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まずは体験させてみよう!幼児の習い事を選ぶ際の大切なポイント

2015/01/27

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子供が習い事を始めるのは、早い方が良いと聞いた事がありますよね。オリンピックで活躍する選手は、幼児期から始めたというのもよく聞く話です。

始める時期は、未就学児のうちが、本人も親も時間にゆとりが持てていいと聞きます。最近、子供がよく聞くCMのフレーズを歌っていて、驚いたということはありませんか?

我が子の場合は、よくよく耳を傾けてみると、歌詞は間違っていたりするのですが、リズムや合いの手が完璧でした。歌や音楽に興味が出てきた様子で、それからも私が車内で聴くレゲエの曲にも反応して、子供なりに言葉にし、それなりに歌いこなしていました。

長く続けられる、子供に合った習い事を見つけるには?

幼児は、耳で聞いたフレーズをそのまま記憶すると言われ、英語教育に適しているそうです。今後は小学校から英語は必須科目になりますし、幼児のうちから慣れ親しんでおくことで、これから役に立つことが多いかもしれません。

まずは体験させてみましょう

ある日、英語教室の営業マンが、自宅に訪問してきたことがきっかけで、我が子も英語の体験レッスンを受けてみることにしました。

楽しい歌のDVDを見たり、いろいろな絵が描かれたカードを使って単語を正しい発音で喋ってみたり、所要時間もちょうどよく、楽しい時間でした。

ですが、子供が興味を示して、上手に単語を発声したりしていたのは最初の10分ぐらいで、集中力が続きませんでした。立ち上がって歩き出したり、カードで遊びだしたりなど、飽きてしまいました。

楽しくレッスンできそうだと思っていたのは親だけで、肝心な本人は興味を示しませんでした。実際に体験させることがいかに大事なことか、その時によく分かりました。

行事に参加して、子供の様子をみる

お住まいの地域の児童館などで子供向けの行事があれば、参加してみるのもおすすめです。体育館で裸足で運動をしたり、身近な物を使って簡単な工作をしたりする中で、子供が何に興味を示すのか見ることができます。

我が子は、絵の具を使って、大きな模造紙に手足型をつけたり、思いっきり走ったり、曲に合わせてダンスをしたり、身体をめいっぱい使ってすることが好きなようでした。何かを作るという行事は、集中力が続きませんでした。

それから、季節のイベントという子供向けの催しで、リトミックを体験できるものがあったので参加してみることにしました。リトミック教室に通っている子供が、知り合いにも何人かいたので、以前から興味がありました。

これまでの経験から、リズムやダンスが好きだと分かっていたので、これは楽しんでくれるかなと、私もとても楽しみにしていました。ですが、肝心な我が子は、最初こそ楽しくリズムをとっていましたが、やはり集中力が続かずに、帰りたがってぐずり始めてしまいました。

同じような音楽教室なども、我が子にはまだ少し早いと思いました。

実際に、運営する教室が主催する体験教室だけではなく、身近な行事からでも子供の興味は知ることができるものです。

すでにご存知かもしれませんが、お住まいの地域のホームページなどにも子育て関連のお知らせや、子供向けの行事の案内が掲載されている場合がありますので、ご参考にされるといいかもしれませんね。

平均的な、習い事の費用は?

習い事となれば、当然費用が掛かります。

可愛い子供のためならば、いくらでも出してあげたいところですが、現実問題としてよく考えなくてはなりません。一般的には、一人当たり一ヶ月で5000円から1万5000円ぐらいを目安にしているご家庭が多いようです。

家計の負担にならないように工夫することはもちろんですが、子供が喜んで通えるように、親が工夫してあげることも必要です。

  • 本当に、子供が興味を示しているか
  • 無理なく通える場所にあるか
  • スケジュール的に、余裕があるか

以上のことを考慮した上で、親が正しく導き、子供の可能性を引き出せるきっかけになればいいなと思います。

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