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子供に言ってはいけない15の言葉!子供のやる気は親の言葉がけ次第

2016/11/30

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子育ては、思うようにいかない事もたくさんです。時には、ママも疲れて感情的になる事だってあります。

思わず子供に言ってしまった言葉に「しまった!」と後悔をしてしまう経験のある方もいると思います。

また、子供に良かれと思ってかけた言葉が、気が付かない間に子供を追い込んでしまいやる気を失くしてしまっている事もあるようです。

大人とは違い、親の言葉を100%受け止めてしまう子供たち。言葉の選び方次第で子供の気持ちは大きく変化します。

何気ない親からの言葉に傷つき、それが基となって感情表現をしなくなってしまったり、親に対して自分の気持ちを伝える事がなくなってしまう。

また自分に自信が持てなくなり、自己主張が出来なくなってしまうというケースも考えられます。

何気ない一言が、子供の成長に大きな影響を与えるとしたら。少し怖いですよね。

子供がのびのびと成長できるよう、親が気を付けるべき「言葉」について紹介したいと思います。

失敗した時こそフォロー!やる気が出るかは、言葉の選び方次第

子供は、色んな事をやりたがる「やりたがりやさん」です。ですから、挑戦しようとして失敗する事もあるでしょう。

その時の言葉のかけ方次第で、子供が自信を失くすか。やる気になるかは変わってきます。
失敗してしまっとき、思わず言ってしまう言葉をどのように変えると、子供はやる気をだせるのでしょうか?

「やっぱりできない」「また、こんなことをしたの?」と追い詰めない

子供は失敗をしてしまった時に「やっぱりできないじゃない。」「またこんな事をしたの?」と言われると、失敗が怖くなります。

それどころか、「自分にはできない。能力がない」と自信がなくなり挑戦する事を怖がるようになりかねません。

何をするのも、「きっとうまくできないよ」「僕にはむりだよ」と消極的な性格になってしまっては、色々な事を楽しめなくなってしまいます。

たとえ失敗をしてしまっても、「これは、たまたま難しかったから仕方ないよ。」「次は一緒にやろうね」と言葉をかけてあげる方が、失敗を気軽に受け止める事ができて、子供は無力感を感じずに済むでしょう。

失敗した時こそ、追い詰める言葉よりも、子供にとって逃げ場のある言葉でフォローしてあげましょう。そして、自分から挑戦する勇気を養ってあげましょう。

子供が失敗した時に言ってしまいがちな「ダメな子ね」という言葉

「ダメな子」という言葉は、子供の自尊心を傷つけ無気力で、すねやすい子供にしてしまいます。ダメな子と言われ続けると、本当に自分が「ダメな人間」のように思えてくるからです。

すると、何をやっても「どうせダメなんだ」と自己否定をしてしまい、何をやっても上手くいかなくなってしまったりと悪循環に陥ってしまいます。

ダメだと言われ続ける子供は、「良い子になりたい」と思いこむ傾向もあるようで、良い子になりたいけど、自己肯定ができないので「やっぱりダメなんだ」と苦しい気持ちになる事があるようです。

失敗して、ダメなのは子供自身ではありません。やってしまった行動です。ですから、「あなたがダメ」と本人を否定するのではなく、「○○ちゃんがやった事は、いけない事なのよ」と、子供がやってしまった事や注意をしている理由をしっかりと伝える様にしましょう。

思わず親が強要したくなる「ごめんなさいは?」

何か相手に、迷惑をかけてしまったり、悲しい思いをさせてしまった時は「ごめんなさい」を言える人間に育てる事は、人と上手く関わっていく上でとても大切な事です。

大人でもきちんと謝罪の気持ちを伝えられない人はいます。子供にとっても「ごめんなさい」という言葉は、なかなか使いこなせないことも。

でも、強要させることに意味はありません。「ごめんなさい」という言葉は、思っているよりも勇気がいる言葉です。それに、ごめんなさいが言えないのは、子供が納得をしていないからかもしれません。

「なぜ怒られているのか?」が分からない状況で「ごめんなさい。」と言わせて変わるのは、ママの気持ちだけ。ママの気が休まるだけです。

子供には、ママのそんな気持ちなどまだ理解できないのです。

躾として注意するのであれば、「ママがどんな気持ちで悲しいか?」「なぜ間違いをしてしまったのか?」を説明してあげると良いでしょう。

せっかくの子供のやる気を失ってしまう親の一言

子供は、「ママ~これやってみたい!」「これってなあに?」と様々な事に興味を持っています。興味をもつことは、学習の良いきっかけになります、

また、その興味から挑戦してみたい!という気持ちも抱きます。そんなやる気や疑問を親に伝えた時、親から返ってくる言葉次第で子供のやる気が増々高まる事もあれば、やる気を失くしてしまう事もあります。

知らず知らずのうちに、子供が伸びるチャンスをつぶしていませんか?やる気を失ってしまう様な言葉をかけつづけてしまうと、子供は臆病になり挑戦を好まなくなります。

意欲的で、何事にも挑戦したくなる。そんな子供の気持ちを大切にするためにも、言ってはいけない言葉をチェックしておきましょう。

「あなたには無理」勝手に決めていませんか?子供限界

大人は先を見て行動します。ですから、子供ができるか?できないか?は、おおよそ検討が付きます。

明らかに危ない時は別ですが、心配し過ぎて「あなたには無理よ」と言ってしまってはいませんか?

例えば、子供が「お手伝いをしたい!」と言った時です。親は、子供が手伝う事で手間も時間もかかる事が分かっているので、「ありがとう。でも○○ちゃんには、無理だから。」と言ってしまってはいませんか?

それは、言い換えると「あなたはやらなくていいの」という言葉になります。せっかくやりたいという意欲を失くしてしまう事は、伸びるチャンスを逃すことになります。非常にもったいない事です。

たしかに、子供の挑戦には親の手間がかかります。しかしもし、その手間を親が我慢して挑戦させたら、子供はどう思うでしょうか?

きっと親に挑戦させてもらえた!という事で「信頼してもらえた!」という喜びがもてるでしょう。更に「ありがとう」「助かったよ」と言われれば自信もつき、また新たに挑戦したい!と勇気がわいてくるでしょう。

いつも親が限界を決めてしまうと、子供は挑戦する前から自分の限界を決める様になってしまいます。それでは、自分では何もやろうとしない子になってしまいそうで心配ですね。

いつもいつも、「あなたには無理」という言葉ではなく。「一人だと難しいかもしれないけど、ママと一緒に頑張ってみる?」と出来ない事でも親が付き添って一緒に挑戦してみる事は、子供のやる気を育てる大切な言葉です。

そうやって忍耐強く見守る子で、お手伝いもいずれ上手くできるようになり、ママが助かる時期が来るようになるでしょう。

「失敗しないようにね」は、ただのプレッシャー

「失敗しないようにね。」親にとっては、「気をつけなさいよ。」という子供に注意を促す言葉のつもりかもしれませんが、子供にとっては失敗したら怒られる!というプレッシャーになる言葉です。

人は失敗して成長してゆくものです。失敗を恐れる様になると、自信がないので臆病な性格になってしまい、なかなか決断ができない性格になってしまう事も。

小さいうちの失敗は、大事になる事は少ないです。小さな失敗を繰り返しながら大人になっておいた方が良い場合もあります。もしも失敗しても、親がフォローをすればいいだけですから。

あまり神経質にならずに、何も言わず見守るようにしましょう。

もしも失敗してしまったら、「こうしたら良かったかも。次回は気をつけようね」と次につなげてあげましょう。

「大人になればわかるから!」は、学びたい気持ちをつぶす言葉

子供に、「なんで?」「どうして?」と聞かれると「まだ分かんないね。難しいから」「大人になればわかるよ」と、一言で片づけてしまう事があります。

子供が様々な事に興味や好奇心を持つことは、知りたい。つまり学びたいという気持ちです。

しかし、「いずれ分かるから」という言葉で終わってしまっては、子供もやる気を失ってしまします。

なぜなら、「まだ、考えなくていいのよ」と言われているのと同じ言葉だからです。これでは、せっかく興味をもった子供を伸ばすチャンスを、親が自らつぶしてしまうようなものです。

「考えなくていいのよ」と言われてしまった子供は、考えることを辞めてしまいます。
そして、「なぜだろう?」という言葉がでなくなってしまいます。

「どうして?」という言葉は、世界を広げる大切な言葉です。子供の疑問には、できるだけ臨機応変に答えてあげたいですね。

子供のやる事を否定しないで!「ダメ」をいきなり言わないゆとり

誰でも頭ごなしに「ダメ」と言われてしまっては、反発したくなりやる気がなくなってしまいます。

「おやつ食べたいな・・・」「ダメ。お片付けをしてから!」と言われてしまうと、なんだか子供もがっかりです。

1回であればいいのですが、いつもいつも声をかけるたびに「ダメ。」という言葉から返事が始まっては、子供も聞く気が無くなってしまいます。

まずは、「はい。」「わかりました。」と、子供が言いたい事を受け入れてあげましょう。それから、親の意見を伝える様にしましょう。

すると、子供もすんなりと「わかった。」と素直な気持ちで親の意見を聞いてくれるようになるでしょう。

否定から始まらない。これも大切なことです!

いつの間にか、子供が感情表現を失くしてしまう言葉

何気ない言葉の繰り返しで、子供が感情表現をしなくなってしまう事もあります。親の前で素直に泣いたり、意見を言える事はとても良い事です。

親の顔色を伺わず、自由に意見が言える関係である証拠です。

そんな良い関係を、思わぬ言葉が崩してしまう事も。子供が親の前で素直でいつづけられるよう、注意しておきたい言葉を紹介します。

「もう、うるさい!泣かないで」「男の子なんだから泣かないの」

子供は、時に一旦泣き出すと必要以上に泣いてしまう事があります。最初は、やさしい言葉をかけていても、泣き止まない子供にだんだんとイライラしてしまう事も。

そして、思わず「もううるさい!泣かないで」と怒ってしまう事も。時には、男の子がこんなに泣くのは将来良くないと「男の子でしょ!」と言ってしまう事もあるかもしれません。

子供が、親の前で必要以上に泣く時は、親の気を引いている場合もあります。ただ、親に構ってもらいたい。口で伝えられないけど、分かってもらいたい。そんな思いを素直に親にぶつけているのですね。

特に小さい子供は、言葉で自分の気持ちを上手に表現する事ができないことを、理解してあげましょう。

それに気が付かず、泣く事を、親が必要以上に感情的に怒ってしまうと、感情表現をする事が怖くなり、しない子供になってしまう可能性あります。

感情を発散できないと、体に不調をきたす事もあります。言いたい事を表現する事も子供の成長にはとても大切なのです。

男の子でも、女の子でも弱みや痛みは親に見せてもいいのではないでしょうか。

頭ごなしに、「泣くな!」と叱るのではなく、なぜ泣いているのかを、まずは聞いてあげましょう。

「お兄ちゃん、お姉ちゃんでしょ!」は、役割を押し付ける言葉

兄弟がいる家では、喧嘩が絶えない事もあります。喧嘩を始めると、どうしても目をつけられがちなのが、上の子。

上の子が少し、我慢してくれれば喧嘩にまでならないのに。もう少し下の子の優しくしてくれれば助かるのに・・・と思わず「おにいちゃん・おねえちゃんでしょ!」と言ってしまいたくなる時も。

子供の中には、分かっていてもできない子供もいます。なぜなら、「年上だから我慢しなくてはならない」というのは、子供にしてみたらとても理不尽な事だからです。

下の子が生まれるまでは、ママを独り占めで子供扱いしてもらえていたのが、下の子供が生まれたら、急に自分は子供ではなく「お兄ちゃん・お姉ちゃん」として生きなくてはならない。

親は下の子に構ってばかりで、自分がわがままを言うと怒られてしまい我慢ばかりです。

役割を押し付けられてしまうと、自分の気持ちを表現する前に「年上だから、我慢しなくては」という思いで育つことになります。そして気が付けば、お兄ちゃんやお姉ちゃんとしての行動が正しいとされ、自分らしく生きられなくなってしまいます

しかも「お兄ちゃん・お姉ちゃん」という家庭での役割は、子供のうちだけでなく、一生その子について回る事になるでしょう。

まずは、どの子供達も「お兄ちゃんやお姉ちゃん」である前に「子供である」という思いを忘れないようにしましょう。

お兄ちゃんやお姉ちゃんにも言いたい事が色々あるのです。我慢もしているのです。「お兄ちゃんだから!」の前に、「小さい子って大変ね。あなたにもこんな頃があったのよ。」と上の子に気持ちに寄り添ってあげる事も大切です。

役割を押し付けるのではなく、自ら小さい子に対して優しくしてあげたい。という気持ちを芽生えさせる言葉をかけられると良いですね。

子供を不安にさせるママが言ってしまいがちな言葉

子供に自分で考えさせたり、やる気を出させる為に、あえてキツイ言葉を言う事もあります。ところが、キツイ言葉が、ただ子供を不安にさせるだけで、効果が無い事もあります。

不安になると子供は、親の顔色ばかりを窺うようになります。それでは、子供は自分の意見も言えなくなり、自分らしくいられません。

子供が、いつも素直な気持ちを親に語り掛けてくれるようにするには、どのような言葉に気をつけておくと良いのでしょうか?見てみましょう。

「みんなできるよ。まだできないの?」という言葉で比べないで

子供によって発達には個人差があります。中には、オムツが早く取れる子もいれば、なかなか取れない子もいます。

また、文字も同じで読むのも書くのも早くからできる子もいれば、なかなか文字が書けるようにならない子もいます。

まわりの子が出来ているのに、自分の子供ができていないと不安になる事もあるでしょう。そして、子供にやる気をなんとか出してもらいたいという親心で「みんな○歳になったらできてるんだよ。まだできないのかな?」とまわりと比較をしてしまう事もあるでしょう。

ところが、子供にとっては「まだできないの?」という言葉を聞くとモチベーションが下がってしまい、逆にやる気がなくなってしまうようです。

出来ないときは、「なだできないの?」と声をかけるのではなく、小さな事でも良いので、できた事を大げさなくらい褒めてあげると、子供はいっきにやる気スイッチが入ります。

褒める事で子供はやる気を出します。たとえオムツでおしっこを漏らしたとしても、おしっこを漏らしたことを教えてくれたら 「教えてくれてありがとう。よくわかったね!すごいね。お姉ちゃんになったね」と大げさなくらいほめてあげましょう。

また文字も真似をして書かせてみて、書けたら「すごいね!とっても上手にかけるんだね。」と褒めてあげてください。嬉しくなって、たくさん字を書きたくなるかもしれませんよ。

「勝手にしなさい!」は、子供を不安にさせるだけ

子供に注意しても言う事を聞かなかったり、駄々をこねて収集がつかない時。「勝手にしなさい!」「ママはもう知りません!」という言葉を言ってしまう事があります。

子供を突き放す事で、子供に気が付かせる方法として使う事もありますが、実はこの方法は子供を不安にさせるだけで、根本的な解決にならない事も。

ママが「もう勝手にしなさい!」と言った瞬間、子供は怒られていた原因よりもママがいなくなってしまうという不安でいっぱいになります。

つまり、なぜ怒られていたのか?というよりも、ママの顔色をうかがってなんとか笑顔に戻ってくれる事しか考えません。

顔色を伺って、物事を解決に導く方法はあまり使いすぎると、子供が不安になり委縮する原因にもなりかねません。

「いじめる子はいない?」「先生は、怒るの?」と聞きすぎない

親は、幼稚園や保育園での様子が気になって「いじめられてない?」「先生は怒るの?」と聞くことがあります。

ほとんどの親が、子供を心配して軽い気持ちで聞いていると思いますが、聞きすぎには注意が必要です。

子供にとって幼稚園や保育園はとても楽しい所です。しかし、聞きすぎると「本当は怖い所なの?」「先生って本当は怖い人なの?」と不安を与えてしまいます

幼稚園や保育園が苦手な子供であれば、尚更心配になるかもしれません。

不安を与えないように、「今日は、幼稚園でどんな事をしたの?」「お友達とはどんなお話をするの?」と、子供の言葉から様子を引き出せる様に言い方を工夫してみると良いでしょう。

完璧を求めてはダメ。いつの間にかやる気をなくす言葉

ママは、知らず知らず完璧を求めてしまう時も。気が付けばアラ探しまでしている事もあるかもしれません。

例えば、掃除をせっかくしている子供に「掃除まだ全然進んでないじゃない!まだここらへん片付いていないわよ!」と、どんどん追い込んで誘導してしまう事がります。

これでは、やらなくても「怒られる」やっても「怒られる」という悲しい結果に。こんなことを繰り返していては「どうせやっても何か言われるんだ。」「どうせ上手くできないし」とせっかく持っていたやる気を失いかねません。

ママの理想は分かりますが、子供のやっている事をまずは認める事も大切。できるだけ子供の行動を認めてあげるよう、言葉には注意したいですね。

「どうして?」や「なぜ」を頭に着けて話す

「どうしてこんな事をしたの?」「なぜいつも困らせてばかりなの?」と、子供に考えさせようと問いただす「どうして」や「なぜ」の言葉。

でも、「どうして」に対して黙ってしまう子供も多いはず。そして、改善されない。というケースも多いのでは?

なぜなら、「どうして」や「なぜ」の裏には子供に間違いを認めさせ、ママが思う正しい方向へ導きたいというママの答えがもう隠されている事があるからです。

確かに、ママの意見は正しいかもしれません。しかし、理解できないままでは押しつけです。
「ママに、どうせ言っても仕方ない」と思いママの怒りが収まるのを待つだけにもなりかねません。

そこで子供に考える力を育てようとおもうのであれば、「ママは、こんな事をすると悲しいよ。」「こんな事をしたら、みんな困るよね」とストレートに状況を伝える方法が良いようです。

挑戦するのが怖くなる事も。「1番をとりなさい」という言葉

近年、運動会のかけっこで順位をつけないという話をよく耳にします。また、中学生でさえ、テストの順位が出ない学校もあるそうです。

そんな時代の中、競争の経験をする事は決して悪い事ではないと思います。1番になりたいと頑張って、伸びる子供もたくさんいるからです。

しかし、親が子供の競争心を煽り立てるために、「1番になりなさい」と軽い気持ちでも言い切る事はあまり好ましい事ではありません。

これでは、まるで1番以外はとってはいけないようです。子供にとってもプレッシャーです。そして、もしも1番になれなかったら。と思うと心が苦しくなります。

もしも1番を取れなかった時の気持ちも考えて、フォローできるようにしておきましょう。

子供が最も傷つく言葉「あなたさえいなければ」

「あなたさえいなければ」の様に、逃げ道の無いこの言葉は、絶対に言ってはいけません。

「あなたさえいなければ、私の人生はもっと楽しかった。」「子供なんて産まなければ良かった。」これでは、まるで子供が悪い様な言い方です。

周りから見たら「ただイライラしてしまい、言ってしまっただけ。」と分かるような事でも、子供は本気で受け取めてしまいます。

こんな言葉を聞いてしまった子供は、自分の存在を否定したくなります。そんなかわいそうな気持ちにさせてはいけません。

身勝手な発言は、長期間にわたって非常に深い傷となり、自信を失くし、全てのやる気や気力を失いかねません。

子供は、親からの深い愛情を感じているからこそ、何かあっても助けてくれる人がいる!と、勇気がわくこともたくさんあります。

どんな事があっても、この様な身勝手な言葉を子供言ってはいけません。

言葉選びは慎重に。子供を傷つけてしまったら、親がすぐに謝る事も大切。

ママは子育てに必死です。いつも子供のことを考えていて、子育てに本気だからこそ、時に子供を深く傷つけてしまうような厳しい言葉も言ってしまうのだと思います。

ママも人間です。時には間違った言葉の選択をしてしまう事もあるでしょう。

そんな時は、すぐに「ごめんね。今の言葉はママがいけなかったね。そんな事、本当は思ってないんだよ。」とママの気持ちをストレートに伝えてあげましょう。

そんなママの言葉で子供は、気持ちが楽になります。そして、また勇気や自信がわいてきます。

言葉は、魔法の様です。選ぶ言葉次第で子供の気持ちを変える事ができます。まずは、ママ自身が言われると「やる気が出る!」「嬉しい!」という言い方を考えてみると良いでしょう。

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