ささっと片付く「家事5分間リスト」忙しい子育てにゆとりを

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2015/09/01

子どもを育てながらの家事って本当に大変ですよね!特に赤ちゃんと一緒にいるうちは一日の中心はどうしても赤ちゃんになってしまいます。ほかのことはついつい後回しにしてしまいがち。

その結果つい洗い物が溜まってしまったり、部屋の掃除にまで手がまわらなかったり…。やらなきゃいけないのは分かっているのに時間がない!これは子育てをしていれば必ず付いてくる悩みではないでしょうか。

赤ちゃんのお世話をしながらでも家事もささっと片付けていくコツをご紹介しましょう。
それは「家事5分間リスト」を作ることなのです。

5分間でできる家事の内容をリストアップ

「家事5分間リスト」とは5分間でできる家事の具体例をリストアップしていくということです。忙しい時でも家の用事をささっと片付けてしまうこつは、時間をかけすぎないこと。そこで毎日5分間でできる家事をリストアップしてみましょう。以下にやり方を説明していきます。

タイマーを使って5分で何ができるのかを計測

家事5分間リストを作るためにはまず、キッチンタイマーなどを使って5分間という時間でなにができるのかを把握していきましょう。家事をやり始める時にタイマーを5分にセットしておいて、タイマーが鳴ったら作業を終了。

この方法を用いることであなたが5分という時間の中、どれだけの作業ができるのかが分かります。

例えば

  • お皿を10枚洗える
  • 洗濯物を一回分畳める
  • 掃除機をひと部屋分かけられる

これはあくまで一例ですが、タイマーをセットしておくことで毎日の自分の作業ペースがわかりやすくなると思います。

このようにして5分間でどのくらい家事が進められるのかということを一度計測してみましょう。そしてその内容を何かにメモしておくか、覚えこんでください。お皿が10枚、洗濯物が15枚などなど。これが「家事5分間リスト」です。

活用していきましょう!毎日5分の家事仕事

5分間でできる家事の目安がわかってきたら、さっそく日々の生活の中で活用していってください。

家回りの用事はやることがたくさんあっていつも何から手をつけていいか焦ってしまいますよね。

5分間家事の利用ポイントは以下の3つです。

1.5分以上は絶対にやらない
2.赤ちゃんが泣いていても5分間は家事に集中する
3.ちょっとパパに赤ちゃんを見てもらってささっと済ませる

1.5分以上は家事を続けない!これが大切

「家事5分間リスト」を作成できたら、今度はタイマーを使わずに「5分でできる仕事だけをする」という癖をつけてください。5分間リストを作る最大の目標は、「5分以上は作業をしない」ということなのです。

こんな経験はありませんか?ちょっとテーブルの上を片づけ始めたらつい床のホコリが気になってしまい、モップをかけ始める。

モップをかけ始めたらたらトイレを掃除していなかったことを思いだしてしまう。トイレを掃除し始めたら服の整理もしたくなってしまったり…。

時間がない、時間がないと思って後回しにしてしまう毎日の家事ですが、いざやり始めるとついつい他のこと気になってしまいますよね。

そういう失敗を避けるためにも、時間を決めて取り組むということがとても重要になってくるのです。

家事5分間リストをつくることで自分が5分間でどれだけのことが出来るのかが分かりましたよね。例えばお皿を10枚洗えるとしたら、必ず10枚洗ったところでお皿洗いは一旦終了してください。

全部やろう全部やろうとするから仕事量が増えていってしまうのです。効率よく仕事を終わらせて行くためには、一回の時間は短くてもそれを何度か繰り返すことでトータルでは片付けられる内容が充実して来るはずです。

2.5分だけ待って!赤ちゃんが泣いていても家事に集中しましょう

5分という時間の大切さは赤ちゃんにとっても重要だと言えます。5分くらいだったら赤ちゃんが泣いていても許してもらえる範囲内だと思いませんか?

いざ家事に取り掛かろうと思ったとき、赤ちゃんが泣き出ししまう。こんなときは家事に集中するのは難しいですよね。

でもやらないといけない。だからこそ5分間だけと時間を決めておいたら赤ちゃんのところに行ってあげられなくても焦らずに済みます。

あんあんと泣いている赤ちゃんを放っておいて他の仕事をするのは大変なことでしょう。でも、ほんの5分だけですから。5分間だけと決めておくことで、赤ちゃんが泣いていても家事に集中しやすくなります。

逆に、赤ちゃんが泣き出したタイミングで「5分間だけだから!」と思って洗濯物をたたみ始めると、意外に手際よくできるものです。

赤ちゃんが泣き出したらすぐに抱っこしてあげたくなりますが、ぐっと堪えて他のことをするのに5分というのはちょうど良い長さの時間なのです。

3.パパにも子育て参加を!5分だけ赤ちゃんを見てもらいましょう

ご家庭によってはお父さんがなかなか子育てに参加できないということもありますよね。そういう場合はちょっとだけ子守してて、と言ってもなかなかうまくいかないもの。

普段赤ちゃんと接していないパパは急に長い時間あずけられると困ってしまうかもしれません。赤ちゃんも泣いてしまって家庭の空気が悪くなってしまう心配も。

そんな時に「お願い、5分だけ見てて」というと、新米パパにも赤ちゃんを頼み安いくなるものです。

先に5分間だったら赤ちゃんが泣いても気にならないと書きましたが、それはパパも同じこと。5分間という短い時間だからこそ慣れないパパに預かってもらっても不安に思わなくてすむのではないでしょうか。

短い時間でもうまく活用して赤ちゃんとの生活にゆとりを

子育てをしていると何かと時間がなくていつも焦ってしまうものです。赤ちゃんのお世話だけでもたいへんなのに、家事も毎日毎日やらなくてはいけませんものね。

そういう時こそ家事5分間リストのようなものを作るのが大切になってくるのです。時間がない、時間がないと思っていても、5分ならばどうにかして作れますよね。

それに、実際5分間だけと区切って家事に取り掛かってみると、意外にもたくさんのことができるのが分かることでしょう。家事は時間ではなく効率がポイントなのです。

家事も赤ちゃんと過ごす時間もお母さんのとても大事な仕事です。そのどちらに関してもストレスを溜めないように、毎日の時間をうまく使っていきましょうね。

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