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子供が楽しめる習い事の選び方!教室を選ぶ際に気を付けること

2014/09/15

子供の習い事は子供が楽しんでできることを選ぶべき!でも、どうすれば子供が楽しめる習い事を選べるのでしょう?

子供の好奇心と習い事

6歳までの幼児は好奇心旺盛で、新しいことに何でもチャレンジしたがる時期です。だから、基本的に「面白そうなこと」であれば子供は何でも楽しんで挑戦します。大人であれば自分ができないことを避ける傾向にありますが、子供は「とりあえずチャレンジ」します。

だから、結局のところどんな習い事でも「初めは楽しい」のです。ただ、幼児期の習い事の問題は、継続が難しいことです。初めは楽しんでできていたことも、興味がないことや苦手なことだと段々と失速してしまう、これが子供の習い事選びの難しいところです。

見学・体験教室を利用する

習い事を始める際には、入会する前に見学や体験教室に行きましょう。ここで、実際に習い事の指導を見て、子供がその習い事に興味を示すかどうか判断します。ただ、幼い子は基本的にどんな習い事も楽しむので、見学や体験教室は始終楽しそうに参加するものです。

だから、見学や体験教室の様子だけではなかなか判断しにくいというのも事実です。ただ、子供が楽しんで習い事をしたい、というのであれば「とりあえずやらせてみる」というのも1つの手です。

習い事は月単位の月謝制のところが多いので、「ダメだったらやめる」くらいの気持ちでいてもOK。初めの1~2ヶ月はお試し期間程度に考えておきましょう。

事前に情報を収集して計画する

とは言っても、片っ端から教室を見学し、入会させるわけにはいきませんよね。だから、事前にある程度情報収集をして、レッスンを含めたライフスタイルを考えてみて。

レッスンの曜日や時間、送迎、費用(月謝)などを考えて、この時点で無理が生じるようであればその教室はやめましょう。習い事は感性や情緒を豊かにし、子供の能力を伸ばしますが、そのせいで生活習慣が乱れてしまっては大変。

幼児期の習い事は生活のアクセント・潤い程度に考えておきましょう。もし才能が開花した場合には、その時に習い事重視にシフトをチェンジします。習い事ってしなくても十分に生活できるものですよね。

子供の興味は才能と一致しない!?

習い事は、子供の興味が持てることをさせるのが1番です。ただし、興味があるからと言って、子供の才能と興味が必ずしも一致するわけではありません。

「習い事自体はすごく好きだけど、なかなか上達しない子」もいれば、「習い事にはあまり興味がないけれど、ものすごくうまい子」もいます。これはもう、持って生まれたもので、練習量でカバーできるものではありません。

親としてはできれば子供の才能が開花してほしいところですが、幼児期の習い事ではあまりうまい下手を気にしないように。

とりあえず褒める!

習い事では指導者から叱られること、注意されることがあります。指導の方針は指導者によって違いますが、親以外の人に叱られる経験は非常に貴重なものです。習い事の場面では、ぜひたくさん叱ってもらいましょう。

ただし、習い事に関しては、親が指導者と同じように接してはダメ。指導者と親に同じように叱られてばかりだと、習い事は一気につまらなくなってしまいます。

だから、習い事に関しては親はできるだけ褒めてやりましょう。失敗した時は褒めにくいかもしれませんが、どうしたら次につながるか考えて、きちんと解決策を話してみて。

指導者との関係を考える

指導者には、子供と友達のように接する人もいますし、たとえ子供であっても指導者対受講者という立場を明確にして接する指導者もいます。幼児の時点では楽しむことが最も重要ですので、子供が楽しめる先生を探します。

ただし、小学生以上になったら友達感覚の先生よりも、指導者としてきちんと接してくれる先生の方がいいですね。これは、友達や身内の感覚だと甘えが出やすいから。大きくなればなるほど、厳しく・公正に判断してくれる先生が必要になります。

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