妊活中に避けるべき食べ物・食べ方!食習慣の見直しが妊活成功への第一歩

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2017/05/24

ジャンクフード

赤ちゃんが欲しいな、と考え始めたら、まずは自分の生活習慣を見直すところから始めてみませんか?今、日々の食生活はどうでしょうか。

  • 好き嫌いが激しくて、偏りがち…
  • 朝は食べる時間がないから、1日2食の生活を送っている
  • ジャンクフードやコンビニ食ばかり食べている

人の身体は日々の食事から作られるもの。赤ちゃんを授かるためには、食事の取り方にも工夫と注意が必要です。すぐに見直してみませんか?

その食生活、大丈夫?注意したい食習慣をチェック

いくら妊活に効果があるという食べ物をしっかりと摂っていても、「食べ方」や「バランス」が崩れていると効果がなくなってしまうので注意が必要です。

「女性は体を冷やしちゃいけない」と言われた経験を持っている方は多いのではないでしょうか。しかし、現代女性は、どうしても「冷え」がちな人が多いのです。

自分自身では「冷え性ではない」と思っていても、実は隠れ冷え性だったという場合も…。

▼冷えと不妊との関係についてはコチラも参考にしてみて!

食べものに、「体を冷やす食べもの」と、「温める食べもの」があることは、ご存知でしょうか?

あまりがんじがらめになる必要はありませんが、できる範囲で体を温める「温活」を、食事でも取り入れたいものですね。

そして、食生活の中でも、”体を冷やしやすいスタイル”があります。代表的な食生活では以下の3つが挙げられます。

  • 朝ごはんを食べない
  • 偏食ばかりの食習慣
  • 体を冷やす食べものの摂りすぎ

それぞれの「冷やしてしまう」理由を見ていきましょう。

1日のスタートで体温が上げられない!「朝抜き・1日2食の食生活」

朝起きたあと何も食べないままでいると、体温を上げることができず低体温になってしまいがち。

朝にあまり食べられない場合は、温かいスープだけでもOK。まずは1日3食を心がけましょう。

ただ朝ごはんを食べる際は、急に血糖値を上げてしまうようなものは控えることも必要です。

コンビニやインスタント食品ばかり…「偏食の度合いがひどい」

野菜はまったく食べられない。炭水化物ばかりを食べている。インスタント食品・ジャンクフードばかりの食生活を送っている…。

あまりにも偏食が極端である場合、栄養バランスが乱れてしまいます。

偏食の人は貧血である場合が多く、血液量が減ることから、冷え症になってしまうことがあります。

生野菜ばかり食べていない?「体を冷やすものを摂りすぎている」

本来、夏に食べるものは体を冷やす夏が旬の食材、冬に食べるものは体を温める冬が旬の食材という生活が一般的でした。理にかなった食生活だったわけですね。

しかし、現代では年がら年中、好きなものを食べることが可能です。そのため、実は体を冷やす作用のある食べものばかりを摂っていた…という可能性も。

体を冷やす食べものも、加熱調理をすれば効果を和らげることができます。調理方法を工夫して、おいしく食べられるようにしたいものですね。

また、野菜ばかり食べていると肉や魚のタンパク質源が不足してしまう可能性が…。

野菜をバランスよく取り入れることも大事ですが、メインとして肉か魚も献立に入れることをおすすめします。

体を冷やす作用も!「お酒は控えめに」

妊娠したら飲んではいけないアルコール。授かるかもしれない妊活中も、日常的に飲み過ぎることは避けたいものです。

しかし、いつ授かるともいえない妊活中、禁酒まですることは厳しい…。そんな方もいるでしょう。

お酒がどうしても好きな人の場合、妊活中からいきなり禁酒するのはストレスになってしまうかもしれません

飲むときは、量をほどほどに抑える。また、飲酒の頻度も減らしていくことが大切です。

また、同じアルコールの中でも、特にビールやウィスキーは体を冷やす作用の強いお酒になります。

そして、ビールや焼酎などは避けて、体を温める熱燗やホットワインなど飲む種類にも気を遣いましょう。

ポリフェノールも摂取できる赤ワインにするなど、お酒の種類も工夫して楽しみたいですね。

調理法を工夫してみて!色々な味を楽しめばストレス軽減

妊活中は体を冷やす食材を控えようとすると、栄養バランスが偏ったり好物が食べられないという人もいて、却ってストレスが溜まるなんてことにもなりかねません。

体を冷やすとされる食材でも調理法を工夫すれば、体を冷やすことなく食べられます。煮物や塩味で味付けしたり、生ではなく乾物を利用するなどの方法があります。

例えば、大根はそのままではなく煮物で食べたり、切干大根を使う、なすやかぶは塩で漬物にするなど、特に生で食べられる野菜はそのままサラダにするのではなく、茹でてから塩味で薄く味をつけるようにしましょう。

また、調味料も砂糖や化学調味料はできるだけ避けて、黒砂糖や味噌、しょうゆを使ったり、鶏肉のゆで汁やだしパックなどを使えば代用できます。

ストレス軽減に効果あり!「ビタミンC」

妊活中の女性は、男性に比べてストレスを抱え込みがち。「授かったかな?」、「またダメだった…」の繰り返しで、気持ちの浮き沈みも激しく、ストレスが溜まっていきますよね。

パートナーが協力的ではない場合、さらに気を遣わなければならないというストレス要因も。ストレスは妊活の妨げになるのでできる限りなくしていきましょう。

ビタミンCは、ストレスを和らげる効果があるとされています。日常的に摂取しやすいものですので、ぜひ意識して食べていきたいものですね。

  • キウイ、レモンなどフルーツ類
  • パプリカ、ほうれん草、にんじんなどの緑黄色野菜類

例えばにんじんは、油で炒めて食べるなど調理法を工夫することにより、吸収されやすくそして温かい食材へと変化させることができますよ!

▼妊娠力アップが期待できる食べ物についてはコチラも参考にしてみて!

女性に「冷え」は厳禁!身体を冷やしてしまう食べものとは?

体を冷やす作用のある食べもの、飲みものについて見ておきましょう。ただし、必ずしも「食べてはいけない」わけではありません。

体を冷やす食べものの中にも、必要な栄養素を含む食品は多いです。調理方法を工夫する・過度に摂り過ぎないことを意識して、上手に付き合っていきましょう。

暑いとき・暑い地域で食べるものは体を冷やす!「夏野菜・南国フルーツ」

夏に収穫される旬の野菜は、体を冷やす作用を持っています。

健康のためにヘルシーな生野菜サラダを多く食べている女性も多く見られますが、生野菜は体を冷やしてしまうのですね。

加熱調理後であれば、体を冷やす作用は弱まります。時には調理法を変えて摂取するように心がけましょう。

また南国で収穫されるフルーツも、体を冷やす食べものです。特に年中手頃に手に入りやすいバナナは、朝ごはんに食べる人も多いのでは。

過度な摂取は体を冷やす原因になってしまうため、注意が必要ですね。

  • トマト
  • レタス
  • キュウリ
  • バナナ
  • パイナップル
  • レモン
  • マンゴー

水分を多く含む野菜・果物であることが多いです。

飲みものの中にも体を冷やすものがいろいろ「カフェイン類・アルコール」

コーヒー豆も南国のもの。体を冷やす作用があるといわれています。また茶葉は、発酵させたものの方が体を温めると言われています。

  • コーヒー
  • 緑茶
  • ビール
  • ウィスキー
  • チューハイ

一日に飲む量を減らすなど、工夫をしてみましょう。

アルコールは一時的には体が温まるような感覚になりますが、飲み過ぎには注意が必要です。

「白いもの」に注意!精白されているものは体を冷やす

自然の姿で白いわけではなく、製造過程で白くなるものには、体を冷やす作用を持っているものが多くあります。

これらの食品は自然のものに切り替えることも可能です。上手に切り替えたり食べ分けたりしていきたいものですね。

  • 白米
  • 食パン
  • 白砂糖

低血糖症は排卵障害を引き起こす原因!食事の仕方で注意すべきこと

低血糖症とは、血糖値が下がりすぎてしまい、ひどい場合には意識がなくなってしまうような危険な状況になってしまう症状のことを指します。

血糖値を急上昇させるような食生活は、血糖値を下げようと、インスリンが多量に分泌されるため、結果として低血糖を引き起こす可能性があります。

血糖値の大幅なアップダウンは、排卵障害を引き起こす原因になるともいわれています。

そのため食事時には血糖値の上昇をゆるやかにするために、野菜や汁物から食べるようにしましょう。

過度な空腹状態を避け、適度に食べものを入れることで、大幅な血糖値の上げ下げを防ぐこともできますよ。

妊活のためだけじゃない!食生活の見直しは健康な体作りの第1歩

現代は、女性も男性も仕事を抱えてお疲れ気味。ストレスを感じることも多いでしょう。

「疲れているのに、1日3食、きちんと食べるだなんて無理!」と言いたくなる人もいることと思います。

しかし、食生活は健康な生活の基本の1つ。自分やパートナーの体のためにも、バランスの良い食生活を送ることは、長い目で見ても大切なことです。

また、将来、子どもが生まれたあとも、規則正しくバランスの良い食事を摂れることは、子育てにとっても重要なポイントですよね。

バランスの良い食生活は、決して妊活のためだけのものではありません。今食べているものは、未来の自分自身の体を作っていくもの。

妊娠を考え始めたことを良いきっかけにして、1度、日頃の食生活を見直してみませんか?

▼妊娠力アップが期待できるレシピについてはコチラも参考にしてみて!

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