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赤ちゃんを外の世界に慣らせるにはまずは日光浴!太陽の効果と注意点

2014/07/12

生まれてから部屋の中で寝て過ごしていた赤ちゃんも、生後1か月頃からは少しずつ外の世界に慣れていく必要があります。その第1歩となるのが日光浴です。赤ちゃんを外の世界に慣れさせる為にと外出をする人もいますが、まずは窓際での日光浴、そして家のベランダに連れ出すなど、少しずつ慣らしていく事が大切です。

ただでさえ、赤ちゃんは暑さや寒さの変化に弱いですので、急に長時間外に連れ出すのは、体にも大きな負担がかかります。産後1ヶ月が経過し、ママの体が回復してくるに従い、ママ自身が外出したくてうずうずしてしまう事もあるでしょう。しかし、外出したい場合はママ1人で出かけ、赤ちゃんはベランダや庭先に出る事から始めてあげましょう。

日光浴は赤ちゃんにどんな影響を与えるのか?

女性にとって紫外線は大敵です。シミやそばかす予防の為に、極力太陽に当たらないようにと、日焼け止めクリームを塗り、日陰を歩き、日光浴などもってのほかと思っている人は多いと思います。しかし、赤ちゃんにとって日光浴は生きるパワーの源になるのです。

多くの女性にとって紫外線は敵とみなされていますが、皮膚が紫外線を吸収する事で、ビタミンDが生成されます。そして、そのビタミンDは体内で免疫力やカルシウムの吸収率を高めてくれますので、骨が丈夫になり、病気になりにくい丈夫な体へと成長していくのです。

つまり、太陽の光を浴び、外気に触れる事は、赤ちゃんにとって体を鍛え、成長させる事に繋がるのです。真夏の直射日光の下で赤ちゃんを日光浴させる事はいけませんが、毎日少しずつ赤ちゃんに太陽の光を当ててあげましょう。

真夏の場合は、日が柔らかくなる午後3時から4時頃を選び、真冬は1番暖かい日差しのお昼頃を選んであげると、赤ちゃんにとっても負担が少ない事でしょう。日光浴を始める注意点としては、まず足先や手先など部分的な日光浴に留め、だんだんと体を慣らせていく事が大切です。

体全体を日光浴させられるようになったら、おむつを外しておしりやお腹なども日光浴させてあげましょう。但し、体を冷やさないように注意しながら、始めは2分から3分程度の日光浴、慣れてきたら10分から15分程度と時間を伸ばしていく事がポイントです。

決して、日射しの下に30分も1時間も放置する事があってはいけません。あくまで毎日数分から十数分、お日様に当ててあげる事が大切なのです。そして日光浴に慣れてきたら、次は外の世界に慣れさせていきます。

まずは日光浴させながら、部屋の窓を開けて外の風に触れさせ、その後ベランダや庭先に数分連れ出してあげると、体にもそれほど負担が掛からずお勧めです。慣れてきたら、10分から20分程度外の空気に触れさせ、近くに公園などがあれば森林浴もさせてあげましょう。

そして、必ず忘れてはならないのが、日光浴や外の空気に触れさせたら水分補給をさせるという事です。赤ちゃんは新陳代謝が良いので、ちょっと日差しに当たるだけでも、すぐに喉が渇いてしまいます。水分不足にならないよう、日光浴の後は水分補給を忘れないようにしましょう。

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