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夫婦で普段の食事から無理なく美味しく楽しくできる妊活とは

2015/04/28

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今すぐではなくても、後々は子供を授かりたいと考えているご夫婦もいらっしゃることでしょう。忙しい毎日を送るご夫婦でも、無理なくできる普段の食事から始められる妊活をご紹介します。

食生活を見直しましょう

妊活中は、意識して食材にも気を配りたいものですが、まずは自分の食生活を見直すことから始めましょう。朝は忙しくて時間がないからと、朝食を抜いている方はいらっしゃいませんか?

食事よりも睡眠や身だしなみを優先してしまっては、自分の身体が弱ってしまいます。

若さで乗り切ってきたという方もいらっしゃるかもしれませんが、妊活中ならば自分の健康管理もしっかりと行いましょう。

朝食の役割とは?

目覚めてから最初に口にする食事です。その役割は様々で、

  • 消化器官が働き、体温を上げて身体を目覚めさせる
  • 脳を活性化させる
  • 肥満や生活習慣病予防

などの効能があるとされています。

特に、女性の大敵とされている冷えは、妊活の大敵でもあります。 朝食をしっかりと取ることで身体を温め、1日をスタートさせましょう。

身体を温める朝食とは?

早起きが苦手で朝食を作る時間がないという方にもおすすめなのが、野菜スープです。前日の夜に作っておけますし、野菜を切って煮込むだけなので手間もかからず便利です。

また、味付けのバリエーションも豊富ですので、同じ具材でも飽きることなく美味しく食べることが出来ます。

身体を温める効果が期待される物には、ごぼうや人参などの根菜やしょうがなどもありますので、その他のお好きな野菜と一緒に煮込むだけで一品でも大満足のあったか野菜スープができあがります。

味付けは、コンソメだけでも野菜の旨みが存分に味わえて美味しいですし、それに豆乳をプラスすればコクも出ますし、植物性たんぱく質も補えます。豆乳は、イソフラボンを多く含みますので、女性ホルモンにも効果があります。

また、トマトケチャップをプラスするとミネストローネに変身します。ケチャップ自体に味が付いていますので、塩などの調味料はいりませんし、味付けの失敗もないので安心です。

さらにしょうがをプラスすれば味付けのアクセントにもなりますし、身体がじんわり温まるのも実感できます。

これらのスープにパンやご飯でもいいですし、マカロニを加えればそれだけでボリューム満点の朝食になります。

また、たんぱく質もきちんと取りたい物です。たんぱく質というと肉や卵を連想しがちですが、きな粉や納豆も立派な植物性たんぱく質ですので、ぜひ朝食に加えましょう。

ヨーグルトは発酵食品ですのでおすすめですが、冷えていると身体も冷やしてしまいます。レンジで1分程度、人肌に温めることでホットヨーグルトとしていただけます。ヨーグルトはプレーン(無加糖)を使用します。これに、

  • はちみつ
  • りんご
  • プルーン
  • きな粉
  • しょうが
  • すりごま

などをお好みで加えれば、お肌にもお腹にも優しいデザートになります。

目覚めのコーヒーを召し上がる方もいらっしゃると思いますが、コーヒーは身体を冷やしますので、飲みすぎに注意しましょう。

妊活中の食事の注意点とは?

せっかくの食事に制限ばかりあっては。逆にストレスがたまってしまいます。ストレスは妊活だけではなく健康にも大敵です。好きな物を全く取らない必要はありませんが、少し控えるだけでもだいぶ違ってきます。

控えたい食材の1つにトランス脂肪酸がありますが、これはマーガリンや市販のドレッシング、コーン油やなたね油にも含まれており、外食時など完全に避けることは困難な場合もありますので、神経質になりすぎる必要はありません。

大切なのは、自覚することです。妊活は、目に見えてすぐに結果が出るものではないと考えます。ですが、必ず自分の身体にはプラスになって蓄積されていると思います。

目の前のことよりも、これからの先のことに目を向けてご夫婦で励ましあいながら、毎日を丁寧に過ごしていきたいものですね。

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