妊婦さんの習い事!産後まで役立つレッスンで充実のマタニティライフ

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2017/07/10

習い事をしている妊婦さん達
妊娠中の毎日をあなたはどんな風に過ごしたいですか?

せっかくだから今しかできないことをしたり、マタニティライフを楽しく有意義に過ごしたいと思っている方は多いでしょう。

妊娠してもお仕事を続けている方もいます。早めに退職やお休みをされる方もいます。

どんな状況でもマタニティライフを楽しむ方法のひとつとしておすすめなのが「習い事」です。

妊娠していなくても「何か習い事をしてみたいな」と思ったことのある方は多いはず。新しい知識を得たり技術を身につけることは、人生を豊かにすることにもつながります。


今回は数ある習い事の中から、出産・産後にも役に立つ妊婦さんにおすすめの習い事を紹介します。

妊娠中から育児中まで幅広く役に立つ「料理教室」

ひとことで料理教室と言ってもさまざまな種類の教室があります。その中で妊婦さんにおすすめなのは、やはり「妊婦食」や「離乳食」の作り方を学べるお料理の教室です。

妊婦用レシピを学んで自分も赤ちゃんも健康的に!

料理教室がおすすめの訳は、体を大切にしなければならない妊婦さんにとって重要な手助けになるからです。

妊娠中はおなかの赤ちゃんの成長と自分の健康のために、普段よりも必要になる栄養素が数多くあります。代表的なものは以下の通りです。

  • 葉酸
  • 亜鉛
  • カルシウム

これらはすべて胎児の発育や母体の健康を保つために重要な役割を果たす栄養素です。しかしこれらの栄養素をバランス良く含んだお料理を突然作ろうとしても、なかなか難しいですよね。

妊婦にとって「どんな食材をどのように調理すればバランス良く美味しいお料理が作れるのか」、それを学ぶことができるのが妊婦食の料理教室です。

教室によっては、妊娠の初期、中期、後期など時期によって変化する必要栄養素を考慮し、さまざまなレシピを教えてくれるところもあります。

お料理の腕も上がり、健康も維持できて、さらに家族も美味しい食事に満足できるまさに一石三鳥とも言える習い事です。

充実した育児のためにもぜひ学んでおきたい離乳食作り

赤ちゃんが離乳食を食べ始めるのはだいたい生後5~6カ月くらいから。

妊娠中にそこまでのことを考えてレシピや手順をチェックする人は少ないでしょう。しかし初めての出産の方は、今まで一度も離乳食を作ったことのない人も多いはず。

離乳食は普通のお料理と違って特殊な段取りや作業が多く、慣れないと手間取ったり時間がかかったり意外と大変なものなのです。

妊娠中、時間に余裕がある時にそんな離乳食についての知識を身につけておくことは育児にとても役立ちます。忙しい子育ての中で慌てて調理して失敗!という事態を避けられますね。

料理が得意な人も苦手な人も、料理教室で腕を磨いて健康的な出産・育児を目指してみるのはいかがでしょうか。

育児中は何かと知識が役に立つ「裁縫教室」

お裁縫が好きな方もいると思います。実は育児の中で、その技術が活躍する場がとても多いのです。

子どもの洋服だけじゃない!さまざまな作り物

出産後のお裁縫と言えば子ども服や肌着などを想像する方も多いと思います。でもそれ以外にも、お裁縫で手作りをする機会は育児の中でいろいろとあります。

赤ちゃんが生まれる前に作ってあげられるトッポンチーノ。そしてよだれカバーなども作ってあげたいですよね。また幼稚園や保育園で使う袋物、給食ナプキンや手提げバッグ、お遊戯会の衣装やちょっとした名札、ゼッケン付け、名前シール付け、移動ポケットなど。子どもが成長するごとに何かしらの技術が必要となるのがお裁縫です。

得意な人なら問題ないですが、家庭科の授業依頼ミシンなんて触ってもいない…という方もいるでしょう。小さいものならまだしも、さすがに衣装や手提げバッグの大きさになってくると手縫いだけでは限界があります。

もちろんきんちゃく袋などを購入する方もいらっしゃいます。

しかし「手作り」を限定している幼稚園もありますし、何より子どもたちの気持ちを考えて、母親として「なるべく手作りのものを持たせてあげたい」という親心もあるものです。

裁縫教室では改めてミシンの使い方を復習することもできます。また、いざミシンを購入したいと思った時にも、知識を身につけていれば商品を選びやすくなるでしょう。

素人や自己流では知り得なかったお裁縫のコツや、使うと便利な部材や布、部品などの勉強にもなり、育児中に幅広く活躍してくれる習い事になるでしょう。

▼トッポンチーノの作り方についてはコチラも参考にしてみて!

▼手作りよだれカバーについてはコチラも参考にしてみて!

▼移動ポケットの作り方についてはコチラも参考にしてみて!

赤ちゃんの胎教にも効果的「音楽教室」

音楽や楽器に興味のある方は「ピアノ」や「声楽」などでクラシック音楽に接してみるのもおすすめです。クラシック音楽はリラックス効果が高く、胎教にも良いと言われています。

心地よい音楽でママもおなかの赤ちゃんもリラックス

赤ちゃんはママのお腹の中でさまざまな音を聞いています。ママの声も聞いています。ママにとって「楽しい」とか「心地良い」と感じる音は、同時にお腹の赤ちゃんにとっても気持ちの良いもので、胎教に良いと言われています。

特にクラシック音楽はその効果が高いそうです。ただ何と言っても大切なのはママが心地良さを感じること。

音楽が好きな方、聴いていてリラックスしたり気持ちの良さを感じる方なら、お腹の赤ちゃんにも良い影響があります。

そして聴くだけでなく、レッスンに通って心地よい音を自分で奏でてみるのもとても楽しい経験です。自ら音を出したりリズムをとったりする楽しさは、胎教として快適に赤ちゃんに伝わるでしょう。

楽器に自信がなければ声で奏でるという方法もあります。出産後も自分の趣味として続けることが出来る習い事になるかもしれませんね。

▼胎教の効果や影響についてはコチラも参考にしてみて!

安産のために体を柔らかく保つ「マタニティヨガ」

最近はマタニティヨガの人気が高く、教室をやっているところがたくさんあります。産婦人科でも安産のためにマタニティヨガを推奨したり、講座やクラスに参加できるところが増えています。

体と心のリラックス効果が得られる「マタニティヨガ」

「マタニティヨガ」は普通のヨガと違い、妊婦さん向けに考えられたヨガのプログラムです。

先生によって多少異なりますが、基本的にはストレッチや呼吸法、瞑想などを取り入れて、妊婦が心身ともにリラックスし、妊婦特有の体のトラブルやストレスを解消する効果があると言われています。

ゆっくりとしたストレッチの動きで股関節が柔らかくなるので、安産に効果があります。また出産時にヨガの呼吸法を取り入れることができ、落ち着いてお産に挑めるという利点もあります。運動不足になりがちな妊婦さんの生活も改善できます。

私の友人はマタニティヨガで初めてヨガを体験し、腰痛と肩こりが改善したのをきっかけに出産後も習い事として続けています。

妊婦さんが体を動かすことのできる習い事として、他にマタニティスイミングがあります。

しかしスイミングは「毎回水着に着替えることがお腹の大きい妊婦にとって負担で抵抗がある」という意見もあります。

その点マタニティヨガは動きやすい服装さえあれば気軽にスタートさせることができます。自宅でも取り組みやすく、日課として続けることもできるのでおすすめです。

▼妊娠中のヨガについてはコチラも参考にしてみて!

自分のやりたいことを見つけて産後にも習い事を活用しよう

妊婦さんにおすすめの習い事を紹介してきました。習い事の大前提として、誰でも「興味があるもの」でないと楽しんで続けることが難しいというのがあります。

妊婦さん向けと謳っていない習い事だったとしても、自分がやってみたいと思うならはじめてみることをおすすめします。ただしくれぐれもお腹の張りや体調などには十分気を付けて下さい。

フラワーアレンジや習字、陶芸教室、何かの資格取得のための勉強など、お腹が大きくてもできる習い事は他にもいろいろあります。

習い事を通して気の合う友だちができることもありますよ。

出産後も人生を豊かにするため、自分のキャリアアップのために続けられる習い事をぜひ見つけられるといいですね!

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