすぎると生産量が減ってしまうため。

普段から長風呂だったりサウナに通っているパパさんは回数や入っている時間を減らすといいですね。

精子は常に新しい方がいい?

精子はその都度作られる、ということは新しい精子の方が活発に動いて妊娠しやすいからマメに処理した方がいい?と思いがちですがなかなか授からない理由が精子の数にある場合は濃度を濃くした方が妊娠の確率は上がります

もちろん夫婦で仲良くする回数は多い方が妊娠確率は上がりますが、おひとりで処理を、というのは赤ちゃん待ちの間は控えた方がいいようですね。

二人でできる妊娠確率アップの方法は?

パパもママも体調は万全!赤ちゃんをこのお腹に呼び込むぞ!と気合いも入ったら夫婦で仲良くすることが大事ですね。夫婦でできる妊娠確率を上げる方法はやはりタイミングが主になってきます。

赤ちゃんを授かるなら排卵日2日前を狙う!

理屈で言えば排卵日に行為に及べば受精するはずなのですが、この「排卵日をピンポイントで狙う」というのは基礎体温をつけてもなかなか難しいものです。

射精後の精子は2~3日が寿命。一方、卵子は排卵後24時間が勝負!といわれていますからこの間になるべく精子が卵子といられるようにすることが大切です。

ということで妊娠の確率を上げるためには排卵日2日前と1日置いてもう1回、というのがベスト。

排卵期の行為が義務になってしまうと夫婦共々辛くなってしまうのであまりタイミングばかり狙って子作りをするのもいけませんが赤ちゃんを授かるならこのタイミングが有効ですよ。

普段から仲良くする

ですが排卵期に子作りをすればそれだけで妊娠確率が上がる、というわけではありません。ならばどうすれば確率が上がるのかといえば子作り以外にも夫婦で仲良く過ごすことです。

これは「あら、赤ちゃんも仲のいい夫婦の元に生まれたいってことね、ドラマチック」というメルヘンな話ではなく、科学的根拠があるのです。

仲がいいということはストレスフリーな関係であるということ。ストレスに弱い精子と卵子が受精に至るためには非常にありがたい関係なので、仲がいいというだけで妊娠確率はぐんとアップするのです。

また行為が済んだあとにそのまま二人仲良くゆっくり眠りにつくのは射精された精子が卵子に向かって動きやすい状態。ここでトイレやシャワーに起き上がってしまうとせっかく卵子に向かっていた精子がスタート地点に逆戻りしてしまいます。

ストレスフリーの関係は普段からの積み重ねが何よりも大切。普段から仲良く、ゆったりと過ごすようにしましょう。

不妊治療はいつからが目安?

さて、赤ちゃんが欲しいのになかなかコウノトリさんが来てくれないとなると不妊治療を現実的な問題として考えるご夫婦もいらっしゃると思います。

不妊治療を始める目安としては一般的に「妊娠を望んでいる状態で2年以上授からない状態」が不妊とされていますのでこれを目安にするといいでしょう。

ですが2年経ってできなければ必ずしも不妊というわけではありませんし、早くかかってもいけないわけではありませんから早い遅いに関わらずご夫婦のタイミングで決めるのがいいですね。

女性は37歳を過ぎるとガタッと妊娠確率が落ちるので、30歳を過ぎているのであれば早めに受診した方がいいかもしれません。

不妊外来は夫婦で受診しましょう。それぞれの体の状態について分かりますし今後の計画も立てやすいですよ。

赤ちゃんは授かりもの。とはいえやはり「欲しいな」と思った時に授かりたいものですよね。是非妊娠に向けた体作りをして可愛い赤ちゃんをお腹に迎えてください!

みんなのコメント
  • マイメロさん

    35歳で初産です。
    いろいろ不安だらけです

  • 無記名さんさん

    中々授かりません。

  • 子宝に恵まれたいさん

    今月もがんばりまふ

あなたの一言もどうぞ