- 節句のお人形を頂いたお返しは?好感度アップのお返しアイディア | MARCH(マーチ)

節句のお人形を頂いたお返しは?好感度アップのお返しアイディア

2015/06/12

46shutterstock_239751667

以前は節句の季節の数ヶ月前くらいになると、よく新聞広告に節句のお人形に関する内容が入るということがありましたが、最近は少子化の影響なのでしょうか、そう滅多に節句の人形の広告を見かけなくなりました。

とはいえ子供がいる限り、基本は節句のお人形を購入したいという方がいますので、デパートやショッピングセンターなどではしっかりと節句のコーナーは出来あがります。

また、節句のお店が立ち並ぶ、関東で言うと浅草橋や岩槻あたりではたくさんの節句人形が並んでお客さんが大勢集まるようになります。

このようにいつの時代も子供をもつ方なら関心がある節句のお人形。そんなお人形をもしいただいたら、「ありがとう」一言では済ませられないですよね。

祖父母に甘え過ぎてない?

というのも、当然節句のお人形の世界にもピンからキリまであるのは事実なのですが、やはり全体的にそれなりの金額がかかるのが事実です。

節句のお人形をくれるという場合、だいたい自分の両親や義理の両親などのごく近い身内が多いと思います。

感謝の言葉だけですむ問題なのか

そうなるとつい「ありがとう」の言葉だけで終わらせようといる方も残念ながら多くなるようです。

確かに今のおじいちゃん・おばあちゃん世代は比較的裕福だという方が中心で、若者のほうが生活に関しては苦しいのでよく奢られたりしているというのは耳にします。

でも、私達は既に家庭を持つ者です。言葉だけでお礼をいうのはもう卒業しませんか?

大人としてのマナーを

中には「もらって当たり前」という考えの、ちょっと図々しい方もいます。自分の親からもらったとしても、子供がもう家庭を持つ身になれば親として何か子供にしてあげるようなことはしなくても良いはずです。

もちろんかわいい孫に対しての気持ちがあってのプレゼントでしょうけれど、家庭を持つということは自立したという意味でもあるのでお礼をすることを考えていきましょう。

では実際にお礼をするならば、どのようなものがいいのでしょうか。

祖父母は私達より長生きしていますし、貯蓄もスムーズに出来る時代に生きているでしょうから、既に「こういうものが欲しい」という物欲があまりない方もいらっしゃいます。

実の両親でも義理の両親でも比較的自分が欲しいものは持っている、というパターンでしたらあげるものによっては不用品になる可能性が非常に高いでしょう。

お返しに金額は大切なことなのか?

私は高額の物をもらったのだから、お返しも高額でなければいけないという考えを持っていませんし、こういうやり方はあまりスマートではないと思っています。金額に囚われず、贈られた側が喜んでくれるギフトを選びましょう。

高いものを贈ろうとしても、私達には限度がありますし祖父母がみたら「無理している」というのがすぐにわかってしまいます。背伸びしたプレゼントは決していいものではありません。

以上のことをふまえ、では具体的にどういったものをお返しすれば良いのでしょうか?

美味しい食べ物で笑顔になる!

親世代が物をたくさん持っているのならば、あえて形として残らないものをあげるのはいかがでしょうか。

食べ物でちょっとお値段は高いけれど自分たちではあまり買わないもの、というのは案外喜んでもらえるのでお勧めです。

ちょっぴり高級なお肉やお魚をはじめ、お酒が好きな方ならばアルコールを吟味してプレゼントするのはどうでしょうか。生ものでも冷凍しているのならば、日持ちがするので良いと思います。

親の好物はわかるから…

食べ物の好みは何十年も一緒に暮らしている子供ならば、聞かなくてもだいたいわかっているはずです。好物がわからないということも、もしかするとあるかもしれませんが、親が苦手とか嫌いな食べ物くらい子供だって知っています。

あえて親に確認しなくても最低限のことはわかっているので、プレゼントとしては渡しやすいというメリットがあります。

商品券は味気ない?

それでもどうしても何がいいのかわからない、という場合には商品券などが好きな物を購入出来るので便利なのですが、商品券は金額が入っているのでちょっと味気ないギフトと懸念する気持ちはわかります。

カタログギフトで選ぶ

となると、有力候補になるのがカタログギフトです。今はデパートをはじめインターネットなどのものを含めますと、相当数のカタログギフトが見つかります。

種類別のカタログが便利!

今は「食べ物」「雑貨」「旅行やエステ」といった、特定のジャンルだけを集めたカタログギフトもあります。全てが掲載されたカタログギフトは定番ですが、逆に物を選びにくいデメリットがあります。

ここは思い切って「普段家では贅沢していないだろうからグルメで」「いつも孫の世話をしてくれて忙しい祖母には寛いでもらいたいからエステを」と目的を決めてあげたほうが、贈られた側は選びやすいと思います。

旅行券はかなりお勧め!

最後のお勧めは旅行券です。旅行は自分が行きたいと思う場所ならばいろいろと探したりすると思うのですが、実際に動くかどうかは人によります。積極的な方ならば探して予約するのですが、いつも「いいな」と憧れるだけで終わることが多いかもしれません。

そういう憧れだけで終わっている方に「旅行ギフト」を渡すことで、重い腰が上がり、実際に旅に出向く可能性が高くなります。

お金がかかりすぎるならば、宿代だけで勘弁してもらうという方法もありますから、人と違った大人っぽいギフトを選んでみてはいかがでしょうか。

ギフトは心がこもっていることが一番大切です。悩む時間が無駄に思えるかもしれませんが、そんなことはありません。贈る相手をイメージし、何が合うのか考えることは贈られたほうにも伝わります。

「ありがとう」の言葉と共に、ぜひ素敵なお返しを贈って下さいね。

みんなのコメント
あなたの一言もどうぞ