子供の夏休みの生活はスケジュール立てで充実!楽しく過ごすコツ7つ

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2016/08/12

夏休みを楽しく過ごしている親子

子供たちが待ちに待った夏休みがやってきます。ママはどうでしょうか?宿題もさせて、お出かけして!いろいろ体験させて!と肩に力が入っていませんか。

また毎日何をしようか…生活リズムが崩れないか…など夏休み特有の悩み事がありますね。

悩んでばかりはつらいので、どんなに長くても42日間のお休みだと割り切って、子どもと一緒に充実させる方法を考えていきましょう。

夏休みをまるっと毎日充実させるコツは7つ!

子供とまるっと一緒に夏休みを過ごせるのは、おそらく小学生まで。いつまでも親のそばで過ごしているわけでなく、部活に勉強・友達と過ごす時間も長くなっていくでしょう。

子供が小さいうちだと、時間の融通もきくので、今のうちにたくさん夏の思い出を作りましょう。そこで、毎日を充実させるコツをご紹介していきたいと思います。

  • スケジュール表で、夏休みをもっと楽しく!
  • 朝にできる夏体験で、メリハリのある生活を
  • いつもはできない「非日常」なことを取り入れよう
  • 子供のパワー発散!夏のススメスポーツ・運動
  • お手伝い嫌い解消!お手伝いを夏休みのイベントにしてみよう
  • 親子で参加できるボランティア活動
  • コンクールや習い事の試合などに参加

それでは一つずつ見ていきましょう。

スケジュールをたてておくと、メリットがいっぱい

充実した夏休みを送るには、スケジュールをたてることをおススメします。「一年の計りは元旦にあり」というように、夏休みが始まる早い段階で計画をたてましょう。

忙しいママは予定表を作るのが面倒かもしれませんが、スケジュールをたてるメリットを挙げていきますね。

  • 朝の予定をたてれば、生活リズムが崩れない
  • 予定があれば、行事前日から当日まで2倍楽しめる!
  • 家族がスケジュールを共有できる
  • もし予定通りにいかなくても、別のスケジュールでカバーできる

それでは順番に一つずつ見ていきましょう。

朝の予定をたてれば、生活リズムが崩れない

特に一日のスタートになる朝は大事。朝のスケジュールをたてておけば「夏休みだから何時まで寝ていてもいい」と子供が思わなくなります。

夜も早く寝れるので、なおいいですね。生活リズムの乱れを防ぐことができます。

朝どのようなスケジュールをたてたらいいかは次の項目で説明しますね。

予定があれば、行事前から当日まで2倍楽しめる!

イベント前日の夜は楽しみで眠れない、というよう人がいるように、当日までが一番ワクワク楽しかったりしますよね。

「この日は○○へ行くよ!」「○○に会えるよ!」と子供たちに伝えておけばテンションもアップ。おりこうさんでいようと、いつもよりママのいうことも聞いてくれそうですね。

予定に合わせて、ある程度荷造りもでき、当日のあわただしさが軽減できます。また、その行事の前後は無理せず、体調を整えておけるメリットもあります。

家族がスケジュールを共有できる

家族の人数が増えるほど、それぞれの予定を把握しておくことは大切です。

特にパパは仕事の都合もありますのでパパへの念押しの意味も込めて、前もって予定を組んでおくことをおススメします。

予定通りにいかなくても、別のスケジュールでカバーできる

せっかく予定をたてたのに、子供が体調を急に崩してしまった、悪天候で行けなくなった。残念ですが、特に子供が小さければ、そんなことはよくありますね。

計画中止と言うと子供たちのがっかりしてしまうので、「今日は『延期』だけど、また行こうね。」と約束をしたり、「てるてるぼうずを作ればよかったね」とお天気のせいにしてしまいしょう。

また別の予定があれば、「今日は行けなかったけど、次の週末に○○があるよ」と伝えれば、子供の気がそれることも。

スケジュールでストックしておいた案がいざというときに役立つこともあります。

スケジュール表を作るときは子供と一緒に!4つのポイント

子供と一緒に作れば、夏休みもさらに楽しみになります。スケジュール表を作るときのポイントを挙げていきますね。

  • 親子で楽しくスケジュール表を作ってみよう
  • まずは、学校や幼稚園の配られたものをチェック
  • スケジュールは表に全て埋める!でも実際は臨機応変に
  • 計画だおれにならないよう、無理のない目標をたててみて

親子で楽しくスケジュール表を作ってみよう

スケジュール表は、カレンダーや、学校や幼稚園の提出用のものを使ってもOK。清書したいようならコピーして使ったり、鉛筆で書いておくと書き直しができます。親

子で共有できるものがおススメです。

子供が興味のあることを日程に加えていくと、楽しく予定表が作れます。

例えば、天文が好きな子なら、月の満ち欠けや流星群をスケジュールに絡めていくのもあり。スポーツが好きな子には、夏のオリンピックや高校野球の知識も増やせる機会になります。

まだあまり予定がたっていない場合は、子供にしたいことを聞いてみて、これから思い出になること考えてくださいね。

学校や幼稚園の配られたものをチェック

登校日や登園日、プールや夏祭りなど、長期休みに入ると日程を忘れがちになります。

学校・幼稚園でもらったプリントに線を引くなどして、目の届くところに置いておきましょう。

小学生であれば夏休みの宿題は、日課としたいものです。

夏休み後半に焦らないようママの方でも宿題の量や内容を把握して、早めに取り掛かるよう管理していきましょう。

スケジュールは表に全て埋めるがノルマではない!実際は臨機応変に

予定がいっぱいある!あれもこれも子供を連れていきたい!と言う場合もとりあえず行きたいイベント・行事すべて、覚書として書き留めておいてください。

ただ、スケジュール表をいっぱいにしてもいいのですが、「絶対全部行く!」とノルマにならないようにしてください。

予定は予定と割り切り、計画変更もアリです。

あまり詰め込みすぎるとママも子どもも大変。無理なくほどほどがベターです。

計画だおれにならないよう、無理のない目標をたてる

日頃からママが気になっていることや子供が決めたことを行動にうつせば、スケジュールも自然に埋まりますね。

  • 「プールに顔をつけるようになりたい!」→スイミング教室に行くきっかけになります。
  • 「朝に宿題をする!」→午前は在宅の予定にしたり、家ではかどらなければ図書館や自習室に出掛ける予定も組めます。

ただ、40日程度でできることは限られていますので、ゴールが見えやすい目標を一緒に考えてあげてくださいね。

朝にできる夏体験を探して、メリハリのある生活を送ろう!

夏休みは、暑さでダラダラ過ぎていく毎日になりがちですが、心がけ次第で充実した毎日に変わります。

どういった点に注意していけばいいか見ていきましょう。

朝にできる夏体験を探してみよう

夏休みの予定を立てることのメリットに、「生活リズムが整うこと」を挙げました。中でも朝の予定を入れることは前の項目で挙げたとおりとても大事です。

例えばどんな予定がいいか見ていきましょう。

  • ラジオ体操で気持ちよく朝をスタート
  • 暑さがましな朝のうちに日課を済ませる
  • 「先着」イベントで、早起き&お得に過ごす
  • 早寝は早起きに繋がる!早く寝るとメリットがいっぱい

それでは一つずつ詳しくみていきましょう。

早起きの定番 ラジオ体操で早起き習慣

子供のころ、ラジオ体操のために眠い目をこすりながら朝早くに出掛けたことはありませんか。

今では、子供会などのラジオ体操の行事も少なくなりましたが、ラジオ体操には身体にもたらすさまざまな効果があります。

例えば、呼吸をしながら行うことで、代謝アップと脂肪の燃焼が期待できます。

毎日行うには、かなり覚悟がいりますが、運動不足の解消と、早起き習慣に最適です。子供と一緒に夏休みの間チャレンジしてみては?

かんぽ生命では、社会貢献活動として、毎年7月20日~8月31日まで全国各地でラジオ体操のイベントを開いています。

ホームページでは、全国の開催地が載っています。お近くの方は利用してみてはいかがでしょうか。

かんぽ生命 ラジオ体操開催地
http://goo.gl/UgK13Y

暑さがましな朝のうちに日課を済ませる

朝はママも洗濯物や朝ごはんづくりで忙しくて、子供の相手もなかなかできません。子供にも朝にやるべきことをやるよう習慣づけておくとママも楽になります。

新聞をとりに行ったり、水やりの手伝いにも朝は適していますし、宿題や課題を済ませるのもいいですね。

「先着」のイベントを探して、早起き&お得に過ごす

科学館やテーマパークなどで、子供たちを対象にしたいろいろなイベントが催されています。2016年夏のイベントはこちらです。

かつやまディノパーク 
来場者20万人達成記念イベント! 先着2000名のお子様にプレゼント
http://www.dinopark.jp/news/thanksday.html

日本郵船歴史博物館 氷川丸オリジナルうちわ、各日先着1,000名様プレゼント! 
http://www.nyk.com/rekishi/exhibitions/event/uchiwa/

サイエンスヒルズこまつ 体験教室「宇宙の広さを感じよう」(当日受付・先着順)
http://science-hills-komatsu.jp/wp/event/8868/

このような「先着」順にお得な催しがあれば「早めに行ってみようかな」と思いますよね。

他に、企業のショールームやハウジングの催しも「当日先着に来場」した人がお得なので、チェックしてみてはいかがでしょう。

きっかけは何でもいいので、みなさんのできそうなことで、子供に「早起き」の習慣を身につけさせられるといいですね。

早寝は早起きに繋がる!早く寝るとメリットがいっぱい

早寝の習慣は理想的ですが夏休みはイベントも多く、生活リズムもくずれがち。どのように子供にしつければ、早寝の習慣が身につくでしょうか。

「寝る子は育つ」は本当で、身長の増加に関わってきます。子供にも「早く寝たら、背も高くなってかっこいいよ」と声かけして早寝を促しましょう。

また、寝る前のテレビやゲームは不要な光が視神経に届き、脳が刺激されることが、病院のHPなどにも掲載されています。

なるべく早めに終えるよう習慣づけていきましょう。

子どもの身長を伸ばす育児法と治療法
[方法1]寝る子は育つ 4.テレビ、ゲームは1日2時間まで
特に、寝る前のテレビやゲームは、不必要な光を視神経に与え、脳を刺激してしまいます。就寝前には、部屋を暗くして、眠りを誘う脳内メラトニンの分泌を促しましょう。また、刺激の強いテレビやゲームは、子どもにストレスを与え、副腎皮質ホルモンやアドレナリンの分泌を促してしまいます。必要以上の副腎皮質ホルモンは、成長ホルモンの作用を邪魔します。
低身長治療専門医院 ぬかたクリニック  ぬかた先生の成長クリニック

いつもはできない「非日常」なことを取り入れよう

夏休みは子供たちにとって特別な期間ですので、普段とは違う「非日常」を生活に取り入れてみましょう。

「非日常」とはいっても何も難しいことではありません。例を挙げますね。

  • いつもと違う時間帯の外出(早朝の虫とり、夜の花火やお祭りなど)
  • いつもと違う体験(キャンプや、ボランティア活動など)

生活リズムが崩れてしまうようになるのは問題ですが、ときには、夏しかできない&日常と違う体験で、子供たちに充実した夏休みを送らせてあげたいですね。

夏のおススメスポーツと、おうちでできる、親子で楽しい全身運動

夏の外遊びや運動どうしてますか?熱中症や日焼け対策など体のケアも大変だし、ちょっと動くだけで汗だくになるのに、わざわざ運動したくありませんよね。

ですが、子供たちのパワーは有り余っています。そんな子供のパワーを発散させられる夏に適したスポーツや、おうちで簡単にできる運動をご紹介します。

夏のおススメの全身運動といえば、やはり水泳

まずはスイミングスクールをチェックしてみましょう、

プールデビューさせるなら夏季短期教室がおススメです。

水泳は有酸素運動の一つで、心肺機能強化や筋肉の増強、体の成長が期待できるのでこのシーズンに経験させたいですね。

スクールでなくても、学校のプール登校や親子でプールに行くのも体力づくりにつながります。

親子相撲、ハッケヨイで力比べ

子供たちのパワー発散には相撲がおススメです。

スキンシップにもなりますし、子供の力がどのくらいか体で感じることができます。

相撲は体幹を鍛えられる、体の使い方や身のこなし方が上手になると言われています。

ただ子供だと思って油断しないようにしてください。子供は力加減が分からず、全力で向かってきます。男親の方が向いているので、頼めるようならパパにお願いしましょう。

お手伝い嫌い解消!お手伝いを夏休みのイベントにしてみよう

子供が「お手伝い」をしてくれるなんて理想的ですね。

まだ小さい子の場合、自分のこともままならないのでお手伝いは難しいです。遊びの延長くらいの気持ちで「お手伝い」を見守りましょう。

幼稚園や保育園児くらいになれば簡単なお手伝いもでき、小学生になれば「お手伝い」は夏休みの定番の宿題になります。

ただ義務になると、お手伝いさせるのが難しくなっていきます。

お手伝い嫌いにならないには、どんな声かけがいいか、どんな内容がいいか、主に幼稚園児から小学生低学年に向いたお手伝いを見ていきましょう。

子供のやる気が出る、お手伝いの上手な頼み方

まずは、子供の得意分野を見つけてあげること。「これならできる」ものを見極めていきましょう。

  • 手先が器用・几帳面な子→洗濯物を干す、たたむ、台所のお手伝いなど。
  • 一人で出かけられる子→簡単なおつかいも
  • 力持ちな子→布団の上げ下げや、買い物の荷物を玄関からキッチンへ運ぶ

得手不得手があるのは大人も同じなので、その子にあったものをみつければお手伝い嫌いにならないです。

どんな声掛けだど子供がやる気を出してくれるでしょうか。

  • 「これをやってくれたらママがすごく助かる」
  • 「こんなこともできるようになったんだ、ママがうれしい」

「子供が」でなく「ママが」を主語に置いて、ママの気持ちを伝えましょう。「宿題だからやりなさい」「あなたのためになる」と押し付けると子供のやる気がそがれてNGです。

食育にもつながる台所のお手伝い

台所は、包丁や火の元の扱いなど危険を伴うので、キッチンに一緒にたってすすめていきましょう。まずは簡単なことから担当にしてみてください。

  • 食卓を拭く。お箸を並べる。
  • 「いただきます」「ごちそうさまでした」のあいさつの担当
  • 食べ終わった食器を運ぶ

次に、食材に触れさせてみてください。食育にもつながりますよ。

  • ゆで卵の殻むき
  • 野菜を洗う
  • カレーやシチューのルーを入れる
  • リサイクル用の牛乳パックを切る
  • 冷凍室の氷を作る

子供に任せるとかえって時間がかかってしまうこともあるので、余裕のあるときにお手伝いを頼むといいですね。

遊び心をいれながら、お手伝いをさせてみよう

  • 新聞や郵便物をポストに取りにいく係
  • ゴミ出し、古紙回収のお手伝い
  • 家庭菜園の収穫
  • 生き物のえさやり、植物の水やり
  • 洗濯物を取り入れ、たたむ、運ぶ係
  • 掃除機をかける、ぞうきんがけ、窓ふき

例えば、「お片付け競争をしよう!」「古紙回収者のおじさん、今日も同じ人かな?」などの声かけや、子供用のエプロンやお掃除アイテムを揃えるのも手です。

やる気になる合言葉や、テーマソングがあれば楽しく取り組めそうですね。お手伝い嫌いも少しは解消するかもしれません。

それでも親が思う理想的なお手伝いに、子供がすすんでしてくれない、言うことを聞かないときは、普段ママが助かっていることを思い出してみましょう。

  • じいじばあばの電話にださせて「祖父母孝行」係
  • 学校・習い事についてのあれこれを聞かせてくれる「ママへ情報伝達」係
  • パパとママがケンカ中のときは子供に話しかけてもらう「仲裁」係

子供に何か担当をつけて「お手伝い」と言い切る。発想を転換させて「これをやってくれている」と思えばママ自身の満足につながると思います。

親子でできるボランティア活動

「ボランティア活動」というと、ハードルの高さを感じるかもしれませんが、活動内容もさまざま。親子で気楽に参加できる活動をご紹介します。

ボランティア活動に携わることで、子供たちは、自分たちがしたことが、世の中の人の役にたっていると実感できると思います。

誰でも遊べる場所へ。行楽気分で清掃ボランティア

クリーンハイクや、ビーチや川辺の清掃活動など、親子参加を歓迎するボランティアもあります。

自然にふれることもできるし、行楽気分で参加できますよ。

異世代との交流にもなり、子供にとっては新鮮な体験になります。

身近で始めやすいベルマーク運動

「ベルマーク運動」は学校のPTAでも取り組んでいるので、身近でわかりやすいですね。

ベルマークは学校の教材を買うとその金額の10%は、国内外のへき地や震災被害校など教育環境に恵まれない学校への支援にもつながります。

食材や日用品についているベルマーク集めで、気軽にボランティア活動に関わることができます。

まだ余裕があるなら、コンクールや習い事の試合などに参加させてみて!

宿題をさっさとやり終えた、宿題もあるけどまだ余力がある!という子には、コンクールや発表会参加などにチャレンジさせてみましょう。

親自身はどうしても子供に良い評価をしますので、客観的に見てくれる場所があれば新しい刺激になります。

絵画や書道、読書感想文や、統計グラフなど、夏休みはさまざまなコンクールがあります。

自由研究の宿題の延長で、コンクール応募をしてみてはどうでしょう。学校以外の発表の場で活躍できるかもしれませんよ。

小さい子にはまだ出せるコンクールも少ないので、いまからこれなら出せるものに目星をつけておくのもいいですね。

習い事などの発表会や、スポーツの試合があるなら、日頃の練習の成果を試せる場ですので参加しましょう。

頑張っても良い結果がでないときは、悔しい思いもすることになると思います。

その経験をばねにチャレンジ精神が育つといいですね。どんな経験でも成長の糧になります!

親は参加したこと、頑張ったことをほめてあげてください。それが最高の賞になると思います。

過ぎてみればあっという間の夏休み!

いかがでしたか。

夏休みは長い…どうしよう…と思ってずるずるーと過ごすのではなく、スケジュール表を使って、生活リズムをキープしながら、思いっきり楽しみましょう。

親が子供たちとどう関わるか、どう過ごすかで充実度も変わってくると思います。

充実しているときっと「あっという間だった!」と感じられる夏休みを送れるはずです。

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