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子供の習い事を継続するかしないかの見極め方を知り節約をしよう

2015/05/09

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子供が習い事を始めると、どうしてもまとまったお金がコンスタントに必要です。しかも子供の数が増えたら×2とか3で対応していかなくてはならず、経済的な負担はより大きくなります。

我が家にも子供たちが3人いて、これから大きくなったら塾などのお勉強にもお金がかかるだろうと予測して、今は習い事を吟味している生活を送っています。

とはいえ子供もやりたいと思うものがあるでしょうし、親としても習わせてあげたいと思うものもあるでしょう。一番いいのは節約に尽きると思います。

節約の基本はこれ!

まず節約の基本としては「習い事をあまりさせない」というのが前提です。つまり数を減らすことです。

中には「あれがしたい」「これがしたい」と言うタイプもいるでしょう。そういう子に対しては、出来るだけ体験レッスンのようなことをさせてみて、その中から1つ選ぶという方法を選択させてあげると良いでしょう。

ただし全てやらせて「全部やりたい」なんて言われると大変ですから、「この中から1つという決まりだからちゃんと選ぼうね」と事前に話しておくことは必須です。

月謝お安いものをチョイス

元々の値段がそう高くないものを選ぶ、というのも大切です。

例えばバレエやピアノなどは年に何回かの発表会がありますから、普通にお稽古に使う月謝とあわせて発表会に使うお金がかかると思っていましょう。

いくつもの選択肢を準備して

中には発表会のないところもあるようなので、入会前にどういったスタイルのレッスンで、月謝以外に何にかかりそうかは確認されたほうがいいと思います。しかも名前が知られているようなところでは、他よりも月謝が高いというケースも存在します。

将来の塾についても検討を

お勉強に関しても値段の比較は必要でしょう。お受験するのならばそれなりに値段の高いところへ通うのは必要ですが、どのくらいの期間通うのかという下調べは必須です。

大きくなったら通うであろう塾は大きな問題に

最低限の期間でいいのならばあとは自宅学習にするなど、費用を抑えられないか冷静に判断して下さい。小学校の中学年に入れば塾の問題は出てきます。入学前に中学の受験をさせるのか。受験させるならば塾はいつから通わせるのか。

そのためにはお金を今からどのくらい準備しておくのか、という計算をしているだけでずいぶんと違います。

お勉強に関していうならば、親がある程度時間を作ってあげて子供と向き合えるなら、家庭学習でもいいでしょう。そうなるとお安くなります。

習い事は小学生から始める

それから我が家でやっている節約としては、未就学のうちの習い事は基本的にしない、です。

上の二人は小学生になるまで習い事をしませんでした。下に兄弟がいるというのが理由の一つですが、やはりやり始めるのが遅いとその分お金もかかりません。

子供が小さいうちは、なるべく節約したほうがトータルで見たときにはいいのではないかと個人的には思っています。

実際に周りを見ますと未就学でピアノ、スイミング、書道など掛け持ちで習い事をしている子は結構います。でもスタートは小学生でも遅くありません。

私の習い事の考え方

ただしうちの末っ子はもう下に兄弟がいないことと、4月に生まれているのもあるので年長さんの途中からスイミングだけは始めるかもしれません。

スイミングは入る時期をよく検討しよう

泳げない子はどうしても小学校に入学してすぐのプールで苦労するため、その前に水に慣れるのは大事かなと、真ん中の子を見て思ったからです。それもちゃんとお試しでやってからとは考えています。

このように小学生になるまでに何をさせようかと考えておくのも、お金の問題には重要になってきます。

価格と利便性は吟味しよう

未就学のうちの習い事というのは親が子供の時代にやれなかったこと、もしくは子供にやらせたいことが多いと思います。

子供が自分で「これをやりたい」と思うケースよりはこちらが考えて、誘導してあげているスタイルですので、親が主体で検討するのは必須です。ママ友達のネットワークを最大限活用して、習い事の比較をしましょう。

うちの場合は地元にスイミングスクールが2つありますが、価格と利便性などを比較してどうするかじっくりと検討しました。

習い事はさせないほうがいい?

とにかく原則は「子供が大きくなったら習い事のお金がどんどんかかってくる」だと思います。子供が小さいうちはスポーツなどの習い事でお金がかかりますが、いずれは塾や家庭教師などでさらに高額のお金を工面しなくてはなりません。

そのいつか来る時代に備えて、子供の数分の資金を貯めておくことは必要ですから、小さい子供の習い事は余計に吟味する必要があるのです。習い事をさせない、というのではなく、するものを選ぶ、です。

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